怒られたあとに気持ちを切り替えるための考え方や方法

仕事上での心の悩み

どうな人でも働いていれば必ず怒られるといった経験があります。そのときに怒られたことをいつまでも引きずってしまっていては、また怒られた時に心の負担が積み重なり心身共に疲れきってしまいます。

よく仕事ができる人は気持ちの切り替えが早いと言われていますが、誰しもがそうなりたいと思いますよね?

ですので今回は仕事で怒られた時の気持ちの切り替え方について考え方や行動などさまざまな方法を8つほど紹介していきたいと思いますのでぜひ参考にしてみてください。

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1.  誰もが経験することと思う

仕事で怒られるというのは、世界中であなたが最初で最後ではありません。

労使関係が確立した時代から、上の人間に怒られるというのは必ず付きものだった筈です。

それは上司も同じであり、若い頃に一度もミスをしなかった、怒られなかったという人はまずいません。あなたがミスをした時には、上司や先輩がカバーしてくれているでしょう。

もしかしたら上司から他部署に謝罪したりしているかも知れません。

それで何とか収まっているのは、上司も過去に同じ様なミスをして、その時に自分の上司や先輩がどの様にカバーしてくれたかを覚えているからです。

上司が人の上に立てるのは、知識や成功だけではなく、ミスをしたという経験もあるからなのです。

仕事でミスをするというのは誰もが経験してきていることであり、自分もまた例外ではないと思って気持ちを切り替えましょう。

2. 良い勉強になったと思うこと

仕事でミスをして上司に怒られるのは、悪い結果に終わるとは限りません。

一度ミスをしたからには次にはミスを防ごうと集中するので、次に同じ様なミスを避けられるか、大きなトラブルになる前に対処できます。

他の人が同じミスをした時にも、速やかにサポートすることができるでしょう。

仕事で上司に怒られるのは一時的には嫌なものですが、それだけ自分の成長に繋がっていると思うべきです。

どんなこともでも無駄にせず、ミスをきっかけに仕事に励む様になれば、その後の上司からの評価が高くなる可能性があります。

3.自分より大きな失敗をした人のことを考える

仕事でミスをして上司に怒られても、それで済めばマシな方です。

多少他人に迷惑をかけて残業させたとしても、それで収まるのならばそれでよしとしましょう。

今こうしている間にも、世界のどこかであなたより大きな失敗をして会社に多大な損害を与え、上司から怒られるどころか会社を辞めざる負えない状態になっている人もいるかも知れません。

 

あまり落ち込む様ならば、ネットで「仕事での大失敗体験談」を検索して読んでいると、自分のミスの方がまだマシだったと思える様になります。

サラリーマンの大失敗は何年か経てば笑い話になるものですが、医者の失敗は人の命に繋がります。

医者がミスをしたら怒られて済むでは終わりません、その様な人のことを考えると気が楽になります。

自分は怒られて済んで良かった、スッキリしたと思って気持ちを切り替えましょう。

関連記事→みんなやっちゃう!仕事での大失敗談12パターン

4.期待されているから怒られたと思うこと

上司があなたを怒るのは、それだけあなたに期待をしているからです。

本当に役に立たないし言ってもムダな人材に対しては、怒りもせずに黙って配置転換をすることもあります。

あなたが怒られた後でまだその仕事を任されているのは「今度はしっかり頼むよ」と、期待されている証拠です。

怒られるということは、部下として育てようと思ってくれているのだと思い、むしろ怒って貰えて良かったと気持ちを切り替えましょう。

5.誰もさほど気にしていないと思うこと

職場で人が上司から怒られているのは確かに刺激的な場面です。

 

しかし周囲の人は「大変だな」とは言いますが、「お前のせいで迷惑してる」等とは思わず、一生懸命カバーしてくれようとするものです。

例えば野球でピッチャーがホームランを打たれても、チームメイトとケンカになることはありません。

自分達の守備や打撃を大切にして、その後挽回する様に全力を尽くすものです。組織で仕事をしている以上、一人の失敗を責めたてる様な人はまずいません。

そしてそれが終われば皆自分のことで精一杯になるのです。自分の仕事が上手くいかないとなれば、そのことで一生懸命になります。

そして仕事が終われば、それぞれのプライベートに集中します。

自宅に帰ってからは「○○が怒られた」という話はするものの、5分と立たずに他の話題に移るでしょう。あなたがいつまでも落ち込んでいようが、その頃あなたのことを気にしている人はまずいないのです。

誰もさほど気にしていない、自分のことに一生懸命ですっかり忘れていると思えば、気にするだけ損です。
仕事が終わったらいつまでも引きずらず、気持を切り替えましょう。

6.友人に愚痴る

上司に怒られたあとの気持ちの切り替え方として一番手っ取り早いのが「友人に愚痴る」ことです。

自分が悪いと分かっている時には「私も悪いんだけどね」と言い、一方的に怒られた時には「ムカついた」と言っても構いません。

友人に愚痴を聞いて貰って「気にしないのが一番」と言って貰うだけで気持が楽になります。

この時に重要なのは、会社と繋がりのない友人を選ぶことです。

学生時代の友人や、趣味で知り合った友人で、性格が明るくて笑って聞き流してくれる人が良いでしょう。一緒になって上司の悪口を言ったり、逆に真剣に内容を聞いて「あなたにも責任があるんだから仕方ないでしょ」等と説教する人は避けます。

愚痴るだけ愚痴ると気持ちがスッキリして、明日から頑張ればいいやと気持ちを切り替えられます。

7.カラオケに行く

人はストレスが溜まった時には、大声を出すのが良いと言われています。

怒られたあとで気持が落ち込んでいる時には、カラオケで思いっきり大声を出しましょう。

自分の好きな曲を歌うと、気持がリラックスできる様になり、落ち込みやイライラ感が解消されます。

精神的に安定して前向きな気持になれますので、即効で気持ちを切り替えることができるのです。

8.ショッピングをする

女性は買い物をするとストレス発散になるという人もいます。

怒られたあとに気持ちを切り替えるには、「一生懸命頑張った自分へのご褒美」としてちょっとした買い物をするのもおすすめです。

以前から欲しいと思っていたアイテム等を買い、気持をスッキリさせます。お金を使ってしまったから明日からまた頑張って働こうという気持ちにもなれますので、仕事に対してやる気も湧きます。

欲しい物がないという人は、いつもよりワンランク上のレストランで食事をするというのもアリです。

オシャレをして出かけて、美味しいものを食べればリラックスした気分になれて、気落ちを切り替えることができます。

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