仕事に生きがいを感じている人の共通点は「人から求められていることを認識している」

仕事の疑問

「あー、仕事行きたくない」

「早くゲームしたい」なんてツイートが見られる月曜日。

多くの人が仕事を嫌なもの、行きたくないものとしていますが、中には仕事を生きがいと感じている人もいます。

 

それほど仕事に没頭し、好きな仕事に就くことができた運の良い人もいるわけですね。そんな仕事に生きがいを感じている人の共通点は、ズバリ「人から求められていることを認識している」です。

自分でなければならない、と誰かから求められるというのは大変な幸福感です。

自分に自信がなくても他人から自己肯定してもらえるので、それが仕事を好きとなる大きな要因です。以下では、そのような人たちの共通点をより掘り下げてみていきましょう!

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・純粋な好意を向けてもらえる

あなたが生きがいを感じているのはどんな時ですか?

  • ゲームの難しいクエストをクリアして達成感を感じている時?
  • それとも好きな人が好きと言ってくれた時?
  • 愛犬と戯れている時?

それをプライベートではない職場で感じられる人は自然と仕事が生きがいになっていきます。

自分で相手に好かれていると確かに感じられる時というのは少ないものです。しかし、それをひしひしと感じられる職業もあります。

 

例として塾講師を上げてみましょう。大学生のアルバイトとしても人気の職業ですが、その理由は自給が良いだけではありません。相手にするのは自分より年下の学生であり、個別指導をしているなら担当生徒も決まってきます。

ここで生きがいを感じられるのは、生徒から「先生が良い」と言われることだと言います。

子どもは良くも悪くも正直で、建前がありません。だからこそ「好きな先生」と「嫌いな先生」ははっきりしていて、それを口に出す機会も多いのです。

 

その純粋な「好き」には何の偽りもないため、指名されたときには本当に嬉しいと言います。大人になると勘繰ってしまったりしますが、それがないのは自分に自信が持てますよね。

恥ずかしくて口に出さない生徒でも、振替などで別の先生に当たった時には塾から帰った後で親に言うこともあります。そうすると親伝いで教室長に担当講師の指名があることも。

指名という明確な形でその子からの自分の好意が感じ取れるということは、大きな生きがいとなっていくでしょう。

・歩合制の仕事に就いている人

固定給の方が安定していて良いという人も多いですが、やりがいを求めたり、キャリアアップのために自身を追い込んだりしたい場合は歩合制の方が向いていると言えます。

 

特に、仕事に生きがいを感じている人の中には、損得勘定で行動する人が多いです。歩合制の仕事で損得勘定の強い人というこの組み合わせはある意味最強です。

自分の力量に合わせてお給料がもらえるというのは、自分の力を具体的数値にしてもらえるということ。仕事ができない人はがっかりするだけなので向いていませんが、効率よく仕事ができる人にとってはかなり嬉しいものとなるでしょう。

どうすればより多くのお金がもらえるのか、どうすれば同じ時間内に他の人より仕事ができるのか、それを常に考え、自分にとって良い方法を探し出せる人は強いです。

このような人は損得勘定の強い人が多く、利害を考えて行動できるので仕事が楽しいと感じます。固定給ならどんなに頑張ってもどんなにサボってももらえるお金は同じ。

であればイマイチやる気が出ないと言います。正社員で歩合制のところはなかなか少ないかもしれませんが、出来高に応じて給料のプラスがある会社なら生きがいを感じられる人はいるでしょう。何であっても、何かに集中できることは良いことです。

・難題をクリアした時の達成感が病みつきに

仕事に生きがいを感じている人の共通点においてキーワードとなるのが「達成感」です。

マラソンランナーがそうですが、走っている途中は苦しくても、ゴールした後の達成感がたまらなくて何度も何度もフルマラソンに出場している人もいます。

数年前にブームに火がついてから、各地でマラソン大会が劇的に増えました。それほど苦しくても達成感を求める人が多いということです。

これを仕事で感じられる人が生きがいを感じられるタイプです。

身体を動かして達成感を感じる仕事の場合はわかりやすいのが特徴ですが、デスクワークの場合は地味な作業です。この時でも達成感を感じられるのは、学生時代に勉強をそこまで苦を感じず、難題が解けた時に感じた喜びを持っている人が多いのが特徴です。

ひらめきや、わかった!という感覚を覚えやすい理系科目が得意だった人や、学力レベルが高い人がこの傾向にあります。

大事な会議で使うプレゼンテーションの資料を満足いくよう完成できたこと、お客さんの要望通りの設計でリノベーションができたことなどなど、途中経過の苦しさを達成感が上回ってしまうと仕事が楽しくなるでしょう。

その時、誰かから褒められると更に相乗効果でどんどん仕事が生きがいとなっていきます。プライベートで褒められることが少ない大人は、仕事で褒められると嬉しくなるのも珍しくはないでしょう。

・まとめ

さて、ここまで仕事に生きがいを感じている人の共通点を掘り下げてきましたが、いかがでしたでしょうか?

あなたはその中に当てはまっていますか?

好意を向けられているかどうかがわかりにくい職場の方が多いですし、たとえ歩合制の職場であっても要領が悪かったり損得勘定が弱い場合は仕事を生きがいとまで感じられません。

達成感んを感じることはあるものの、その対象が仕事ではないという人も多いはず。だから仕事に生きがいを感じるのはその人の性格であるところが大きく、仕事内容に限らないと言うこともできます。

 

仕事が楽しいと思えるなんてすごく羨ましいことですが、自分も転職したらそう思えるかな、というのはまた違う話でしょう。

 

好意を向けられて嬉しい人は自分に自信がなくコンプレックスがあるのかもしれませんし、歩合制が合っている人はお金があることで安心するのかもしれない、仕事にさえ達成感を感じられる人は感情の起伏が大きく、何事にも感動しやすいのかもしれない。そのような性格が仕事にマッチした時、初めて生きがいと呼べるほどになるのです。

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