仕事人間特有の5つの特徴と上手な付き合い方

仕事人間
人との接し方

仕事人間という言葉は一昔前までは企業戦士、モーレツ社員などとも呼ばれもてはやされたものですが、今はどうでしょうか?

どちらかというと皮肉めいた言葉や相手を馬鹿にしたような意味を含んでいるように感じます。

さてそんな仕事人間ですが、彼らにはどのような特徴があってどういったように付き合っていけばいいのでしょうか?今回はそれらについて考えていきたいと思います。

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1. 仕事への責任感が人一倍強い

仕事人間の最も代表的な特徴として「責任感が人一倍強い」という点があります。

仕事が忙しい時はもちろん、比較的余裕がある時でも決してサボりません。

自分がこれだけ頑張っているのだから他人も頑張って当然、全員が頑張ることで部署として良い結果を達成できると信じています。

その為に仕事をさぼっている人や休憩をしている人を見ると腹立たしく感じてしまいます。当然会社も滅多に休まず、夏休みなど順番で取ることが許されていても休暇をとらなかったり人より少ない日数で済ませます。

 

自分がやらなければ誰がやると思い込んでいて、締切日や会議がある日には、体調が悪かったりインフルエンザにかかっていても出社してくることもあります。

このタイプの人とうまく付き合うには、とにかく相手を立てて自分を低く置くことです。

「○○さんはいつも人一倍仕事をこなしてて尊敬します。私は仕事が遅くて急ぐとミスばっかり増えてどうしようもないんですよ。」と言いましょう。

2.自分の仕事にプライド、誇りを持っている

仕事人間は自分の仕事は社内でも重要なポジションであり、やり甲斐を感じています。

例えばただデータを集計するだけの作業でも「これがなければ役員会の資料作りが出来ない」と思います。

自分の仕事をスケジュール通りに仕上げる為に、人に催促することもしばしばあります。何故あの人はすぐにデータを渡してくれないのだろうと一方的に思う為に、融通がききません。

しかし仕事にやり甲斐があるのは良いことで、マンネリを感じることはないのです。

このタイプの人と上手く付き合うには、催促された時に「今は無理だけれど、○○時までにならできる」とはっきり言うことです。

  • 「今忙しい」
  • 「ちょっと今は無理」

等とあいまいなことを言うと、30分おきに催促してくることもあります。

何しろ自分の仕事が一番重要だと思っているのですから、最優先させて欲しいのです。

時間を設定することでうるさく催促されることはなくなります。

3.トラブルへの対応が素早い

仕事人間の特徴として、少しでも普段の流れと違うことに対しては、一刻も早く正して通常のペースに矯正したいと思う点があります。

ちょっとしたミスやトラブルへの対応が非常に早く、すぐに行動に移します。

そもそも事前にトラブル対処法を幾つも用意してありますので、事が大きくなる前に収めることができるのです。
ところが自分の想定外のトラブルには弱く、頭の中が真っ白になってしまって何も手につかなくなることがあります。

 

ある程度のトラブルも仕事のうちと思って進めているのですが、部署内で解決できない様な大きなトラブル、特に取引先に影響する様なミスが発覚すると動揺して冷静に対応できなくなってしまうのです。

このタイプの人と上手く付き合うには、常に情報交換をしておくことが効果的です。

小さなミスへの対応方法が間違っていて、大きなトラブルに発展することもあります。

何かあった時には部署内のことだからと本人だけに処理を任せず、周囲が内容をきちんと把握しておく様にしましょう。

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4.片付けにうるさい

仕事人間の特徴として、デスク周辺の整理整頓がとにかくきちんとされています。

引き出しを開けても細かく仕切りがされていて、クリップや輪ゴム等が定位置に収納されています。
ところがキレイ好きな分他人への目も厳しくなります。

特にプリンター回りや作業台の上など、共有部分の片付けをしないと文句を言ってきます。セロテープやパンチなどが少しでも移動すると「持っていったのは誰?」と犯人を捜そうとします。

見つかるまで周囲を巻き込んで探すので、部内が騒然とすることもあります。

このタイプの人と上手く付き合うには、必要な備品はなるべくその人経由で使用する様にします。

自分の机の中には最小限の事務用品を入れる様にしておき、「クリップ1個貸して」「ホチキス使ってもいい?」とその人から借りて使って返します。

共有スペースの備品を使う場合には「セロテープどこだっけ、あった」と声を出して聞こえる様にすれば「ちゃんと元に戻してね」と釘を刺されるので置きっぱなしにすることもなくなります。

5.仕事以外の付き合いが悪い

仕事人間の特徴として、仕事以外のことで他人と付き合わないという点があります。

残業が終ってから「飲みに行こうか」と誘っても断り、一人で帰宅してしまいます。

歓送迎会や忘年会、新年会などはなるべく参加しないで良い様に早くから予定を入れたりします。

それは他の人が嫌いというのではなく、仕事以外で他人と付き合う義務はないと思っているからです。その代わりに仕事上での接待となると積極的に参加してきます。

全てが自分の仕事の成果に繋がるかどうかで考えているので、付き合うべきものかそうでないかの線引きがはっきりしています。

このタイプの人と上手く付き合うには、「○○さんが参加できる日を教えて、その日に決めようって皆言ってくれているから」と言うことです。

さすがにどの日も都合が悪いとは言えません、皆が付き合いが悪いので何とかして引っぱり出そうとしているということを伝える様にします。

6.プライベートでも仕事の話ばかりする

仕事人間の特徴として、飲みに行ってざっくばらんな話をしていても、いつの間にか仕事の話題になっているという点があります。

社内の噂話ではなく、自分の仕事に対する業務説明や、その他業界での動きや情報など、自分以外は興味がない様な話題に持っていくのです。

家に帰ってからも仕事のことを考えていてプライベートが充実していないので、他に話題がないのです。

しかも一対一で話したがる人が多く、一度捕まってしまうと延々と顔を付き合わせてうんちくを傾けられます。他の人達が違う話題で盛り上がってもお構いなしに目の前の人だけに向けて話を続けます。

このタイプの人と上手く付き合うには、子供の頃の話や昔自分がハマっていたことなどを話題にすると良いでしょう。

子供の頃の話は地域性が出るので誰でも参加できて盛り上がり易くなります。

その人と同じ地域の出身の人がいれば協力して貰い、ご当地あるあるの話をして貰えば、仕事のことは頭から外れる様になるでしょう。

まとめ

以上、仕事人間の特徴と付き合い方について今回は考えてみました。なかなかこういった人はいないかと思いますが、いつそんな仕事人間と出会うかわからないものです。

その時のためにどういった特徴を持っていてどう接していけばいいのかを理解していればうまく付き合っていけるはずですのでぜひ参考にしてみてください

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