仕事で「質問」できないことで生じる超致命的な7つのデメリット

仕事の疑問

仕事で質問ができなくて悩んでいる方は意外と多いかと思います。

職場に馴染めていなかったり、もともとの性格が内向的だったりと様々な要因があるかと思いますが、質問ができないということで仕事における致命的なデメリットを背負いかねないのです。

今回はそんな仕事で質問ができないことがどのようなデメリットを引き起こしてしまうのかについて記事を書いていきたいと思います。

それらを理解して質問することの重要性を知り、これからは質問ができるようにしていきましょう。

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ミスを起こすリスクを負う

質問ができない社員に生じる致命的なデメリットとして、ミスを起こすリスクを負うことが挙げられます。

これは事前に不明点を明確にしておかないことにより、独断で仕事を進めることが原因となります。

仕事を依頼される場合、相手にどの程度の理解度があるのか、あるいは力量があるのか分かりません。そのために、それほど細かな説明がされないことはよくあります。

そのため、不明点はあらかじめ質問をすることで明確にしておく必要があります。事前にそのような作業を怠ってしまうと、不明点が出てきた時に困ることになります。直接担当者と連絡がつかないなどの理由により、必要な情報を得られないままに作業せざるを得ない事態にもなるからです。

その結果ミスが生じたり問題が発生するといった事態につながる可能性が出るというわけです。

成長しない

質問をする理由は色々とありますが、自分自身の勉強のためというのもその1つです。何かを教わる際に、疑問に思うことがあれば聞いておく必要があります。

それがたとえどれほど基本的なことであっても、理解しておかなければ自分の成長にはつながりません。けれども質問できない社員に見られる特徴として、そのような基本的なことを聞くのは恥ずかしいと思っていることが挙げられます。

聞くは一時の恥と言うように、その場で疑問点を取り除いておかなければ分からないまま年齢を重ねることになります。あるいは疑問点そのものが頭に浮かばないという人も中にはいます。このような人は、それまで質問をするという行為をほとんど行っていないのが原因と考えられます。

そのために聞いたことに対して関連するものを結びつけるような思考が働かなくてなってしまうのです。能動的に学習するという習慣が備わっていない人には、質問するという行為ができないケースが多く見られるものです。

コミュニケーション能力が高まらない

人とのコミュニケーションを行う際に、質問するという行為は絶好のツールとして役立ちます。話をする良いきっかけになるからです。

けれどもそのように働きかけることを苦手とする社員は、なかなかコミュニケーション能力が高まらなくなります。何か聞かれたら答えるものの、自分から話しかけることがないので人との接し方が分からないという事態に陥ってしまうわけです。

そこで何でも良いので、疑問に思うことを聞くという習慣を身につけることが必要になります。また質問をするという行為は、相手に関心を持っているというアピールにつながります。それによって人間関係も良好なものとすることができるわけです。

視野が広まらない

質問をするということは、疑問点が生じることを意味します。何か情報を得た際に、それがどんな意味を持つのか、あるいはその結果どのようなことが生じるのかを瞬時に想像することになります。

その結果起こりうることの中には問題が生じることも予測されますし、分からないことも色々と浮かぶことになります。このようにして視野が広がるようになります。

 

つまり、情報を得た時点で不明なことは聞いておこうという習慣が備わっているならば、色んな時点からその情報を分析することができるようになるというわけです。

逆に言えば、質問ができない社員にはそのような習慣が備わりません。その結果、情報を得たとしても派生的に様々な予測をしたり分析をするということができなくなってしまいます。

これは危機管理という面においても大きなデメリットとなります。どのような些細なことであっても、質問をすることは大切なものであることが分かります。

仕事への意欲が感じられない

質問ができない社員に対しては、上司の評価も低くなりがちです。仕事に対して真剣に考えているのかどうかを疑問視されるというわけです。

特に若い頃には分からないことが多くあるはずです。それを自分から聞くという行為をしない社員からは、積極的に仕事に取り組むという姿勢が感じられないというわけです。

そして結果的にミスをするようなことにでもなれば、何故質問をしなかったのかと叱られることにもなります。仕事に積極的に取り組む姿勢を見せるためにも、些細なことであろうと質問をすることが必要になります。

管理能力が身につかない

社会人としての経験を積めば、やがて管理職へと転向することになります。少なくとも部下を持ちチームを指導する立場に立たされることになるわけです。このような場合に必要となるのが質問力です。

部下に対して色々と質問をすることにより、チーム内でどのような問題や課題が生じているのかを把握できるようになります。けれども質問する習慣が備わっていなければ、そのような行為ができなくなります。結果として問題が発生してから対処するということに終始するようになってしまいます。

 

また部下が抱える悩みなどにも気づかずに、チーム内のモチベーションを維持することもできなくなります。このように管理能力が備わらないということも、質問ができない社員に生じる致命的なデメリットと言えます。

指導力が備わらない

部下を持つようになれば、その成長を促すためのスキルも必要になります。そしてその成長を促すためにも、質問をするという行為は非常に重要となります。部下が必要とするスキルは何か、どんな点に弱みがあるのかを適切に把握することが必要になります。

これは部下自身も気づかないことにより、成長を阻害しているケースもあるわけです。それを適切な質問をすることによって引き出し、気づかせることができるようになります。部下は目標を設定することができるようになり、早くに成長することにつながります。

けれどもこのような質問力が備わっていなければ、部下の成長を促進することができません。その結果チーム全体のコストパフォーマンスも高めることができなくなるわけです。

そのためには若いうちから様々な質問をして、その能力を高めておくことが必要となります。自分自身のためだけではなく、その後の管理能力を高めるという点においても、意識的に質問することが必要と言えます。その結果、自身も大きく成長することになります

まとめ

仕事で質問ができないことのデメリットを7つほど紹介しましたが、どう感じたでしょうか?質問をするだけで解決することなのにそれができないせいでミスや評価を下げる原因となってしまうのです。

どんなに小さいことでも質問をすることはとても大事なことです。どんな重大なミスも取り返しがつかないこともすべては本当に「ささい」なことから始まるからです。

そこで質問ができていたかいないかで人生すら左右する事態に陥ってもまったくおかしくないのです。

たしかに、質問をすることは

  • 勇気が出ない
  • こんなこともわからないと思われたくない
  • 質問するのが億劫
  • これくらいならなんとかできるはず

などと感じてしまいついついそのまま…ということが多いですが、そんなときは質問をしないとどのようなデメリットにつながってしまうか?というこの記事の内容を思い出し

「~になってしまうくらいならまだ質問した方がいいな」

と思うようにしてください。

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