仕事を頑張りすぎて疲れているあなたに伝えたい言葉

仕事を頑張りすぎて疲れた
仕事上での心の悩み

仕事を頑張りすぎて疲れてしまっている時に限って、ネガティブな思考に陥りやすいですよね。

  • 「自分は何て仕事が出来ない人間なんだ…。」
  • 「ちゃんと仕事をしないと周りの皆に迷惑を掛けてしまう…。」

このように思ってしまいがちになります。ですがここでよく考えてみて下さい。あなたが居なくなってしまえば、あなたの仕事を代わりに誰かがしないといけません。

その相手というのは社長や上司ではありません。あなたと共に仕事に励んでいる同僚達に負担がいくことになるのです。普段はあなたが居るから、周りの皆もそれが当たり前になっているだけです。

ですが、もしあなたが居なくなってしまったら、周りの皆は相当焦ることになります。あなたが居たからこそ、自分たちはこんなにも仕事がしやすかったんだという思いに駆られることでしょう。

そんなあなたは決して必要のない人間でもないし、仕事が出来ない人間でもありません。あなたが居ることによって、周りの人も助けられているのです。

ですがその事を重く捉える必要はありません。仕事というのは一人では絶対に出来ませんから、お互いに助け合っているんだということを忘れないで下さい。

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時には勇気を振り絞って思い切って仕事を休みましょう

仕事を頑張りすぎてしまい、食欲も無ければ寝ることもままならないという人は思い切って仕事を休んでみましょう。熱が無くても、まだ頑張れると思ったとしても、休みを取る事は非常に大切です。

 

ですが、休みを取るというのは簡単な事ではありません。私も経験がありますが、仕事が忙しいのに休んでなんかいられないと、どうしても思ってしまいます。自分ならまだもうちょっと頑張れる、この仕事が片付いてから休みを取ろうという風に考えてしまいがちです。

 

そんな無理をした私に待っていたのは「入院」です。無理をし過ぎたせいで、体を壊してしまったのです。結果的に何週間も入院をすることになり、会社には迷惑を掛けてしまいました。

これは決して他人事ではありません。あなた自身にも言えることなのです。勇気を振り絞って、会社に休むという電話をしておけばこのような事態にはならなかったかもしれません。1日休んだくらいでは、会社には大きな影響はありません。

ですが、何週間も休まれるとさすがに影響が出てしまいます。

限界だと感じる前に、勇気を振り絞って思い切って休みを取りましょう。

ボーっとする時間を作りましょう

お昼休憩も取れないほど、忙しく仕事をしていると心が休まる瞬間というのは中々ありませんよね。ですが、どんなに忙しかったとしても5分くらいは目を閉じてボーっと出来る時間があるはずです。

車の中でも良いですし、トイレでも構いません。少しボーっとしてみて頭の中を整理してみましょう。すると、今日中に片づけないといけない仕事がどれだけあるのか?また、この仕事は明日でも出来るんじゃないか?という事を考える事が出来ます。

それが分かったのなら、今日中にやらないといけない仕事を片付けて早めに退社をしましょう。帰り途中、夜空や流れている川を見つめてまた少しボーっとしてみて下さい。疲れすぎている時にこのような光景を見る事は大切です。普段は忙しくて中々見る機会が無いでしょうから、自然のエネルギーを感じ取ってみましょう。不思議と力が沸いてきますよ。

上司がいるから退社出来ないという人はさっさと退社しましょう

残業代が出る会社なら良いのですが、そうでない会社は仕事が終わったらすぐに退社してしまいたいですよね。ですが、自分の仕事は終わったけど上司が残っているから帰りづらいと思ったことはありませんか?ただでさえ、仕事を頑張って疲れ果てているのにこのような事があると余計に疲れると思います。

私もこのような経験があるので、良く分かります。上司が先に帰るまで何か仕事をしているフリをするというような事をしていました。

その上司は、「俺より先に帰る奴は許さん!」と言ったわけではありません。ただ、「誰も帰るなよオーラ」を放っているだけです。私は長い間、この事で悩んでいましたが、一度思い切って上司より先に退社をした事がありました。

 

結果、特に何も言われません。それからは上司や先輩が残っていたとしても、自分の仕事が終わった時はすぐに帰るクセを付けました。その後、転職を何度か経験し、転職先でも同じような事をしましたが文句を言われたことはありません。

上司がいるから帰れないというのは自分が作り出した幻想に過ぎないという事が分かったのです。

ですので、あなたの仕事が終わったのなら周りを気にせずさっさと退社をしましょう。そうした方が次の日も元気に仕事が出来ますから。

本気で仕事を頑張りすぎて疲れている人に伝えたい言葉

本気で仕事を頑張りすぎている人というのは、「自分が居なきゃこの会社は回らない。きっと潰れてしまう。だから俺がやるしかないんだ!」と思うことでしょう。

確かにあなたが居なくなったら周りの人達に迷惑が掛かると思います。ですが、少し言い方が厳しいかもしれませんが、あなたが居なくなっても会社は回るというのが現実なのです。

私も経験がありますが、勤めていた会社が傾きかけた時に「もうこの会社は無理だ。」と思った上司や先輩が大勢辞めていきました。

 

その時、私は上司が居ない中仕事をしていたのですが、ちゃんと会社は回っていました。新しい人が入るまでの間は残った人たちで協力して上司や先輩たちの残していった仕事をしていたので、大変な思いをしたのは確かです。そして、新しい人が入社してその人が仕事を覚えていくと負担がどんどん減っていきました。その頃には新しい上司も誕生していました。

辞めていった上司や先輩の中に、「俺が辞めたらこの会社は終わりだからな。」と豪語していた人もいましたが、会社は終わりませんでした。むしろ傾きかけていた会社が徐々に良くなっていきました。

 

サラリーマンである以上、言い方は悪いですが、代わりの人間はいくらでもいるのです。だからといって自分が受けている仕事を放棄して良いという話ではありません。

本気で仕事を頑張って肉体的にも精神的にも疲れ果ててしまった時にはこの事を思い出して欲しいのです。「自分が居なくても会社は回るんだったな。だったらもう少し手を抜いて仕事をするか。」と思って欲しいのです。

100%の力で仕事をしているあなただからこそ、80%くらいまでに力を下げて欲しいのです。全力で仕事をしてしまった結果、体を壊してしまってはあなたの家族が真っ先に悲しむことになります。奥さんや子供がいる人は特にそうです。

あなたの命はあなただけのものではないという事を覚えておいてください。

ここまで仕事を頑張りすぎて疲れている人に数々の言葉を伝えてきましたが、元気だからこそ仕事も出来るのであって、頑張りすぎるということも出来るのです。

体が健康じゃないとこのような事は一切出来なくなります。少しでも体に違和感を感じたらすぐに病院に行って検査をしましょう。下手をしたら仕事だけでなく、プライベートにも影響を及ぼします。

仕事を頑張りすぎている人ほど病院に行かない傾向があるので、体を大事にするということを心掛けましょう。大事なのは会社よりも、あなた自身ということを忘れないで下さい。

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