有能な社員ができて無能な社員ができない6つのこと

有能社員ができて無能社員ができないこと
仕事の疑問

職場には必ず有能な社員と無能な社員がいるものです。

自分を基準に考えてしまうと、自分は精一杯仕事をしているから有能なはずだと思いこむ人もいますが、周りを比べると、自分よりも有能な社員はたくさんいます。上を見上げればキリがありませんが、同僚が自分より有能な社員で何かと比較をされると辛いものがあります。

自分も有能な社員と言われるようになるにはどのようなことに気を付けたらよいのでしょう?

今回はそんな誰もが一度は疑問に思う有能社員ができて無能社員ができないことを挙げていきたいと思います。

スポンサーリンク



【有能社員ができて無能社員ができないこと】

●1を聞いて10を知る

有能社員ができて無能社員ができない代表的なことは、1を聞いて10を知るということです。

1を聞いて10を知るとは、1つ教えただけでそこから知識を発展させて考えることができるということです。

例えば、機密事項は外部にもらしてはいけないので、部屋にいるときはその話をするなと言われたら、無能な社員の場合、その指示通りに動くだけですが、有能な社員の場合、指示通りに動くだけでなく、外部の人がきたら、そのことに関する情報をパソコンの画面から読み取られないように配慮したり、机の上にそのことに関する資料を置かないようにしたりします。

有能な社員は、上司が1つのことを指示しただけで、上司が求めていることを推測し、行動することができるのです。

●相手がなぜそれを望んでいるのかが分かる

有能な社員の場合、相手がなぜそれを望んでるのかが分かります。

例えば、仕事の取引先の人がお昼ご飯の後に「水が欲しい。」といえば、無能な社員は指示通りに水を持ってくるだけですが、有能な社員は「この人は、薬を飲むために水が欲しいのかな。体調が悪いのかな。」などと察知して相手を気遣う振る舞いをとることができます。

仕事の取引先の人は、自分に気遣いのある会社に対し、さぞ、好感を持つことでしょう。

仕事は人と人との繋がりでできていくので、ビジネスの世界では相手から信用を得ることは大切です。相手を気遣える有能社員は、相手が何も言わなくてもなぜこれを望んでいるかを察知し行動できるので、相手から信用を得ることができます。

●人脈作りが上手

ビジネスの世界では人と人とのつながりが非常に大切です。会社に対するイメージが良くても、取引先の人の印象が悪ければ、取り引きしたくなくなります。つまり、取引先の人の印象は、会社全体の印象を変えてしまう恐れがあるのです。

有能な社員は、このことをしっかりと心得ています。取引先の人には細心の注意を払い、好感が持たれるようにふるまうことができるので、会社のイメージアップに繋がります。

また、有能な社員ならば、取引先の人との会話を弾ませて気に入られるために、趣味の話を聞いたら、その次に会うまでにその趣味について勉強してくるといった努力もするでしょう。

有能な社員は取引先の相手に気に入られやすいです。人脈を広げることができる社員は会社にとって有益です。

●キャラクターが明るい

有能な社員に暗い人はほぼほぼいません。キャラクターが明るい方が仕事に有利だと分かっているからです。

会社のイメージが良くても、取引先の人の印象次第でその会社のイメージが変わるといったことが起きるので、自分が人にどのような印象を与えているかを知ることは大事です。

もし、客観的に見て、自分は無口だから暗そうだなどと思われていると感じたら、もっと周りの人とコミュニケーションを図るように頑張りましょう。

周りの人とのコミュニケーションを円滑にするには、自分が人との会話を楽しむことです。誰でも暗い人よりは明るい人といた方が楽しいので、「この人と一緒だと、気分が明るくなるな。」と感じられる社員を目指しましょう。

●非常識なことは絶対にしない

ビジネスの世界では、非常識なことは絶対にしないということは当たり前のことですが、無能な社員の場合、こういった常識に欠ける人が多いです。

飲酒運転をして会社のイメージを悪くしたり、無断欠席、遅刻の常習など、当たり前のことができない無能な社員もいます。こういった社員はいくら仕事の成績が良くても、敵視され、無能だと思われます。

非常識な行動は、どんなに素晴らしい才能を持っていても、その人に対する信頼を失い、人間性を疑われます。一緒に仕事をしたいとは思いません。

人間性を疑われるような行動はせず、常識をわきまえた行動ができるということも有能な社員の特徴です。

●何度も同じ質問を繰り返さない

同じ質問を何度も繰り返す人は、無能な社員だと見なされます。

というのも、同じ質問を繰り返すということは、同じ質問を繰り返す時間を無駄に使っているということだからです。

それに、上司に言われたことを頭に全てインプットできないのなら、メモを取ればよいだけの話です。そういった対策をせずに、何度も聞いて時間を無駄にする部下は、無能な社員であるとしか言いようがありません。

●空気が読めない

空気が読めない部下も、上司をイライラさせるので無能な社員だと思われやすいです。

例えば、急いでいる時にどうでもよいことで呼び止めたりする、上司に不幸があったにも関わらず、直後に仕事仲間と爆笑して会話を楽しむといったようなことです。

自分のことで精一杯で、相手の状況まで把握できない部下は、上司をイライラさせて、能力を低く見られがちです。また、上司の気持ちを推測できない部下も、コミュニケーション能力が低く、仕事ができる人間だとは到底思えません。

上司に質問するときはタイミングが良さそうなときに聞く、相手の気持ちを考えた行動をとるということが大切です。

【まとめ】

有能社員ができて無能社員ができないことを挙げてみましたが、このどれか一つにあてはまれば有能な社員の仲間入りになれる訳ではありません。

今、挙げた全てのことができてこそ、有能な社員だと言えるのです。

もし、これを読んで自分にはここがあてはまらないと思えば、改善しましょう。

最初はうまくできなくても良いのです。見よう見まねで有能な社員がしていることをやっていくうちに自分に上手に取り入れられるようになります。

焦らなくて大丈夫です。少しずつ、できるところから改善するようにしましょう。

スポンサーリンク



ページの先頭へ