バブル世代の人の5つの特徴から知る上手な付き合い方

バブル世代
人との接し方

バブル世代というのは1988年(昭和63年)から1992年(平成4年)に新入社した世代のことです。

羽振りがいい、がむしゃらに働いていた時代というようなイメージがありますが果たしてどうでしょうか?

どの世代の人たちにも特徴はあるものですが、今回はとくにこのバブル世代の人についてスポットを当てて一緒に働くときにはどのようにすればうまく付き合いながら仕事ができるのかを特徴と共に考えてみましょう。
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1、とにかく自信に満ちている

バブル世代は現代社会では考えられないことが沢山起きた時代に働いていました。一流企業への就職やとてつもない銀行の高利子、はたまたお金の浪費の仕方など今の若い世代にはとうてい成し得ないことを行っていたのです。

ですからバブル世代はやたら昔の武勇伝を語りたがります。自分はこんなにすごかったんだぞと言いたいのです。この昔話を武器にして自尊心を保ちながら仕事をしているようなものです。

 

しかしそんな昔話を聞かされた日には、今とあなたの言う昔は違うんだと反論したくもなってしまうものですが、ここは仕事関係だけのお付き合いだと割り切るのが良いでしょう。

自信があるのならその自信で仕事をしてもらえばよいのです。とくにこの世代は今では管理職にある、つまり責任を取るべき職に就いているわけですから、自信のあるその仕事のやり方で仕事をしてあげればよいのです。

失敗すれば責任はその人に向けられるわけですから心配ありません。それくらいの心の広さで付き合ってあげましょう。

2、物の良さは金額の高さに比例するという価値観

バブル時期はとにかくお金ですべては解決できたというくらいの時期です。

ですから何か欲しいと思ったらお金をつぎ込めばいいだろうと考えるのがバブル世代なのです。それで高いものが良いものという価値観をもってしまったといえるでしょう。

職場でバブル世代の上司がいるなら文具や他の持ち物を購入する際デザインや質に合わない値段のものを買ってもその上司は損したとは思わないでしょう。

高いものであればよい買い物をしたと思ってもらえます。ですから上司から買い物頼まれたときは迷わず高いものを買いましょう。また上司にプレゼントをあげるときにはデザインや質を無視してかまいません。

 

それよりもブランドを重視しましょう。上司の知っているブランドであればなお良いでしょう。そうすれば上司は高い買い物をしてプレゼントしてくれた、つまり良いものをくれたと思ってくれます。

そして使ってくれたり身につけたりして周りに自慢して回るでしょう。金額の高さが自信満々にさせる要素にもなっていますから、周りがどう思ったとしても関係なく自分はセンスがあると思うでしょう。

3、コミュニケーション能力は長けている

現代社会においてパソコンやスマホ、タブレットを使ってインターネットを活用できることは必須になっていますが
、バブル時期はそのようなものは存在していませんでした。

ですから直接会ったり電話での口頭のやり取りによって仕事の交渉がなされていました。その結果バブル世代はコミュニケーション能力が鍛えられ今でもこの分野は得意と言って良いでしょう。

逆に今の世代はこの分野が苦手とされていますので人間が合わないと感じる人もいるかも知れません。しかしこの点を逆手にとって利用すれば仕事上の付き合いもうまくこなせるでしょう。

 

例えばいくらインターネットで直接介さなくても仕事ができる時代とはいえ最終的に信頼を勝ち得る点で人と人が口頭でやり取りすることに勝るものはありません。

そのような職場は多いことでしょう。そのような局面が生じる場合にバブル世代をうまく活用できます。その職務に付いてもらえばよいのです。

あるいは自分が行う場合にバブル世代から秘訣を聞いたり方法を学んだりして自分のものにしてしまえばよいのです。そうすれば仕事もうまくいきますし、バブル世代の気持ちもすこし理解できるかもしれません。

4、とにかく元気

金まわりが良い時代に生活していたためバブル世代はとにかく元気です。

それはそうでしょう。沢山お金を稼いで沢山浪費してきた世代でもあるからです。朝から大きな声で世間話をしたり、一日中フル稼働で働いたのに勤務後一緒に飲みに行こうと誘って来たり、休みのはずなのに出勤してきていったいいつ休んでいるんだろうと思ってしまうほどの元気のよさです。

 

割と冷めた世代の人間とは真逆にいるといえます。こうした世代とうまく付き合っていくにはこのテンションに自分を合わせないといけなくなります。

毎日だと大変でしょう。ですから一日の中でもうまくテンションを使い分ければ上手に接していけるはずです。例えば、朝からテンションを上げるのは大変なのでバブル世代からのアプローチがない限りは接触を避けます。

仕事が始まり、コミュニケーションが必要になったころに自分のテンションを高めていって同じトーンで午前中一緒に仕事をしていきます。

お昼はすこし一息入れて、午後からまた少しずつバブル世代のテンションに合わせつつ午後三時くらいに一息入れて自分のテンションに戻します。仕事が終われば飲みに誘われるかもしれませんが適度にお断りして一回の飲みに勢力を傾けるようにしましょう。

5、お金を使うことを惜しまない

バブル時期はお金が余って使い方がわからなくなるほどの時代でした。

ですからバブル世代は使うときにはパーッと使ってしまうほどの気前の良さがあります。一緒に食事に行けば好きなものを食べさせてくれますし、たくさんおごってくれます。

お金を沢山持っていることがその人の価値を上げると考える世代ですので見栄を張るのも特徴です。この特徴はいい意味で活用すると自分にとって得することが多くなるといえます。

食事の機会を逃さず一緒に食べに行きましょう。飲み会も好きなものがバブル世代のおごりで飲めます。プレゼントをあげようものならそのお返しは何倍にもなって帰ってくるでしょう。

こうした利点を考慮に入れてバブル世代と接すると職場での嫌なことも許せてしまうかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。バブル世代と上手に接しながら仕事をこなしていくには特徴をよく把握して置くのが欠かせないといえます。

バブル世代の金銭に対する感覚は気前の良さによく表れていますので親しい関係を築けるならきっと得することが多いはずです。

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