仕事で我慢する必要は全くないと言い切れる3つの理由

仕事で我慢
仕事の疑問

仕事は我慢するものだ。と思っている人がどれだけいるでしょうか?

給料は我慢代と思わないとやってられないとよく私の友人が言っていましたが果たして本当に我慢する必要があるのでしょうか?

我慢はしたくないとおもうのが当然のことと思いますしなにより人生の大半を仕事で費やす人がほとんどなのですから人生の半分近くが我慢で成り立っているのはおかしいのではないかと私は思います。

ですので今回は私が仕事で我慢をする必要はないと思う理由について記事を書いていきいたいと思います。

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1.  作業効率が落ちる

嫌な仕事、明らかに自分と合わない仕事を続けていると、自ら覚えようという意欲を持つことができません。

「嫌でも我慢してやるのが仕事だ」と思っていると、段々とその仕事に対してのモチベーションが下がってきます。

一生懸命メモを取っても内容を記憶できずに、マニュアルやメモを見ながらでなければ仕事ができなくなってしまいます。

本来ならば同じ仕事を続ければそれだけ作業効率が上がるものですが、我慢しながら続ける仕事は効率が中々上がりません。

一方本人が興味がある仕事、性格的に合う仕事を与えると、乾いたスポンジの様に吸収して覚えていきます。会社で仕事を我慢するのは人材の無駄遣いであり、適材適所の為にも我慢をする必要はないのです。

その会社で自分に合う仕事がなければ転職するというのも立派な理由です。

社に入る際には面接を受けて社風に合うと思われる人のみを採用しますが、実際に本当に合うかどうかは入社してみなければ分かりません。

入社してみて「こんな筈じゃなかった」と思うことがあるのも当然で、「百聞は一見に如かず」という諺がある程なのです。

自分に合わない仕事を我慢して続ける位ならば、会社の為にも自分の為にも我慢をすることはありません。

2.人に対して敵対心を持つ様になる

本来職場の仲間というのはお互い助け合う同士であり、或いは切磋琢磨するライバルでもあります。

しかし我慢をしながら仕事を続けていると、職場の仲間とも上手くいかなくなってきます。同じ仕事でも人によって向き・不向きあがるので、同じチームの同僚が楽しそうに仕事をしているのを見るだけでイラッとする様になります。

「自分がこんなに我慢しているのに、どうしてあの人は幸せそうなんだ、ずるいじゃないか」と疑心暗鬼になってしまうのです。

決してその人の仕事が自分より楽である訳ではないのですが、自分が追い詰められた状態だと人に対して妬みや猜疑心が起きてしまうのです。

仕事に対して我慢をしていることと、同僚に対する苛立ちから、コミュニケーションが上手く取れなくなり、人間関係が悪化する可能性があります。

 

そうなると仕事の質も落ちてしまい、連絡ミスや判断ミスが増える様になり、益々精神的に辛くなるでしょう。

「一度入社したら3年は我慢しろ」等と言われていますが、3年も我慢をするのならば、新しい職場で3年間生き生きと仕事をした方が人間関係もスムーズで楽しく過ごせることになるのです。

3.うつ病になる可能性が高くなる

現代社会で深刻な問題となっているのが職場のストレスによるうつ病です。最近では非常に多くの社会人達がうつ病に悩んでいます。

その殆どが職場での仕事や人間関係のストレスが原因によるものです。

人は我慢をすると、イライラとして神経が緊張します。神経が緊張すると脳にそれが伝わり、交感神経が活発になります。

自律神経には昼間活動したり興奮したりした時に活発になる交感神経と、リラックスしている時に優位になる副交感神経があります。

 

そして自律神経は身体が自然に切り替えを行うもので、自分でコントロールはできません。

仕事で我慢をし過ぎると緊張状態が常に続く様になり、仕事が終わり、夜寝る時にも交換神経が活発になったままになります。

うつ病の初期症状として睡眠障害があり、夜中々寝付けない、眠れたとしても夜中に何回も目が覚めるなど、ぐっすり眠れない状態が続きます。

この段階でうつ病予備軍であることに気付かないと、段々と日常生活に支障をきたす様になってきます。

うつ病の前段階としてパニック障害があります。

何もしていないのに急に動悸がして過呼吸になり、死ぬのではないかと思う状態になります。これは自律神経のコントロールができなくなり、交感神経のスイッチが急に入ってしまうことで起きる症状です。

しかしこの状態は長くて30分程でけろりと治ってしまうことから、会社を辞めようと思う人は少ないのです。

それでも我慢して仕事を続けていると、段々と自分で分かっていても身体が動かなくなります。

これがうつ病の症状で、朝頭が重くて起きられない、動けない状態になります。

 

そして午後になると段々と楽になり、夜になり仕事が終わる時間になるとスッキリとする人もいます。

多くの人はこの段階で自分でも不安になり、心療内科を受診します。

うつ病と診断されると薬を処方されて治療することになりますが、それでも我慢をして会社に勤めていると、全く仕事が手に付かない状態になったり、頭痛や眠気が酷くて出社できない状態になります。

それでも会社を辞めたくないという人は、休職をしてある程度改善したら職場復帰をしようとします。

 

しかしうつ病というのは再発し易く、休職期間を過ぎても良くならなかったり、休職したもののすぐに再発して再度休職をするケースも多くあります。

ここまで来ると職場にとっては殆ど役に立たない存在になってしまっていて、本人にとっても精神的に更に辛い状態に追い込まれます。

そしてうつ病の最も深刻な症状としてがあります。訳もなく「自分は必要とされてない」「命を絶ってしまいたい」と落ち込むのです。

神経が迷走していますので、発作的に自らの命を絶ってしまう人が後を絶ちません。

その様な状態になっても会社は何もしてくれません。

もちろん休職中も給料を保証してくれますし、職場復帰をした際には配置転換なども考えてくれるでしょう。

しかし精神的にも辛く、それが身体の症状となって表れるので、一番辛いのは本人なのです。

そして中には休職をしたり、仕事のボリュームを減らして時短出勤していることに対して陰口を言う同僚もいます。

元はと言えば一生懸命仕事を我慢して、その結果病気になり辛い思いをして、更に周囲から疎まれる存在になります。

会社は最終的には他人事

そして最終的にはこのまま勤務するのは難しくなり、退職せざる負えなくなるのです。

うつ病は完治する人もいますが、長年苦しむ人もいて、転職をするのも不利になります。

それでも会社は何も責任を取ってくれず、「大変ですが頑張ってください」と言われるだけなのです。

会社は我慢をして病気になるまで仕事をする場所ではありません。

所詮他人の集まりですので、我慢をする必要は全くないのです。

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