上司が怖いと感じた時に知ってもらいたい6つの解決方法

上司が怖いと感じた時の乗り越え方
人との接し方

仕事に行きたくないと思ってしまうほど上司が怖く感じている方はいませんか?

私は経験があるのですが、そのときは上司のパワハラが怖くて毎日行きたくないと思いながらも行かないで怒られるのが怖いので嫌々ながらも仕事に行っていたことがあります。

 

威圧的だったり、嫌がらせをしてきたり、など上司が怖いと思う原因は色々とありますが、以前の私と同じような思いをしている人は必ずどこかにいると思います。

そんな方のために今回は上司が怖いと思った時の乗り越え方を紹介していきたいと思います。私と同じ辛い思いをしているかたに役に立てれば幸いです

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【なぜ上司が怖いと感じるのか考えてみる】

上司が怖いと感じたことは誰でもあると思います。怖い上司は時としてその仕事を辞めたくなってしまうほどの脅威となります。

しかし、単に上司が怖いと言っても、その尺度は人によって違います。

パワハラのような明らかに立場を利用した人権侵害の行為もあれば、単に上司の性格がズケズケと物事をはっきり言う性格で何を言われるのかが怖いといったような問題視されない程度の怖さもあります。

あなたが上司に対して怖いと感じるのは果たしてどちらの怖さなのでしょう?

法廷で争えるような明らかな人権侵害による怖さですか?それとも、単に上司のきつい性格が怖いだけですか?

どちらの怖さなのかを見極めた上で、上司が怖いと感じた時の乗り越え方について考えてみましょう。ここでは、上司が怖いと感じた時の乗り越え方について紹介していきます。

【上司が怖いと感じた時の乗り越え方】

上司が怖いと感じた時は以下のことを実践してみましょう。

・周りに相談する

上司が怖いと感じるのはなぜでしょう。上司が「馬鹿野郎!」「アホか、お前!」などの暴言を吐くからでしょうか?

それとも、舌打ちなどの嫌な行為をされたり、挨拶を返してもらえなかったり、嫌みを言われたりといった普段の行動による心理的圧力からくるものでしょうか。

嫌なことをされたら、とにかく一人で抱え込まずに周りの人に相談してみましょう。

一人で抱え込むと、うつ病などの病気にかかる可能性がありますし、何より事情の知らない周りの人から、単に自分が仕事のできない人だから怒られているだけだと勘違いされる恐れがあります。

そういったことが起きないように、しっかりと仕事場の周りの人に相談をしたり、嫌なことをいわれたときは「また言われちゃった。」などと、自分が頻繁に嫌みを言われていることをアピールしておきましょう。

仕事場の仲間がそういった事情を把握していると、怖いと感じる上司も悪者扱いされるようになり、次第に過激な発言や態度も控えるようになるでしょう。

・人事部に悩みを打ち明ける

上司が怖いと感じるほど、理不尽な言いがかりや嫌みを言われた場合、会社内にある相談所に相談してみましょう。人事部の人は、仕事上、悩みを聞いているので、仕事仲間への相談と違い、守秘義務により相談したことを外部へもらしたりしません。

その上、会社の人事部は、上司のその後の仕事人生を左右するカギとなる部署でもあります。

そういった場所に相談するだけでも、上司にとって脅威となりえますし、相談した側にとっても話しただけで心がスッキリするはずです。

上司が怖すぎて、周りに相談したことがバレたらどうしようかと不安に思っている人には、こちらの会社内での人事部などに話を聞いてもらう方が良いでしょう。

それに人事部に相談することで、早めに怖い上司から離れた部署で仕事ができるかもしれません。

・セクハラはソフトにNOと言う

セクハラをする上司に会うのが嫌で、怖いと感じる場合もあります。現代では、女性の上司も増えているので、若い男性が年上の女性の上司にセクハラされるということも起きています。

男女問わず、セクハラを受けたら、嫌なことはきっぱりと否定することは大事ですが、会社内での権力者に歯向かうことで自分の立場が危うくなることも実際にあります。

セクハラを否定するには、まずは柔らかくNOという立場を明示しましょう。怒った顔で「やめてください。」というのではなく、笑いながら「やめてください。」と言ってみましょう。

それでもやめなかったら、同じ同性の仕事仲間に相談するなり、会社内での相談所に相談してやめさせてもらうようにお願いしましょう。

直接、上司にはっきりと物事を言いすぎると、上司によっては自分の仕事がやりづらくなる場合もあります。悔しいですが、今の仕事を続けたいのなら、自分の身を守るためにも上司に言う時はソフトに言うくらいとどめておきましょう。

・正当な理由があって怒っているのか考えてみる

上司が怖いと感じた時、その上司がなぜ怖いと感じるのかを考えてみましょう。

上司が怒る姿を見て怖いと感じたのなら、その上司は正当な理由で怒っているのかどうかを考えます。

 

怒っている理由が理不尽なもので耐えられないものなら、相談するなどして対処していく必要がありますが、正当な理由で怒っているのなら、自分の成長のために怒っていたり、仕事に対する情熱が熱いがゆえに怒っている場合があります。

 

その場合は、怖いとおびえるのではなく、しっかりと上司の意向をくんで上司を評価するようにしましょう。そうすれば、上司を単に怖いと感じるのではなく、仕事をしっかりとやり遂げる人だと感じるようになり、上司に寄り添いながら仕事ができるようになります。

また、上司の人間性に対して怖さを感じたのなら、自分に害がなければ無視してかまいませんが、自分に害があるのなら、これも周りに相談するなどして公にしておいた方がよいでしょう。

自分の気持ちがスッキリしますし、周囲の人の冷静な意見を聞くことで自分には思いつかなかった対処法が見つかるかもしれません。

・会社の飲み会で話してみる

上司が怖いと感じたときの乗り越え方に、会社の飲み会で思い切って話をしてみるということも効果的です。

飲み会ではお酒が入るので、そのお酒を利用して、良い雰囲気の中、上司とお酒を酌み交わすのです。お酒には不思議な力があり、一度、一緒に飲みにいくことで打ち解けることがあります。怖い上司と腹を割って話すまでにはいかなくても、少し距離が縮まり、怖さも半減するかもしれません。

ただし、酒癖が悪い人は注意が必要です。お酒は気分を大きくする作用があるので、普段、上司にいえなかった愚痴や文句をベラベラ話してしまう失態を犯す可能性もあります。

こうなってしまっては、せっかくの距離を縮めるチャンスが台無しです。酒癖が悪い人はこの方法は避けましょう。

・証拠を残す

「死ね!」と暴言を吐かれたり、あり得ない程の仕事量を要求され毎日残業させられたりするといった行為は、あきらかに法に触れる行為です。

こういった場合は、まず会社内の相談所に相談し、それでも埒があかないときは法的手段をとっていかなければなりません。そのためにも、上司に嫌がらせを受けた時は、証拠を必ず残すようにしましょう。

例えば、精神科に通院していることが分かる領収書、暴力行為を受けたのなら、病院で手当てを受けた診断書、そして、上司とのやりとりをボイスレコーダーで録音するなどです。

然るべき時がきたら動かぬ証拠をつきつけられるようにしておきましょう。また、こういった行動を起こしておくだけでも、何かあったらこの証拠が助けてくれるという安心感に繋がります。

【まとめ】

一度、上司が怖いと感じると、その記憶がトラウマになり、ちょっとしたことでも上司のことを恐ろしく感じてしまうときがあります。

もし、その上司がパワハラなどではなく、単に仕事熱心な人なら、上司と距離を縮めるために自分から頑張って話しかけるようにしてみましょう。上司の人間性が分かれば、上司の気持ちに共感できるかもしれません。勇気のいる行為かもしれませんが、頑張ってみましょう。

上司が怖いと感じた時の乗り越え方について紹介してきましたが、自分が壊れてしまった後では遅いので、悩んでいるのなら、早めに実践してみましょう。決して悩みを一人で抱え込んではいけません。

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