口だけの人6つの特徴から考える上手な付き合い方

口だけの人
人との接し方

口だけは立派でやることが伴っていないいわゆる「口だけの人」と関わるととても嫌な思いをすると思います。

あーまた始まったよで流せるようなことならいいのですが、それが仕事等の場合はそうもいかないというときがあるものです。

そんな口だけの人ですが、どのような特徴を持っていてどう付き合っていけばいいのか?という部分を考えていきたいと思います。

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理想論だけで実践経験がない

口だけの人に多く見られるのは、こうあるべきという理想論だけは一人前ですが実践敬遠がないケースです。実際に色んな経験をしていれば、必ずしも理想論の通りにいかないことは理解できます。けれどもどうにもしようがない状況に立たされた中で苦渋の選択をするといった経験をしていない人は、こうあるべきとの考え方を振りかざすことになります。

このようなタイプの人は、人の非難をすることはできますが、自分では責任を負うようなことはしません。上手に付き合うには、あまり関わらないことです。

まともに話をしようとしても腹が立つだけですし、口だけの人は実際に行動を起こすことはできません。期待しても無駄なので話も話半分にしておくのが無難です。

根拠のない自信を持っている

口だけの人は根拠のない自信を持っていることも多いものです。経験則でたまたま上手くいったことを根拠に、大丈夫と言ったりします。

物事を深く掘り下げて考えることをしないので、表面だけを見て判断するようになります。そこで、このような人に対する付き合い方としては、あまりあてにしないということです。たとえ大丈夫と言っても、そこに根拠がないと判断したならば対策を立てておくことが必要です。

会社であれば、このような部下がいれば最後まで責任を持たせることも必要です。もちろん、その後のフォローはできるように根回しをしておく必要があります。

その上で、本人にはきちんと責任を持って取り組むことを確認しておくことが大事です。その結果、成果を出せずに責任を他に転嫁するとしても、事態は決して良くないということは理解しています。そのような経験を繰り返すことで、その部下がどのように成長するのかを確認できるようになります。

同じことを繰り返せば信頼を失うことになりますし、それを避けたいと思えば何かしら行動を起こそうとします。そのような部下は見込みがあります。一方で何度も同じことを繰り返して成長が見られない部下は、何をどうしようとも無理であると言えます。本人に自分を変える意思がなければ、周りの人間にはどうにもすることはできないからです。

責任は持たない

周りに迷惑をかけるという意識がなく、全てを自分本位で判断するタイプです。このような人は自分の適当な言動で周囲の人を振り回すことになっても、特に反省することはありません。

自分なりに正当な理由があると考えるからです。つまり自分には全く非がないと考えているので、同じことをいくらでも繰り返すことになります。このような人との付き合い方としては、まともに受け取らないということが挙げられます。

 

ですが相手が責任感を持たないことに腹を立ててはいけません。本人は悪いという意識がないので、たとえ注意したとしても何故そのようなことを言われなければいけないのかが理解できないのです。

その考え方そのものを変えることはできないので、まともに取り合わずにその言動は軽くかわす以外にありません。

何かと人任せにする

口だけの人に見られる傾向のひとつに、人任せにする習慣が身に付いていることも挙げられます。何か困った時には、周囲の人が手を貸してくれていたのかもしれません。そのような環境で育ち、それが当たり前になってしまう人もいます。自分で何かを成し遂げようと宣言し、それが無理だとなれば人に頼るのが当たり前と考えるわけです。ある意味都合の良い考え方ですが、人は助け合うのが当たり前を思いながらも、自分が他に人の手助けをすることはほとんどないというわけです。

このような人は甘やかしていると、いつまでも実行力を伴わずに口だけ偉そうに言うようになります。困っていてもあえて目をつぶり、自分の言葉に責任を持つということを実感させる必要があります。ある程度の年齢となってしまうと、そのような習慣を変えることは難しくなります。

だからといって手助けしていては、本人のためにはなりません。常に助けてくれる人が周囲にいるとは限りませんし、いつかは自分の力で生きなければいけない時期は来るものです。そのための経験を与える意味で、あえて責任を持たせるようにすることが必要です。

何かにつけて言い訳をする

常に言い訳をする習慣が身に付いてしまっている人も、口だけ立派というケースが多いものです。上手くいかなければ何かしら他に理由をつけて、自分を正当化するわけです。例えば与えられた仕事が終わらず、次の日に必ず済ませると約束しながらもできないような場合があります。

このような時に体調不良などを理由に、仕事をこなせなかったことを正当化しようとします。本来はそのような事態を避けるために、前倒しで終わらせておこうと考えるものです。けれども言い訳ばかりする人はそのような前向きな考え方をしません。

 

そこで対処方法としてあらかじめ、言い訳のパターンを分析しておいてくぎを刺しておくことが有効です。体調不良を言い訳にしないように、そのようなこともあるかもしれないから早めに終えておくように指示するといった感じです。言い訳の芽をつぶしておけば、逃げ道がなくなるようになります。

自分自身で言い逃れをする道がなくなれば、重い腰を上げるようになります。

思いやりに欠けている

基本的に口だけの人は、約束を果たさないことにより誰かに迷惑をかけることになります。けれどもそのことに対しては罪悪感を感じないのが特徴です。

これは人の都合よりも自分の都合を優先していることが理由となります。人が困っているとしても、自分の利益を優先しようというわけです。電車で座っている時、目の前に高齢者が大きな荷物を持って立っていても、何も感じないのもこのためです。

そこで、自分の軽率な言動により誰かが困っているような場合、第三者がそのことをさりげなく伝えることが大切です。言い訳は聞かず、人に迷惑をかけたという事実のみを伝えるわけです。

このような行為を繰り返し、それでも何とも思わないようであればどうすることもできないので、諦めるしかありません。けれども中には人の立場を考えることで、自分が悪いことをしていると自覚するケースもあります。

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