職場の「有害」な人 こんなタイプには十分に気を付けろ!

職場の有害な人
人との接し方

仕事をするのはどんな業種でも職種でも大変なこと。

その中の理由の一つには、人間関係が大きくかかわっているのではないでしょうか?

仕事内容は良いのに、人付き合いが面倒で職場が嫌になるということも・・・。それは大変もったいないのですが、これと付き合っていかなければ仕事ができないのも事実です。

そんな人間関係の中にはあなただけではなく職場自体をネガティブな空気に持ち込んだり、嫌な思いをさせるなどのいわゆる「有害」な社員もきっといることでしょう。そんな有害な社員を見極めることができれば変にかかわってしまい嫌な思いをしてしまうことから事前に回避ることができるでしょう。

ここではありがちな職場にいる有害な人の特徴を挙げていきます。もし、当てはまれば要注意です。

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・空気が読めない

まずどうしても周りを不快にさせてしまうのが、空気が読めない人です。わざとやっているわけではないからこちらが注意しにくいのが厄介と言えるでしょう。

ADHDである可能性もありますが、その人の個性として捉えていくのが上手い付き合い方でしょう。

 

例えば、アットホームな会社で、毎日軍隊のように挨拶をする人がいるとしましょう。

挨拶はして損はない、すべきだと考えているのは決して悪いことではありませんが、これぞ典型的な「KY」と言えるでしょう。

相手が仕事をしている最中でも、立ち止まって45度のお辞儀をし、誰もそんな堅苦しいことは言わないのに「今日もよろしくお願い致します!」という人がいた場合、どう思いますか?

大抵の人は、威圧感と強制力を感じるはずです。

強制力とは、自分の相手のしてくれた力分の挨拶を返さなければならないと思ってしまうことで、同等を返すという人間の心理です。これを毎日強制されているとなるとストレスにもなります。

 

しかし、悪いことではないのでやはり注意がしづらく、こちらが我慢していくしかないとなります。良かれと思ってやっていることが裏目に出ていることに気づかない、自分が気持ちいい=他人も気持ちいいと勘違いしているのは難しいです。

こちらからあまり接さないようにしようと思っても、必ずあちらから声をかけてくる人が多いのも空気が読めない人の特徴です。

一見礼儀正しいので、面接時に良い人だと判断されて採用される場合があります。

・自分のすべきことを他人に流す

どこの職場にもいがちなのが、自分がしたい仕事の方を優先し、本来その人がすべき仕事内容を他人に流す人です。

このような人の特徴は自分本位で、自分ではしたい仕事ができているから満足しています。他人の立場に立って考えることができないあたりが国語力の欠如と言えるでしょう。

 

日本人は残業が多いと言われていますが、その原因の一つは効率の悪さではないかと言われています。まどろっこしいメールのやりとり、特にあいさつ文などがその典型です。

他人に仕事を流す人は、自分で仕事を増やし、それをやっている間本来の仕事ができなくなるという状況になりやすいです。

 

どこかで、誰かがやってくれるから大丈夫と安心しているのかもしれません。この厄介なところは、やはりやりたい仕事の方は力を入れてやっているので注意しにくいというところです。

職場にいる有害な人の特徴で共通するのは、相手に悪気がないことによって注意しづらい、完全に相手が悪ではないというところにあります。もちろんそれ以外の人もいますが、その場合あまり採用されるまでいきません。

解決策の一つに上司に注意してもらうというものがありますが、その上司が現場を見ていない場合、「それの何が悪いの?」と現状を分かってもらえない場合があります。しっかりどこが迷惑なのかを論理的に語れるように準備してから言うべきです。

・カテゴライズ人間

何事においても、人をどこかのグループに入れないと気が済まない人がいます。

 

例えば、若い人で仕事ができないと「これだからゆとりは」が決まり文句になります。これが社会問題として取り扱われる例が男女差別です。男だから、女だからというのはニュースになるほど取り上げられますが、職場ではもっと細かいところで人がカテゴライズされています。

学歴もよくある例ですね。確かに偏差値が低い学校出身だと低俗な人が多いのは傾向として多いですが、全員が全員ではありません。

逆に、高学歴な人は鼻につくと言われたりもしますが、もしその人の学歴を知っていなければそこまで鼻につくことを意識したりしないのではないでしょうか?

そして、残念ながら学歴差別は男女差別ほど話題にはなりません。その他、人の劣っている部分ではなく優っているところを嫌味を込めてカテゴライズするのはより悪質と言えるでしょう。

人を何等かのカテゴリーに入れることでその人の見方が楽になるから、という理由でカテゴライズ人間は誕生します。

年齢、国籍、性別で個人を判断せず、その人自身を見る目を持ってない人は職場でお荷物でしょう。それぞれの特性を把握できないから、人事や採用担当などには不向きです。

どの人のどの仕事を割り振れば良いかわからないので、管理職になったときには使えないでしょう。時にはカテゴライズが必要な時もありますが、多くの人は自分自身を判断してほしいと願っています。

まとめ

ここまで職場にいる有害な人の特徴の代表的なものを挙げてみましたが、心当たりがある人も多かったのでは?

そう思われる人は、共通して他人に興味がない、もしくは人の立場に立って物事を考える能力が劣っていると言えます。

 

この能力は、集団生活をしてきた義務教育の中で自然に培われるものであったり、国語や道徳の時間に学んでいくものです。しかし、残念ながらそれができない人もいます。

これらの能力がないと社会に出てから人に迷惑をかけるので、会社はそのような人は拾わないよう採用試験をします。それでもその網目から抜け出てしまうのが、上記のような人たちでしょう。

効率よく短期間でその人を見られるよう作られた試験であっても、所詮ペーパーテストと数十分の面接ではわからないこともあるということです。注意したところで、大人になってからその性格が変わるのはほぼ不可能なため、人の心を読めと言うのは無理難題を突き付けているようなものです。

結局こちらが損をする羽目になるのは、世の中の仕方のない部分と言えるでしょう。そのようなストレスを抱えずに生きえるためには、一生部屋にこもって過ごすしかないのではないでしょうか。社会がレベル分けされていない今、ストレス発散を考えた方が建設的です。

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