職場で好かれる人がその裏で密かに行っている10つの努力

職場で好かれる人
仕事の疑問

職場では好かれる人嫌われる人、特に嫌われてもいないが好かれてもいない人の3種類の人間がいます。

大体の人が嫌われているわけでもなくかといって好かれているわけでもない人に該当すると思います。

職場の人全員に好かれるというのは難しい話で例えば明るい人というのは聞こえがいですし、まず好かれる性格だろうと思うものですか、その明るさがウザったく感じる人も必ずいるものです。

そんななか大半の人が

「あいつはいいやつだ」

と言ってくれる人が職場で好かれる人だと私は思います。

人に好かれるということが必ずしもいいことだらけというわけではありませんが、ミスを大目に見てもらえたり優しく接してもらえたりとデメリットよりもメリットの方がダントツで多いものです。

さてそんな職場で好かれる人ですが、彼らは決して自然と好かれているわけではないのです。その裏で実はものすごい努力をしている人たちなのです。今回はそんな職場で好かれている人がひそかにしている努力を10個紹介したいと思いますのでぜひあなたの今後の社会生活に役立ててみてください

スポンサーリンク



1.言葉をしっかり選んでいる

まず、職場で好かれる人は言葉の選び方がうまいです。

上司や部下、同僚それぞれの相手や性格ごとに合わせて言葉を選ぶことができるのです。

同じ意味を持つ言葉でも相手によっては不快にさせてしまったりうれしい気持ちにさせる言葉ってありますよね?

例えば仕事を風邪で休んだ翌日に

「迷惑かけてしまってすいませんでした」

と言われるのがベターだと思っている人

「休んでいる間仕事を代わりにしてくれてありがとうございました」

と言われるのと喜ぶ方

などと意味は同じでもとらえ方は相手次第という言葉はたくさんありますよね?

それをしっかり把握していて状況によって言葉を選ぶことができる人は職場で好かれる人です。

2.人間関係や派閥をしっかり把握している

職場で好かれる人は人間関係や派閥をしっかり把握しています。

  • この人とこの人は仲が良くないから、この人の話題は避けよう
  • この派閥は仕事熱心派だからネガティブなことは言わないようにしよう
  • ここで目立つとあとから角が立つから発言は控えておこう

などと普段から人間観察をしっかり行っているからこその行動がとれるようになります。

これができることによって派閥同士や人間関係のもつれなどの修復や橋渡しを担うことになるので仕事がスムーズに進み結果「あいつはいいやつだ」となるのです。

決して誰かにそうしろと言われたからではなくあくまで自分から勝手に行うという点が相手からの信頼に繋がり周りから好かれるということに繋がります。

3.ただ言うことを聞いているだけではない

職場で好かれる人はただ言われたことに対して「はい、はい、わかりました」ということを聞くだけではなくしっかりと自分の意見も織り交ぜます。

「いや、自分はこうしたほうがいいかなぁと思うんですけどねぇ。試しに自分の考えのやつもやってもらえません?」

などといったようにしっかりと自分の意見もはっきり言うのです。

ただ言うことを聞いているだけでは好かれているというよりただの「利用しやすい人」になってしまいます。

意見を言うことによって、言うときはズバッと言ってくれる人という印象を与え頼りがいもアピールすることができます。

ここぞというタイミングで頼りがいがある人に対して悪く思う人はいないでしょう。

4.好かれる馴れ馴れしさを持っている

職場で好かれる人の特徴として馴れ馴れしさも兼ね備えているということがあります。

例えばですが周りからは(苗字+さん)と呼ばれている人がいるとします。職場で好かれるような人はその人のことを(名前+さん)と呼ぶのです。

やはりいつもと違う呼ばれ方をされるのはうれしいものですよね?自分に好意をもって接してくれているという雰囲気が伝わってきてかわいがってあげたいという気持ちになるものです。

それにたまにタメ語を混ぜることでもぐっと距離を近づけることができます。

  • それは違いますよ→いやぁ〇〇さん!それは違うでしょー(笑顔)
  • やめてください→ちょいちょいちょい!それはやっちゃダ・メ(笑顔)
  • 今日は楽しいですね→いやぁ今日は〇〇さんがいるから楽しいなぁ!(笑顔)

などと相手や周りを笑わせたり喜ばせることができるようなタイミングでタメ口を織り交ぜて話すことができるのです。

ただ単にタメ愚痴を聞いただけでは「なんだこいつは」と思われてしまいますがタイミングを見極めることによって相手に好かれることに繋がるのです。

5.相手を笑わせる冗談が言える

そして相手を笑わせることができるような冗談を言うことができます。

普通なら失礼かもしれない、社会人として間違ってるかもしれないというぎりぎりを計算して攻めることができるのです。例えばですが

  • 〇〇!今日ご飯食べに行こう!→俺とデートしてどうするんですか~?誰か紹介しましょうか?(笑顔)
  • 仕事をお願いされて→〇〇さんはほんと甘えん坊なんだから!特別ですよ(笑顔)
  • これおしえてもらっていいですか?→いいよ~でも俺もわかんないから勘で教えるね!(笑顔)
  • お!〇〇おはよう!→あ!〇〇さん!今日は風邪ひきそうな気がするんでもう帰っていいですか?(笑顔)

とついつい誰かがおいおい!と突っ込みを入れてくれるような冗談を当たり前のことのように言うことができるのです。

仕事をしていると集中して取り組む時間がほとんどなので気を張りすぎてしまい心が疲れてしまうものです。そういった気持ちの張りをほぐしてくれるような存在はとてもありがたいものです。

この人と話すと面白いし場が盛り上がる。そう周りから思われている人は職場では好かれています。

スポンサーリンク



6.やることはしっかりやっている

普段からにこにこしていて冗談も言えてただのムードメーカーと思いきや仕事は効率よく要領よくこなすことができる。そのギャップがさらに好かれる要因になります。

「なんだかんだ言ってるけど、あの人はしっかり仕事はこなすよね」

表面的には何もしていないように見せて実は裏でしっかり努力をしている。

学生の時は「全然勉強してね~」といいながらもいい点数を取っている人は良く思われないものでしたが社会に出るとその考えが逆転します。

見えないところでしっかり努力しているというのが相手から見たかっこよさに変わるのです。

7.はっきり断りつつもフォローをしている

職場で好かれる人ははっきりと断ることができます。決してどっちにもつかずな返答はしませんし、できもしないことに対してやりますとは言いません。

  • 「○○で○○な理由があるのでできないと思います」
  • 「私は辞めときます」
  • 「〇〇になってしまうのが予想できるので辞めた方がいいと思います」
  • 「今日は残業しないで帰ります。」

のようにはっきりということができます。ですがただはっきり断っただけでは好かれるどころか嫌われてしまう可能性もありますよね?

ではなぜそれでも好かれるのかというとその後のフォローや準備をしっかり行うことができるからです。

例えば

  • 「〇〇だと無理なので、〇〇すれば比較的楽にできると思います」
  • 「その代わりにあれやっておきますから!」
  • 「今空いたんで仕事終わるまでは手伝えますけど手伝いましょうか?」
  • 「今日はすぐ帰りたいんですけど、一応〇〇するだけの状態にはしたので○○だけやってもらっていいですか?」

などのようにただただはっきりと断るだけではなく、しっかりとフォローを入れるのです。

そして相手が逆に断るような状況の時はそれじゃ俺がやっときますよ!という風にお互いさまの精神を持っているのです。

なので相手も自分が断った時にんじゃ俺が代わりにやっとくよ!という好循環を作り出すことができるのです。

8.相手によって態度を変えない

嫌われる人の特徴として下の者には偉そうにして上の者にはぺこぺこしているということがあります。

逆に好かれる人は相手によって言葉遣いは変えるものの態度は変えません。

誰とでもフェアに向き合うことによって、自分の良さを知らず知らずのうちにアピールしているのです。

周りがあの人にはこれは言いずらいよね…ということでも

「〇〇さーん!ほんと申し訳ないんですけどこれ…お願いしますー…」

といったように誰に対してでも発言をすることができます。それは相手によって態度を変えていないということになるでしょう。

頼まれた相手側もそういった人に対してはやはり手伝ってあげたいという気持ちになるものですし、周りも言いずらいことをサラッと言ってくれる人に対してあこがれやかっこよさを感じるものではないでしょうか?

 

9.変に遠慮をしない

一番身近なシチュエーションとしては上司との食事ではないでしょうか?

今日はおごるぞ!という場面。案外多いですよね?

食べ放題ならともかく、注文形式のお店だとどうしても相手が選んでからその値段より安いものにしよう。と考えがちです。

ですが仮に自分が上司の立場だったとしたら、変に遠慮してほしくないと思いませんか?せっかくおごるんだから食べたいものを食べたいだけ食べてほしいと思うのがどちらかというと普通なのではないでしょうか?

職場で好かれる人はそうった場面で変な遠慮はしません

  • んじゃーお言葉に甘えて一番高いのにしちゃおうかな(笑顔)
  • 〇〇さん!もっと仕事頑張るんでパフェ頼んでもいいですか?
  • 今日は〇〇さんのおごりだそうだ!みんな!無礼講でいいぞ!

などといったように冗談をいいながら、自分の食べたいものを食べたいだけ食べます。

それじゃあこれで。と高いものを頼むと角が立ちますが上記のような言い回しをすることで上司から

「こいつはもうー…しょうがない奴だなぁ!かわいいやつだ!出世したらおごれよ!」

と思ってもらえるのです。

10.自分の弱さを隠さない

職場で好かれる人は自分の弱さや弱点を隠すことはしません。それどころか自虐ネタとして使うことすら躊躇しません。

自分の弱さを相手に言えるということは自分のありのままをさらすということでもあるので、弱みも見せてくれるくらい自分を信頼してくれているんだなと相手は感じてくれます。

やはり信頼してもらっているということはうれしいことです。誰でも、相談してきてくれる人に対しては手を焼いてあげたい、何とかしてあげたいと思うものです。

だからこそ、弱みを見せることによってこの人は自分を信頼して弱みを見せてくれているのだから手を焼いてあげたいと思うのが人間というものです。

まとめ

今回は職場で好かれる人が努力していることを9つ紹介しました。努力せずに自然とできているという人も中にはいますが、ほとんどは陰の努力の結果として好かれているという人がほとんどだと思います。

あいつだけ好かれやがってと嫉妬してしまう方もいるかもしれませんがそこまでに至るまでにきっとものすごい努力をしているはずです。

逆に考えれば努力すればだれでも職場で好かれる人になれるということでもあります。今回紹介したことを参考にして自分が働く職場で生かしてみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク



ページの先頭へ