逆境に強くなる方法

仕事の疑問

仕事での逆境に強い人になるための5つの方法

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最近、仕事での逆境疲れですぐに疲れてしまい集中力が持続しないという人はいないでしょうか?

疲れが溜まってくると、人はまずその疲れをとにかく発散しようとします。ゆっくり風呂に浸かったり旅行や買い物に出掛けてみたり、あるいは時間の許す限り眠り続けてみたりといった具合にです。

それでも疲れが抜けないと、今度は働き方そのものを見直すようになります。デスク仕事での座り方から外回りでの歩き方といった姿勢の問題、目の酷使や肩凝りへの対策、あるいは人間関係からくるストレスにどう対処するかといったことに取り組んで改善を進めていくのが基本となるでしょう。

ですが、それらは本当に基本中の基本であって、言ってしまえば誰もが試みていることです。それでも人によって仕事疲れに差が生まれてしまうのには別の原因があるはずです。

その一つとして考えられるのが、疲れを感じてしまう要因に違いがあるという点ではないでしょうか。

たとえば、ある人にとっては疲労を感じる程度のことではない、むしろ逆に元気になるような状況に対して、別のある人は酷い疲れを覚えてしまうといった受け取り方の違いです。

 

この違いこそが、同じように働いていながら心身の疲労度に差がついてしまう大きな要因となっているのです。

そういった、人によって意味合いが異なってくる状況の代表格といえば「逆境」が真っ先に挙げられます。逆境は単純にピンチという状況を意味しているだけではなく、それを乗り越えれば大きな達成感や安心感を得られるというケースがほとんどです。

 

多くの人は逆境においては自らを奮い立たせて、多少の重圧には負けずに前に進んでいこうとするものです。逆境を楽しむことこそが仕事の醍醐味であると考えている人も決して珍しくはありません。

 

しかしながら、どうしても逆境に弱い人というものも存在しています。そういったタイプの人は、他の人が元気さを増すような状況において他の人よりも余計に神経をすり減らし体力を消費してしまいます。チームの作業であればそれが全体の足を引っ張ってしまう可能性もあり、もしそうなれば更に逆境への苦手意識を深める悪循環に陥ってしまうこともあるでしょう。

逆境に強くなることは、仕事を楽しみ作業の効率を上げ、ひいては心身の健康を守ることにも繋がります。

自分の仕事疲れが逆境疲れなのではないかと心当たりのある人は、早めに逆境に強くなる方法を模索しておいた方がいいでしょう。

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・体を鍛えて逆境に強くなる

具体的に、逆境に備えるためにもっとも簡単なのは体を鍛えてみることです。

まずは何よりも体力に不安を持たないことが、余裕のない状況において自分を見失わないためには大切になるからです。

体を鍛えるといっても、別に筋肉をつけることに限定した話ではありません。スポーツジムなどに通うのが時間効率を考えると最適ではありますが、別に近所をジョギングするだけでも、あるいは自室で腕立て腹筋運動をするだけでも十分に効果はあります。

目的は痩せることでも肉体的に強くなることでもなく、逆境に強い自分を作ることなのですから、一番重要になってくるのは鍛えると同時に自分の限界を知っておくことです。

 

特に中高年に差し掛かってくると、日々落ちていく体力に意識が追いついていかないといった問題が起こります。若手であっても学生時代と働き詰めの毎日では体調の変化を的確に把握しておくのは難しいでしょう。

そんな場合であっても、体を鍛えてみることで現在の自分の体力とその限界値を正確に知っておくことが可能になるというわけです。

実際に仕事で逆境と呼べる場面に出くわした時に、その効果のほどは必ずや実感できることでしょう。

・頭で考えて逆境に強くなる

こちらは体を鍛えるのとは逆に、頭の中身を鍛えて逆境に備えておくという選択肢です。

仕事上、追い詰められるような状態についてはある程度、事前に絞って予想を立てておくことは可能です。いざ逆境に立たされた際に、まずは慌てないためにも心と行動の準備表を用意しておくのはとても効果的と言えるでしょう。

 

ただし、あまりにも細かく予想をしていると本当に想定外の事態に見舞われた際に余計に混乱してしまう危険性はあります。あくまでも緊急事態への心構えの一環として、ちょっとした余暇の時間に頭の中で逆境に置かれた自分を想像しておく癖をつけておくだけでも現実の動きには大きな差が生まれてくることでしょう。

・人間関係で逆境に強くなる

逆境に強い人と言われると、精神的に非常にタフで孤独に負けない人といったイメージを持ってしまいがちです。

 

しかし実際において、逆境に強いのは仲間に恵まれ相談相手に困らないといったタイプの人にこそ多いのです。困難に直面した時、すぐに他者に助けを求めることができるのは仕事に限らず人生全般において圧倒的な強みとなります。

普段から職場において、気さくに会話できる相手を増やしておくだけでも自然と逆境への耐性は上がっていきます。作業を手伝ってもらったり、具体的な解決のヒントをもらえるといった直接の恩恵がなかったとしても、愚痴をこぼせる場所があるだけで心身に与える影響はまったく違ったものになってくるでしょう。

・趣味で逆境に強くなる

職場での良好な関係が期待できない、または関係を構築する行動そのものが逆境になってしまい苦手意識に囚われてしまうという人は、職場とは無関係な場所に自分の足場を用意するという方法もあります。

 

たとえば趣味を生き甲斐にして、人間関係や行動の理念もそちらを基準にしてしまっている人というのは、意外なことに仕事での逆境にも強いのです。

どうせここで失敗しても、自分の本当の居場所は別にあるという精神的な余裕が結果的に仕事においても良い影響を及ぼすというケースは珍しくありません。

 

また、趣味の世界で培った経験が仕事で追い込まれた際に突如として花開くといった話もよく聞かれます。趣味を持つことは、仕事だけで終わらない人間になるためにはとても有効な方法の一つと言えるでしょう。

ただし、ネットのSNSなど過度に嵌まり込んでしまうと本来の自分を損なってしまう危険もありますから、あくまで仕事とのバランスは考えておきましょう。

・医学の分野から逆境に強くなる

最後に、逆境を苦手としてしまう心の在り方については医学的な見地からも研究が進んでいる点を指摘しておきます。

心理相談といったものから、薬の投与を伴うものまで程度に差はありますが、もしも自分の精神が病的なまでに逆境を苦手としていると感じられるのであれば一度は検診を受けてみるのも悪くありません。

 

また、そこまで深刻でなくとも第三者の視点で客観的に自分の精神状態を分析してもらうのは面白い発見に繋がるかも知れません。

自分の精神がどんな状況下で、どのような振る舞いをする性質のものであるのか、少しでも自覚を持っておくことは仕事だけでなく以後の人生設計においても大きな役割を果たしてくれることでしょう。

 

そして、医者に頼ることには安易な自己啓発に引っかかってしまう失敗を防ぐ意味でも重要です。逆境に立たされ不安に苛まれている時、何かに依存してしまいたくなる誘惑は容易に断ち難いものがあります。たとえそのような迷いがあったとしても、決して取り返しのつかない道には進まないよう気をつけましょう。

逆境に強い人とは、つまりは自分の意思で判断することを常に忘れない人なのです

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