「なんであの人はいつも早く終わる?」仕事の要領がいい人に共通する7つのこと

仕事の要領がいい人
仕事の疑問

日頃、同じような案件をかかえて仕事をしているのに、早く終わってしまう人と、いつまでも抱え込んでなかなか仕事が終わらない人、そして、成果がきちんと表れる人と表れない人とに分かれてしまうことはないでしょうか?いくつかの原因が考えられますが、一つの原因として「要領のよさ」の有無が考えられるでしょう。

では、要領がいい人が持っている共通点について、具体的に見ていくことにしましょう。

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1. 優先順位をはっきりと決めています

要領がいいとされる人たちが仕事に着手するとき、いくつか行なう仕事の中から優先順位を決めています。この優先順位も人それぞれですが、「緊急性」や「重要度」などからその順位が決まります。また、それと同時に、何ができて何ができないのかを見定め、自分ができることからどんどん仕事を片付けていき、とにかく一歩前進を心がけます。

一方、要領の悪い人は仕事に優先順位をつけるのではなく、与えられた順にただ機械的にこなそうとしてしまいます。そして、難しい作業に出合うと手が止まり、時間はどんどんなくなり、仕事の質や効率が悪くなるのです。

2. 興味を持って取り組んでいます

要領がいい人は与えられた案件に対し、興味関心を持って取り組むことができます。人は好きなことや興味を持っているものの方が集中力が増し、持てる力を発揮できます。

また、「例えば30分後に5個アイデアを出せるか挑戦しよう」というように、仕事の中にゲーム性を持たせて、単調な仕事の中であっても工夫しています。
一方、要領の悪い人は苦手意識や辛さを感じて仕事をしてしまうので、どうしてもその成果が悪くなってしまうのです。

3. 案件をカンタンに考えることができます

その案件が困難で難しいものであっても、要領のいい人はできるだけシンプルに簡単に考え直して仕事に向かっています。物事を難しく考えてしまうと、仕事の進め方も慎重になってしまい、スピードが大幅にダウンしてしまうため、できるだけ簡単に考えるのです。

そのためにはその仕事の細部よりも概略をつかむことが大切であり、要領のいい人はまず全体像を理解し、要点をきちんとつかむようにしています。

4. 周りの人々の協力をうまく引き出すことができます

要領のいい人は周囲に敵を作らずに、味方をたくさんつけて仕事を進めていきます。優先順位の項目でも述べましたが、要領のいい人は自分ができることとできないことを見定めるので、できないことは周りの人の協力を得ながらうまく仕事をこなしていきます。とは言っても、周囲の人々も暇なわけではありません。要領のいい人は周りの人々が協力しやすくなるように、前もってその環境や条件までも整えようと動きます。

一方、要領の悪い人は、なんでも自分でこなそうとするわりには効率が悪いため、成果も上がらず、普段からも周囲の協力を得られるような動きをしていないため、すべてが滞ってしまうのです。

5. ゴールから逆算して行動をします

目標を立て、それを達成するためには、行なわなければならない項目に期日設定をそれぞれで行ない、その進捗に合わせて物事を前倒しに進めることが重要となります。要領のいい人は、目標であるゴール到達までの工程を明確にした状態でスタートするので、ゴールがブレたり、見失うことがありません。

また、その途中で問題に直面しても、事前に想定した範囲のことが大半なので、軌道修正も無理なく焦らず行なうことができます。

一方、要領の悪い人は各工程において期日を設けないので、仕事がその場しのぎのようなものになってしまうため、いつまで経っても目標にたどり着くことができず、成果も上がらないのです。

6. そもそも仕事を効率化するという前提で動いています

要領のいい人は、たとえスピードが求められる仕事に取り組むような場合でも、まず頭を使って、いかに短時間、短期間で目標達成できるか、問題を防ぐことができるかなどを考え、その答えを自分なりに導き出してからその仕事に着手します。ところが、要領の悪い人がこのような仕事を行なう場合、何も考えず、とにかくひたすら手を動かしてしまうのです。

つまり、要領のいい人は作業量より、質を高めることを重視しながら仕事に向かっているのです。

7. 仕事に100%を求めようとはしません

最後に、要領のいい人というのは、仕事においてもプライベートで何かをするにおいても完璧を求めようとしません。

前述にあるように、要領のいい人は作業の質を高めることを重視していますが、それは完成度の高さであって、完璧を求めているわけではありません。完璧を求めてしまうと、すべてを完璧に行なわねばならず、限られた時間で成果を出すことが困難になってしまいます。

ですので、求める精度は高くても、ちょうどいいバランスを常に考えているのです。
一方で要領の悪い人は仕事に完璧さを求めてしまうので、一度つまづくとなかなか作業が進まず、結果的に質も成果も上がらないのです。

このように、要領のいい人には共通点があります。まずは周囲にいる要領のいい人を見つけて、自分でも身につかられるところから取り入れてみてはいかがでしょうか。

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