合わない職場に居続ける我慢よりも転職を考える勇気を持とう

合わない職場
転職の悩み

今の仕事自分には合わないよな…と思いつつも特にやりたいこともないし、今の仕事を辞めたとしても自分に合う職場を見つけることができると決まっているわけではないからと思い今の職場で「我慢」していませんか?

合わないと感じる職場に我慢するよりも自分に合った仕事が見つかるよう転職を成功させるための勇気を持った方がいいと私は思うのです。

かれこれ私は6回ほど転職してきて今やっと自分に合った仕事を見つけることができました。それは我慢ではなく勇気をもって行動に移したからだと思いっています。

今回はなぜそうも言い切れるのか?ということについて理由やうまくいくためのコツなどを紹介していきたいと思います

1. どっちも同じ「大変」なら前向きな方を選ぼう

転職をするのは簡単なことではありません。

辞めると伝えるタイミングや言い方を考えなければいけませんし、すぐに次の仕事が決まるとは限りません。どんな仕事が自分に向いているかもよくわからないという人も多いでしょう。

しかし、合わない職場に居続ける「大変」と比べたら、勇気を出して転職する「大変」の方がまだ前向きな判断です。同じ「大変」の道を行くなら光がさしている方へ進みたいと思いませんか?

そこでもしまた試練があっても前向きに立ち向かった自信は身についています。その自信と転職にトライしたという経験が次の職場で試練を乗り越えるための道しるべとなってくれるでしょう。

スポンサーリンク



2. 居続ける間の苦労が転職によってなくなるということ

転職してどうなるかは未知数ですが、少なくとも今の職場に居続ける間の苦労はなくなります。違う苦労があるにせよ、合わない職場で我慢する苦労は毎日相当なストレスでしょう。

目の前のことから逃げ出したいというほど追い込まれた時は逃げたっていいのです。そこで無理してしがみつくほどの仕事なんてあるのでしょうか?何度だってやり直しはききます。

給料が少しくらい下がったとしてもストレスなく健康的に働けることは素晴らしいことです。ストレスを抱えたまま無理をして仕事ができなくなってしまったらそれこそ何にもなりません。無理を続ければ合わない職場どころか仕事自体が嫌になってしまうこともあります。

3. 転職すれば幸せになれるとは限らないけれど…

合わない職場だからといって転職しようだなんて安易な考え方だとか、辛抱強くないと考えたり言ってくる人もいるでしょう。

 

しかし、その人のストレスはどんなに親しい友人や恋人、家族にも計り知れないものです。

実際に誰にも相談できずに自殺に追い込まれる人もニュースで見聞きします。だからこそ自分で「ここは無理だ」「このままではストレスでしかない」と感じた時に我慢するよりもどうするべきかを考える方がいいのです。

転職すれば幸せになるとは限りません。しかし、周りは前向きに頑張る人を応援しようと思いますし、前向きに考える方が自分も自分を諦めなくなります。

4. 仕事はひとつだけじゃない!出会っていないだけ=異性と同じ

なぜこの職場に居続けようとしているのかを考えた時に「次の仕事が見つからないから」という理由を挙げる人が多いと思いますが、仕事はひとつだけではありません。

得意な仕事や好きな仕事を選びたいのは当然ですが、選り好みしすぎなければ仕事はたくさんあるのです。だから、似た職種から次の仕事を決めたいとか、今の職場より高い給料のところへ…という風に仕事探しの道を狭めないようにしましょう。

最低限これだけはという条件以外は緩く設定して広い視野で探します。そうすることで知らなかった職種や意外と楽しそうと感じる仕事にも出会えます。仕事は異性と同じ、まだ出会っていないだけなのです。好きになってしまえばこっちのものです。

5. 転職のタイミングはしっかり計ろう

我慢している期間は辛いですが、嫌だからといってすぐに辞めてしまうと後悔することもあります。例えば資格を取らせてもらえる職場なら取ってから転職した方が次の職探しにも役立ちます。

大きな仕事を抱えて辛い思いをしている時も、やり終えた時に達成感を感じたり評価されることで仕事の楽しさを感じることもあります。合わなくてもやりがいを感じられたら前向きになれるでしょう。

転職のタイミングはしっかり計って後悔のないようにしてください。その際は信頼できる同僚や頼りになる上司に相談して客観的な意見をもらうのも役立ちます。辞める時くらい気持ちよく辞めたいですね。

6. 合わない職場から得られることもある

合わない職場であっても得られることもあります。例えば我慢することで忍耐力がついたり、人に助けを求める素直さを取り戻せるということです。快適な職場では自分ができる人間だと勘違いしてしまうことがあります。

これによって職場内の空気を悪くしたり評価に実力が追いついていないと知って苦しむこともあります。合わない職場だからこそどうやって要領良くやるかを考えたりもします。

まずは我慢という考え方をやめ、工夫する努力をしてみましょう。ひとつ乗り越えられればもう少し頑張ろうと思えますし、転職へのはずみともなります。

7. 辛いのは勇気を出す瞬間だけ

転職をするというのは勇気がいることですが、勇気を出すのはほんの一瞬のことです。新しい職場から見れば他の人と変わらない新入社員なので見る目は変わりません。

ただ自分だけが勇気を出さなきゃと思い込んでいるところもあるのではないでしょうか?今辞めようとしている職場から見ても辞める人なんてたくさんいるので珍しいことでもないのです。

気を遣い過ぎたり考え込むのはやめ、一瞬の勇気を奮い起こしましょう。その辛さは無事に転職を終えた時に今感じているほど大きなことではなく振り返ることができるはずです。

8. 模索しながらベストを見つける

転職を考える時は職場以外にも住環境や自分自身を変えるということも考えてみてください。住む場所を変えることで気分も変わりますし、ダイエットや思想を変えることで見た目の印象も明るくなったりします。

転職をきっかけに他の部分もリセットするのはすかっとします。こんな時くらいしかなかなかできないことも多いので、模索しながら自分にとってベストな道を選んでいきましょう。

新しいことが多い方が過去にとらわれずに前向きになれるはずです。合わない職場で辛抱できない弱い自分…などと思っているならここまでやってみるべきです。

9. 我慢する方が楽なこともあるけれど…

時には合わない職場で我慢している方が楽なこともあります。合わなくても体力的に楽な仕事もありますし、つまらなくても考えずにこなせる仕事もあるからです。

難しい仕事でもつまらない仕事をしている人から見れば期待されているとかやりがいがあって羨ましく見えるでしょう。人によって合う合わないの感覚は違います。そのため覚悟が必要です。なぜなら転職後に「こんなことなら前の職場で我慢していた方がまだよかった…」となる可能性もあるからです。

しかし、その時の自分の決断も尊重してあげてください。時間と距離を置いたからこそそうでもなかったなどと言えるだけ、という場合もあります。せっかく前向きに行動したのにまた後ろを向くのはやめましょう。

10. 転職という選択肢があるうちこそ勇気を出そう

誰でも本気を出せば転職ができるはずですが、結婚や親の介護などがのしかかるようになるとそれも簡単なことではなくなってしまいます。周りから反対されたり辞めないで欲しいと家族に懇願されてしまうこともありますし、収入面を重視するあまり我慢するべきではないかという考えに落ち着いてしまうこともあります。

だからこそ転職という選択肢が自然と浮かぶ若いうちこそ勇気を出しましょう。ひとつの職場に居続けてもその世界しか見えませんが、転職をすることでまた次の世界が開けます。

できることなら背負うものが増える前に自分に合った職場を見つけておきたいですね。もちろん最終決断ではなくてもいいですが、転職という経験も自分を強くさせる機会になるので経験しておくのも悪いことではありません。

スポンサーリンク



ページの先頭へ