職場で威張る人のタイプ別に上手な付き合い方を探ってみる

威張る人
人との接し方

仕事をしていると「ドヤ!」というように威張る人というのは残念ですが意外と多いものです。

そんな人たちにはうんざりしているけども、仕事である以上嫌でも顔を合わせなくてはいけないですよね?

威張ること自体は悪いことではないですが、あまりに威張って相手を下に見た態度をとられたりなんかするとイライラしますし嫌な気持ちになってしまうものです。

私も実際に威張る人が職場にいたことがあってその相手は上司だったので非常に悔しいような苦しいような思いを何度もしました…

そこで今回はそんな職場で威張る人のタイプ別に上手な付き合い方を探していきたいと思います。

スポンサーリンク



職場で威張る人のタイプ別の付き合い方

自己中心的なタイプには信頼されることから始める

職場で威張る人の特徴として最も多いのが、

自己中心的で相手のことを考えていないというものです。

相手がが自分の思い通り行動しないと居イライラして、

上から目線できつく命令します。

 

自分がリーダーとなって周囲に指示を出していることに対して優越感を持っているので、

自己得顕示欲が強くなるのです。

中には仕事に対するストレスと他人に対する高圧的な態度で解消している人もいます。

相手の方が少しでも優れているなと思っても、

何かと否定的な意見を出して周囲に自分の方が優れていることをアピールしようとするのです

褒めるのは自分とは明らかに能力が劣ると思われる若い人達ばかりで、

同じレベルに近い人程敵対心を持っているのです。

 

このタイプの人と上手く付き合うには、相手に信頼されることが大切です。

オドオドしている人程イジめたくなるタイプですので、

多少自信がなくても堂々とし態度を取ることが大切です。

指示されたことは的確にこなし、質問されたら資料を手にして速やかに回答しましょう。

また、仕事のプロセスだけではなく、

結果的に大きな成果を上げることで上から目線で対応されることがなくなります。

いずれにせよ風格を見せつける様に振る舞うことが大切です。

自信過剰なタイプには反抗をしないこと

自分の得意な仕事をしていて昇進したり成果を上げている人の中には、

自信過剰になり過ぎて威張り散らしてしまうことがります。

周囲の人よりも自分が一番優れていると思い込み、

いつでも自分の意見が一番正しいと思っているのです。

 

他の人と学歴や今までのキャリアを比較して見下していることもあります。

何か一つでも自分より劣る部分を見つければ、

それだけで自分が一歩有利になったと思っているのです。

自分よりも立場が上の人に対しては低姿勢になり、お世辞を使うこともあります。

悪気はないのですが周囲からは滑稽にみえて、考えていることが非常に分かり易いのです。

 

このタイプの人と上手に付き合うには、同じレベルで会話をしないことです。

相手は自分を見下してきていますが、それは相手の勝手な判断基準によるもので、

周囲はそうは思っていないのです。

威張った態度で何か言われると些細なことでもイラッとしますが、

言い方ではなく内容だけを受け入れる様にします。

同じレベルに降りて口論するのは時間のムダだけではなく、自分の評価も下げることになります。

態度の悪さを指摘しても聞き入れる様な性格ではないので、最初から相手にしないことが大切なのです。

プライドが高いタイプの人の話は聞くだけ聞いてスル―する

威張る人の心理として、プライドが高い為に人から何か口を挟まれることを嫌うものです。

何か言われる前に高圧的に相手を封じることで自分のプライドを守る様にしているのです。

自分が間違った時でも認めることはなく、

「ああそうか」で済ませてなかったことにします。

下手に指摘すると「分かってるよ、だからなんだ」と逆ギレされる可能性もあるのです。

 

このタイプの人と上手に付き合うには、相手の意見をまず完全にスルーすることが大切です。

「でも」

「それは」

等と言い返すと不機嫌になるので、「そうですね」と一言だけ言います。

そして相手が完全に間違っている場合には、

非常に言いにくそうに「私が間違っているのかも知れませんが、ひとつご確認頂けますか」と丁重に話し掛けます。

その際にはなるべく周囲に他の人がいない状況で行動することが大切です。

相手が人前で自分のプライドを傷つけれたと思うと、

激高する可能性があるので、とにかくこちらから申し訳なさそうに接する様にします。

体育会系のタイプには毅然とした態度で

学生時代に体育会系の部活をしていた人は、上下関係に厳しくなります。

自分の方が一年でも年上だと威張る態度を取ることが多いのです。

本来ならば社会に出れば年下でもキャリアのある方が先輩なのですが、

そこを勘違いしているのです。

常に視界にいる人達の上下関係を仕分けしていて、

その中でも自分はどの位置にいるかを把握したがります。

年下の人に少しでもぞんざいな口をきかれると、

それだけで熱くなってしまうこともあります。

 

但し年上の人に対しては従順で、

はきはきと誠実な態度を取ります。

媚びる様な態度ではなく、むしろ爽やかな態度を取るのです。

 

このタイプの人と上手に付き合うには、毅然とした態度を取ることが大切です。

幾ら相手が威張った態度を取っても、

はっきりと冷静に

「そうですか」

「分かりました」

と一言言い放ちましょう。

体育会系の人は冷静な人に弱いもので、

自分と全く違う人種に対してはあまり関わりたくないと思うものです。

学生時代に勉強ができるインテリタイプの人に対して「カタブツ」と呼んで相手にしなかったのと同様、相手の方から距離を置きたい人物になる様にしましょう。

自分に自信がないタイプには持ち上げることも大切

自分に自信がない人も、

弱みを人に見せたくないので威張る態度をとることがあります。

自分の能力のなさを人に知られたくないので、

必要以上に高圧的な態度を取るのです。

心の中では他の人についていくので精いっぱいで焦っているのです。

自分より下の人と仲よくするのが特徴で、失敗ばかりしている人は庇う傾向にあります。

常に一緒にいて「大丈夫だよ」等と励ましながら、

自分の方が優れていることをアピールしたがるのです。

何か難しい案件が持ち上がったり、

トラブルがあった時には意外と黙って周囲の状況を見守ります。

自分に実力がないことが分かっている場合は手出しや口出しをせず大人しくしています。

 

このタイプの人と上手に付き合うには、

常に「あなたはスゴイですね」

「羨ましいですね」と褒める様にすると良いでしょう。

褒められたくて仕方がない人ですので、感情がこもっていなくても本気にしてくれます。

あなたは仕事がができる人として有名ですよ、

ということが伝われば、威張る態度を取らずに意外と親しげに接してくれるものです。

このタイプの人は自分が気に入った人を大切にしてくれる傾向がありますので、

嫌でなければむしろ仲良くしてしまった方が得策です。

まとめ

今回は職場で威張る人のタイプ別の付き合い方について考えてみました。

タイプは

  • 自己中心タイプ
  • 自身過剰タイプ
  • プライドが高いタイプ
  • 体育会系タイプ
  • 自分に自信がないタイプ

の5つのタイプに対しての付き合い方を今回は紹介させていただきました。

威張る行為の背景にはこのようにさまざまな要因があるのです。

職場で威張る人に悩まされている人はその相手がどのタイプの人間なのかを見極めて付き合い方を選びましょう。

 

スポンサーリンク



ページの先頭へ