仕事に対して受け身な人に対しての上手な9つの扱い方

人との接し方

仕事が受け身の人って意外と多いものですよね?

例えばですが、仕事というものは教えられたことを応用して別の作業に生かすというようなことも求められてきますし、その時に何もしないで指示を待つのみ…では教える側や上に立つものからすると考えものかと思います。

今回はそんな仕事に対して受け身な人の上手な扱い方について9つほどの扱い方を書いていきたいと思います。

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1. こんな時はこれをやるという手本を見せる

仕事が受け身な人はやる気がないのではなくみんなに遠慮して出しゃばれないだけということもありますし、仕事の優先順位がわからずにうろたえてしまっているということがあります。

やってもいいのだということやこの仕事よりはこの仕事を優先すべきということなど、仕事の流れがわかってくれば自分から動けるようにもなるでしょう。それを期待して自らが行動し、こんな時はこれをやるのだという手本となるといいですね。

自分からやることが出しゃばりではないことや正しい順序がわかることで自然と動くことに躊躇いがなくなることもあります。特に最初のうちは受け身ではいけないとわかっていながらも照れや遠慮があります。人を動かすにはまず自分から、ですね。

2. 「体調でも悪いの?」と聞いてみる

いつまでも仕事が受け身な人には「体調でも悪いの?」と声をかけてみましょう。実際に体調が悪いと自分から積極的に働こうとはできません。もしやる気がないのであれば嫌味のように受け止められてしまうかもしれませんが、何かやらないといけないという心理が働いて嫌々でもやる気を起こさせる可能性もあります。

「仕事しないの?」とはストレートに聞く場合とは違い、体調を気遣うことで優しい先輩の存在があることをアピールしてみてください。そうすればどうしてもやるべきことがわからない時に声をかけやすくなり、心がほぐれてくるかもしれません。

3. しばらくは仕事を与えてあげることも大切

仕事を自分から見つけてどんどんやってくれるのは理想的ですが、最初のうちはうまくできないのも当然です。最初から新人に高い理想を求めるのではなく、しばらくは仕事を与えてあげることも大切ではないでしょうか?

いつも仕事を与えてもらっているうちに真面目な人ならこれではいけないと感じるようになります。

また、「こんな時はこれをやるんだったっけ…」と思い出しながら少しずつ自分でやれるようになっていきます。相手をどう扱うかではなく自分の気持ちを変えてみることで自分もイライラせずに済みます。

4. 忙しそうに働く様子を見せて感じてもらう

仕事が受け身な人が職場にいると自分ばかりが損をしているような気になって気持ちのいいものではありません。ここはあえて忙しそうに働く様子を目の前で見せて何か感じてもらいましょう。

そのまま変化がなくても自分は自分、人に流されずにしっかり働いてください。見ている人は見ています。そう信じてみてくださいね。

仕事が受け身な人はそんな頑張る姿を見て感化されることもありますが、「よくやるなぁ」と呆れられることもあります。あまり期待しすぎないことを意識しましょう。

5. 最初にたくさんの仕事をメモさせておく

最初のうちにたくさんの仕事をメモさせておき、

「仕事で手が空いたらこんなことをするよいいよ」

というリストを持たせておきましょう。何時間か一緒に働けばこの人は受け身っぽいなとすぐにわかります。

 

そんな人にいちいち仕事を与えたり仕事を自分からしないことでイライラするのは自らの仕事に支障をきたす恐れもあるため、早いうちにこんな対策をしておくのです。

相手にとっても人に聞くよりリストを見ながら仕事を見つける方が気楽でしょう。リストには新しい仕事に気づく度に書き足すようにも言っておくといいですね。

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6. 自分の仕事でも「一緒にやろう」と声をかける

仕事が受け身な人が職場にいると他のスタッフから不満が生まれ、損したくないからとみんなが仕事をさぼるようになったりもします。職場はチームとして考えるようにして自分の仕事でも「一緒にやろう」と声をかえて誘う雰囲気を作るといいですね。

複数でやればその分仕事も早く終わりますし、チームワークも良くなります。お互いに仕事を見つけたら声を掛け合うと決めて誰かだけが孤立しないようにしてみてください。そうすれば働き者からの不満も出ませんし、受け身な人もさぼれなくなります。

7. 改善しないようなら仕事を探すよう注意する

何度言っても自分から仕事を見つけて動こうとしないようなら仕事を探すように注意するしかありません。特に上司の立場である場合は他のスタッフもどんな対応をするのか見ています。

やらない人をそのままにしておくとみんな納得がいかないでしょう。注意してもできないと言うなら具体的に指導してあげるほかありません。他のスタッフをよく見て仕事を覚えようとすることや、掃除などの簡単に思いつくことでもいいからやってみるように言ってみましょう。

仕事とはどういうものかという語りも必要かもしれません。頑なに心を閉ざしているようなら一度じっくり腹を割って話し合う場を持つといいですね。

8. 小さなことでも変化があれば褒めたりお礼を言う

仕事が受け身な人が小さなことでも自分から見つけて仕事をしたという瞬間があれば、見逃すことなく確実に褒めたりお礼を言うようにしましょう。そうやって見てもらえる喜びを感じてもらい、次に繋げていきます。

変化が起こるまでは注意深く見逃さないようにしていてください。極端にその人だけを褒めたりすると他のスタッフがやきもちをやく場合がありますから、事前にどんな目的でやっているかをこっそり伝えて協力を仰いでおくといいですね。みんなで成長させてあげる気持ちで見守りましょう。

9. 悩んでいるかもしれない可能性もあるので相談にのること

仕事が受け身な人は職場に馴染めていないのかもしれません。

だから他のスタッフに質問したり自分から仕事をすることが図々しいと思ってしまうことがあります。仕事が受け身なだけではなくどこか元気がなかったり必死なようなら相談にのってあげましょう。

  • 「自分も最初はそうだったよ」
  • 「少しずつでいいから簡単なことからやってみてね」

と優しく助言してあげ、心のオアシスとなってあげましょう。周りが冷たい目でその人を見るようなことがあっても誰か一人でも頼りになる存在があれば気持ちが楽になります。

相談を受けたら独り立ちするまでそっと見守り、時には「こんなこともできるからやってみない?」と声をかけてあげるといいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?どうしてもイライラしてしまう場面はあるかもしれませんが、そこはぐっとこらえてうまく扱いましょう。

受け身なのを理解していてそのことで悩んでしまっている。という方もいますのでそういった場合はしっかり相談に乗ってあげてお互い楽しく仕事ができるように心がけましょう。

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