後ろ向きな考えによる5つのデメリットを仕事を例にして紹介します

後ろ向きな考えのデメリット
性格の悩み

でもだってどうせ…などいわゆる「後ろ向きな考え」の人って意外と多いものですよね?そういった背景には自分に自信がないということが一番の要因だと考えられますが、後ろ向きに物事を考えることには当然ながらデメリットというものが生じてくるものです。

最初から期待しない方がダメだったときに諦めがつく、どうせ無理だからやらないといった気持ちはわからなくはないですがその考えによって輝けるはずのチャンスを棒に振っている可能性があります。

今回はそんな後ろ向きな考えで生じるデメリットを5つ仕事を例にして紹介していきたいと思います。

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後ろ向きな考え方は進歩しない

後ろ向きな考え方によるデメリットとして、進歩できない点が挙げられます。

このような心理の人に多いのが、極端にリスクを恐れるということがあります。失敗することを嫌うわけですが、責任を取ることを避ける心理もあります。

けれども例えば仕事において、成長するためには失敗は不可欠と言えます。特に社会人になってからそれほど年数が経っていない人に言えることです。

成長するために必要なのは経験と、高度なスキルです。高度なスキルとは、事前に課題の発見や問題の種火となるものを見つけ出して、対策を立てるというものです。

これはある程度の経験が必要ですし、社会人経験の少ない人には難しいものとなります。そこで失敗から学ぶというのが、成長するためには最も効率的であると言えます。

その失敗を避けていては、自らの進歩を放棄するようなものです。また社会経験が浅いうちには、失敗しても大きな問題になるような仕事は任されません。そのくらいのことは上司が把握していますし、何かあれば責任は仕事を与えた上司が取ってくれるので心配は不要です。

もちろん、失敗すれば注意を受けることになりますし、時に叱られることもあります。けれどもその程度のことは、成長するための必要経費と考えるべきでしょう。後ろ向きな考え方をしていると、成長する機会を失いますし同僚との差が開くことになります。そちらの方がよほど大きなリスクと考えられるのではないでしょうか。

後ろ向きな考え方は挑戦する心を養えない

誰でも新しいことに挑戦するのは、心理的プレッシャーを感じるものです。そのために普段からチャレンジする習慣を備えておかなければ、なかなか新しいことには取り組めないものです。

けれども後ろ向きな考え方によるデメリットとして、チャレンジすることを恐れていては新たなチャンスを掴むこともできないことが挙げられます。現代は何事においても進歩が早い時代です。

これまでの経験則が通用しなくなる期間が短くなっています。そのような中でサラリーマンとしても生き残るためには、常に新しいことに取り組む姿勢が必要です。けれどもチャレンジすることを恐れて後ろ向きな考え方をしていては、時代に取り残されてしまいます。

戦力として期待されることなく、収入も減る可能性が大きいわけです。このようなチャレンジ精神を身につけるためには、自分を奮い立たせて新しい取り組みに参加する習慣を身につけることが大事です。変化することを恐れずに、新たな経験により新たなスキルを備えるようにしなければなりません。

何事にも否定的になってしまう

後ろ向きな考え方によるデメリットとして、何事にもまず否定的な見方をする癖がついてしまうことが挙げられます。

 

例えば話し合いにおいて、課題に対するアイデアを出す場では常に、出された意見に対して否定的な発言をするようになります。この習慣が身についてしまうと、管理職となってから苦労することになります。

何かしらのアイデアを持つ部下に対して、そのリスクを指摘して否定的な評価をするようになるからです。これでは部下もチャレンジすふ精神が備わらなくなり、結果的に自分の部署の売り上げが落ちてしまうという事態にもなってしまいます。

部下を育てるためには、何事にもチャレンジさせることが必要です。けれども自分自身がそのような習慣を持たないために、部下を上手く育てることができなくなってしまうわけです。

会議を開いても、結局何も結論が出ないという事態にもなります。これは会社にとってもマイナスとなるために、やがてそれなりのポストへと追いやられることにもなりかねません。歳を取れば自分を変えるのは困難になります。若いうちから後ろ向きな考え方をしていると、会社での昇進は望めなくなるというわけです。

選択肢の幅が狭くなる

人間歳を重ねるごとに、できることが少なくなっていきます。体も思うように動かなくなりますし、精神的にも忍耐力は低下していきます。

つまり、これまでは出来たことができなくなっていくわけです。これは仕事に関しても同じことが言えます。つまり、歳を取ったならば、年齢に合ったことが新たにできるようにならなければいけません。

けれども後ろ向きな考え方によるデメリットとして、そのような取り組みをしないことにより出来ることが少なくなってしまうことが挙げられます。選択肢の幅が狭まり、会社から見ると使えない人材とのレッテルを貼られることになるわけです。若いうちには歳を取ってからのことなど考えないものです。

そのために年齢を重ねることに合わせて、何ができるのかを模索しチャレンジする習慣を備える必要があります。

新たな可能性を得る機会を失う

失敗を恐れ、リスクを回避して後ろ向きな考え方ばかりをしていると、新たな可能性を得る機会も失います。サラリーマンとして会社にいつまで勤められるのか、分からない時代です。

年功序列は崩壊して、実質的に実力社会の世の中になっているわけです。このような中では、何があっても対応できるように自分自身の進むべき道は多く用意できるようにしなければなりません。

例えば転職したり独立したりといった選択肢も取れるように、あらゆる可能性を広げておく必要があります。けれども後ろ向きな考え方をしていると、そのような選択肢の幅を広げるための経験を積むことができません。新しいことには多少なりともリスクは伴います。

 

けれども失うことに対して得るものが大きいのであれば、ためらわずにチャレンジすることが必要です。そのように意識を切り替えることで、リスクを恐れることはなくなります。現代は現状維持をするということが非常に難しい世の中です。これまでと同じことをしていては、取り残されてしまうということになります。

そのような危機感を覚えることによって、チャレンジする前向きな気持ちも生まれるようになるものです。失敗やリスクにのみ目を向けるのではなく、その対価としてどのようなものを手に入れることができるのかを考えなければなりません。そのまま立ち止まっていることの方が、よほど大きなリスクにさらされるのだという危機感を持つことも大切です。

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