大半の仕事のストレスは働いているときのあなたが本来のあなたではないから

仕事のストレス
仕事上での心の悩み

働いているとあー…辛いな…とストレスがたまる場面が多々あると思います。

かくいう私も昔はそうで毎日同じことの繰り返しで上司の機嫌を伺って、へとへとになって帰ってくるとご飯を食べてお風呂に入って寝る時間しか残されていない。

休日もまたすぐに働かなければならないと考えただけでどんどん気持ちが沈んで行って楽しみたいと思っていた休日も結局何もできないで時間はただただ進んでいく…

こんな状態になっている人は多いと思います。どうしても仕事以外の時間でも仕事のことを考えてしまって「辛い」「行きたくない」という気持ちから脱出することが難しいんですよね?

そんな仕事のストレスですが例えば

  • 怒られて辛い
  • 人間関係
  • 業務内容

などストレスと感じてしまう要因は様々ですが、根本的なことを言えば私は働いている時の自分が自分じゃないから辛く感じるのではないかと思います。

自分じゃないってどういうこと?

働いている時と友人と話しているときのあなた、あるいは家族と過ごしているときのあなたは全く一緒ですか?きっとそうではないと思います。

ON,OFFを切り替えるといわれるように仕事用の性格とプライベート用の本来の自分を使い分けている方がほとんどです。

私は仕事のストレスの原因がそこにあると思うのです。

本来の自分なら思うことのないようなことを発言したり、興味がないのにあるふりをしたり、頑張っているように見せるために演技してみたり…

「あっ…考えてみると確かにそうかも」

と思いませんか?

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本来の自分じゃないんだからストレスが溜まって当然

要は仕事中はいつもの自分ではない時間を過ごしているということなんです。

働く時間というのは大体8時間。残業ともなると10時間や12時間も本来の自分とは違う自分を演技しなくてはいけないのです。

一日の大半がいつもの自分ではない時間を過ごしているわけですからどう考えてもストレスがたまらない方がおかしいですよね?

だからこそストレス発散をする方法というのはいつもの自分に戻れるような行動をとるんです。

  • 温泉につかる
  • 友人に愚痴を言う
  • 趣味に没頭する

など人それぞれ様々なストレスの発散方法はありますが、根本的にストレスがなくなるわけではありません。

いつもの自分ではない演技をしてストレスを溜めてストレス発散をしてという行為はストレスがたまることを前提とした行動ということです。

それでは同じことの繰り返しになりますし、なによりストレスをなくす方法ではないのです。

ストレスを発散する時間がない人ももちろんいますし、以前の私のようにストレスを引きずってしまい楽しむ意欲がなくなってしまっているという方のほうがどちらかと言えば多いのではないでしょうか?

そんなストレスが溜まって当然という状況から抜け出すためにできることはたった1つです

仕事でも本来の自分でいよう

仕事でも本来の自分でいること。この1つで十分なのです。

いままで変に気を遣っていたことはもうやめましょう。

ごまをする必要もないですし、無理をして仕事をしているふりをする必要もないですし、異常に場の空気を読む必要もないのです。

本来の自分なら絶対にしないことはしなくていいのです。

「社会人としてそれはおかしい」

「いい大人だろ?わがまま言うな」

と思う人はいることでしょう。では逆になぜ自分の個性を潰して偽りの自分を演技しなくてはいけない必要があるのでしょうか?

それが原因でストレスを溜めてしまい体や心が壊れてしまったとき誰が助けるでしょうか?保証するでしょうか?最終的には自分なんです。

それでもし心を病んでしまったとして、周りはどう思うでしょうか?

  • 「精神的に弱い奴だ」
  • 「ストレスの発散方法を知らないのか」
  • 「自己責任だ」

悲しいことですが、体を壊したあなたの今後を保証してくれるような人はどんなに親しい間柄だとしても存在しません。

だからこそ本来の自分で働くべきだと思うのです。会社で働いていると常に誰かに何かを決められているような錯覚を覚えてしまうものですがそれは違います。

最終的には自分で決めているのです。

例えばですが有休を取得したいと上司に頼んだとします。

確かに指定した日に有休を取っていいのかだめなのかは上司が決めることです。ですがその日に出勤するかどうかはあなたが決めることで誰もその権利をはく奪することはできないんです。

 

ですが働いていくうちにそういった真実が見えなくなり

自分の考え=会社の決まり

になってしまうのです。それが演技する本来の自分ではない偽りの自分になってしまう原因なのです。

異端児やアウトローでもいいじゃないか

どれが間違っていて何が正しいのかを明確にできる人はいません。

例えば残業が当たり前の会社で定時退社を決めるとします。

それはただ、みんなと同じじゃないからおかしいよねと思っているだけで、実際には間違っていないということだってあるんです。

だからみんなと同じであることは絶対必要というものではないんです。周りからどう思われるかを気にしていてはいつまでたってもストレスから逃れることはできません。

 

胸を張って本来の自分で働くことこそが仕事のストレスをなくすたった1つの方法なのです。

自分らしく働くことで輝くことができる可能性が大きくなる

私はこのことに気付いてからなるべく仕事中も本来の自分でいようと思い、今でもそれを続けています。

  • 無理な時は無理とはっきり言い
  • 変に気を遣うこともなく
  • 無理に誰かと仲良くする必要もなく
  • 自分が一番楽に感じる人との距離を保ち

など今までの自分なら絶対にしないであろうことを今はしています。

それでも完璧に仕事のストレスがなくなったというわけではないですが、以前に比べたら格段に気持ちが楽になりました。

休日も楽しめていますし、仕事後もいろいろなことにチャレンジしてみようという意欲が湧いてきました。

本来の自分でいようと決めてから

  • 使えない人呼ばわりされるのではないだろうか?
  • いじめられるのではないだろうか?
  • 孤立してしまうのではないだろうか?
  • 嫌われてしまうのではないか?

といった不安はもちろんありました。ですがいざおこなってみるとそんなことは一切なく、

むしろそういう風になりたい。自分がするのは勇気がいるので誰かがそうしてくれるのを実は待っていた。というような人がちらほらいてちょっとしたヒーローというのはおかしいですが、周りからすごい人と思われるようになりました。

もちろん決められた仕事はきっちりとできるように努力しています(あくまで本来の自分で)仕事ができないで上記のようなことをしてしまうと多分私が不安に思っていたことが現実になってしまうと思います…

ですが仮に誰かに嫌われても、どう思われても自分を貫く。会社に自分の人生を明け渡さないという姿勢はストレスをなくすという点では一番優れた行動なのではないかと思います。

ストレスが少ないという状況は言い換えれば心の余裕ができるということです。今までなら頭が容量オーバーぎりぎりの状態だったものに空きができるんです。

その空きにはなんでも入れていいんです。何を入れるのも自分次第です。その空きこそが人生を輝かせる大きなキーポイントだと私は思います。

私の場合はあいた要領に

  • 筋トレ
  • 絵を描く
  • こうした記事を書く
  • 散歩をする

などといったものをインストールしました。今はとても充実した生活を送れています。なにも仕事で輝く必要はないのです。仕事はお金と割り切ってしまってほかのことで輝けばいいのです。

もしかしたら心の余裕ができてその余裕でできたことが将来あなたの仕事になる可能性も十分あるのですから。

まとめ

今回は仕事のストレスの原因は働いているときの自分が本来の自分じゃないからじゃないのか?ということについて記事を書かせていただきました。

最初のうちは急なキャラの変更に恥ずかしい申し訳ないといった気持ちが勝ってしまいそれがストレスになってしまうことでしょう。ですが人間慣れるものです。私の場合は一か月ほどで慣れてしまいました。

大事なのは行動に移すことです。行動に移さなければ確実に何も変わりません。これからは本来の自分で仕事をしないか?と言ってくれる人は職場には絶対いないんです。

仕事のストレスをなくして充実した人生を歩むためにも今一度勇気を振り絞って行動に移してみましょう。

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