そりが合わない上司の対応がわからない…お勧めしたい6つの上手な付き合い方

そりが合わない上司
人との接し方

人間だれでも「そりが合わないなぁ。」と感じる人間はいます。学生時代なら距離を置いて遠くから眺めているだけですんだかもしれませんが、仕事となるとそうもいきません。

ましてや、自分とそりが合わない人間が直属の上司だとしたら、仕事に行くのも辛く感じ、仕事にやる気を見いだせなくなる場合もあります。

仕事が好きでも、同じ職場にそりが合わない人間がいるということは苦痛です。

転職したとしても、また新しい職場にそりが合わない上司がいるかもしれません。だとしたら、そりが合わない上司であってもなんとか切り抜けて生きていく術を身に着けた方が良いですよね。そういった生きていくすべを知っていればどこへ行っても通用するので今の環境で身に付けてから転職に踏み切っても遅くはありません。

ここでは、上司とそりが合わないと感じた時の上手な上司との付きあい方について考えていきたいと思います。

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【上司とそりが合わないと感じた時の上手な上司との付きあい方】

上司とそりが合わないと感じたら、どうすればよいのでしょう。具体的な対処法について載せました。上司とそりが合わないと悩む前に、まずはこれらの対処法を試してみましょう。

・仕事以外での上司の姿に着目する

そりが合わないと感じたのは、どの瞬間でしょうか。第一印象によるものなのか、それともある程度付き合うようになってから感じるようになったのか、どちらなのでしょう。

第一印象でそりが合わなそうだなどと感じた場合、もしかしたらそれはあなたの勝手な偏見かもしれません。

世の中には、きつそうな上司だと思っていても思いやりのある人もいれば、常にニコニコ笑っていて優しそうな上司だと思っていても腹黒くて自分勝手な人もいます。第一印象で人間の中身までは分かりません。

また、ある程度、仕事でお付き合いをしている中で「この上司とそりが合わないな。」と感じた場合は、仕事以外の部分を見るようにしましょう。

具体的にいうと、プライベートでの上司について見るのです。家族旅行の話とか、今、ハマっている物があるとか、上司の仕事以外の姿を見てみるのです。そうすることで、仕事以外の上司の顔をみることができ、親近感がわくかもしれません。

・共感できるところや尊敬できるところを見つけてみる

人は共感できる人に対して安心してお付き合いをする傾向があります。それを利用して、そりが合わない上司がいたら、一つでよいので上司との共通項を見つけるようにしましょう。共通項が発見できれば、上司に親近感がわいて苦手意識を克服できるかもしれません。

また、共通項がなければ、上司の尊敬できるところを探してみましょう。尊敬できる人というのは、そりが合いそうかどうかに関わらず、尊敬できるものは尊敬できます。

性格に問題のある人でも、尊敬できるところを一つでも見つけられたら、その人に敬意を抱くことができます。上司のことを尊敬できるようになれば、そりが合わないことなど気になりません。

・無理に好きになる努力はしない

そりが合わない上司がいると、その上司となんとかうまくやっていこうと部下は必死になります。

仕事を円滑に進めるためにもそりが合わない上司に自ら歩み寄るのは素晴らしいことですが、あまり気を張りすぎるとだんだん自分が辛くなります。

そりが合わない上司のことを無理に好きになる必要はないのです。

この広い世の中において、そりが合わない人がいるのは当然のことなので、「私はこの上司とそりが合わない。」と認め、仕事上でのお付き合いだと割り切って、好きになる時があればラッキーくらいにとらえておきましょう。

また、好きではないからといって露骨に上司にだけ違う態度をとってはいけません。他の上司と同じように感じ良く、嫌な気持ちをしまいこみ、ポーカーフェイスで仕事をこなすように意識しましょう。

・自分の仕事への情熱を行動で示す

上司と上手にお付き合いするには、上司のことを認めるための行動だけではなく、同じ職場で働く同士として、上司に支持された仕事は100%完璧にこなすような気持ちで本気で望むことが大切です。

そうすることで、上司から仕事での自分を評価してもらうことができ、そりが合わないと感じていた上司の方から歩み寄ってくるかもしれません。

上司が部下に好感を抱くのは、おべっかを言ったり、常にほほえんで感じをよくしていることではありません。部下に好感を抱くことができるのは、部下が自分を信用してくれて、仕事を成功させるために本気で取り組んでくれる部下です。

そういった姿を上司が見ることで、あなたの評価が上がり、二人の関係に良い変化が起きることでしょう。

上司とそりが合わないことだけを気にしていると、それが相手にも伝わって職場の雰囲気が悪くなってしまいます。そうではなく、上司にどう思われようが自分は上司を信頼し仕事に情熱を注いでいるのだという姿を見せましょう。一生懸命に自分の手となり足となってくれる部下に悪い印象を抱く上司はいません。

・壁を作っているのは自分

そりが合わないと感じた上司がいたら、その壁を外す努力をしましょう。

というのも、上司との壁を作って苦手意識を持っているのは、他でもないあなただからです。壁を作っているのは自分だということを認識してください。

あなたが上司に歩み寄ることで何かが変わるかもしれません。歩み寄っても駄目だとしたら、それはそれで仕方のないことですが、まずは自分から歩み寄るということが大事です。

 

もし、上司への歩み寄りに失敗しても構わないのです。まずはやってみることが大事です。上司に他愛ない会話をして距離を縮める努力をしましょう。やらないで現状を変えないよりはマシです。

・周りの人に相談する

そりが合わない上司と、なんとか雰囲気を良くしようと努力しても、どうしようもないときがあります。

そういった時は、周りの人に相談してみましょう。一人で考えるよりも、いろんな人の意見を聞くことで考え方が広まり、うまく上司とお付き合いをしていくヒントがもらえるかもしれません。

また、相談することで、人に話した安心感から、だいぶストレスが解消されて、次の仕事に気持ちを切り替えて臨むことができます。

それでもどうしてもそりが合わなくて仕事に支障が出る場合は、会社の人事部に相談してみましょう。人事部に相談することで、次の異動の時期に上司と違う部署に異動することができます。

そりが合わないというだけで、決して人間的に嫌な上司でなければ、人事部に過剰に上司の悪口を言うようなことはやめましょう。あくまでそりが合わないと感じているのは自分です。

一人で考えすぎると、考えすぎて変な考え方をしてしまうことがあるので、冷静に自分を見るためにも人に相談することは大切です。

【まとめ】

上司とそりが合わないと感じたとき、うつ病などを発症して自分の健康に害がでる場合があります。

こうした場合、究極の結論として転職するという選択肢もありますが、そう簡単に上司とそりが合わないという理由で仕事を辞めてしまうのは、勿体ないことです。

転職をするといっても、ヘッドハンティングでの転職でない限り、収入が減ったり、次の仕事先が決まらないということが考えられるからです。

転職を考える前に、まずは人事部に相談して、そりが合わない上司と離れられるようにお願いしましょう。転職という選択肢では、あまりにもあなたの背負うリスクが大きすぎます。

また、そりが合わない上司はどこにでもいるので、そりが合わない上司がいて当たり前とする考え方を持つのも方法の一つです。

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