自分に甘い人が変わるための解決策7つ

自分に甘い
性格の悩み

向上心がある人は、毎日自分を磨こうと努力をしています。
しかし一方で、少しでも楽をしたい、できなくても仕方がないなど、少なからず自分に甘い面があるという人も多くいます。自分に甘い人が性格を改善させようとしたら、どの様な解決策があるのでしょうか。

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1.人のせいにしない

自分に甘い性格の人は、トラブルがあった時に人のせいにするものです。

自分が携わった仕事であっても、「そもそもの原因はあの人だから」と犯人捜しをして、自分の失敗という結果を受けれないのです。

人に責任を押し付けていると周囲から「言い訳をしている」と見られてしまい、評価が下がってしまいます。どの様なことであっても、最終的にそうなる様にしたのは自分であり、自分でやった結果なのだと思わなければなりません。

 

もしも自分に不利なことやトラブルが起こったら「確かに根本的な原因は他にあるけれども、自分で回避する方法はなかったか」「もっと早く気付く為にはどうしたら良いか」など、反省をして次に繋げましょう。同じ過ちを二度と繰り返さない様に注意すれば、自分に甘い性格も改善されてきます。

仕事の失敗を人のせいにしないための3つの対策

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2.自分に甘い部分を整理する

やる気がない訳ではないのにいざとなると面倒くさくなり「まいっか」と思ってしまい、仕事で良い成果を残せないという人も多くいます。

しかしその様な人は自分に甘い性格ということが分かっていても、具体的にどの様な解決策があるのか分からずにそのまま放置していることが殆どです。

「自分に甘い」というのは曖昧な表現で、あらゆる場面で妥協をする時に使われます。
改善させたいと思ったら「どんな部分で自分に対して甘いのか」を明確にすることが大切です。具体的に自分に甘いと思った事例を紙に書き出してみましょう。

メモ書きでも良いので、文字に起こして可視化することが目的です。「毎日時間ギリギリに出社する」「書類の最終チェックをやらなかった」「良く分からないことでも後で調べようとそのまま放置してしまった」など、思いついた点を整理します。

具体的な甘さが分かれば、どの様に改善すれば良いのかが見えてくるのです。

3.甘い理由を考える

上記で自分の具体的な甘さを書き出したら、「何故自分に甘くなってしまうのか」を掘り下げて考えます。

「時間がなかった」「忙しかった」「面倒だった」などの理由がありますが、最終的に楽な方に流れてしまう自分が悪いという点に気が付くでしょう。

楽な方に流れた結果、自分で何か得をしたことはあるのかを考えると、何も身に付いていません。

これで自分の甘さが改善する訳ではないのですが、ひと手間かけておけばもっと違う結果になっていたのにということが分かります。

自己分析をして「今の自分にはもうひと頑張りが足りない」と自覚すれば、少しずつ行動しなければという気持ちになれるのです。

4.ゴールを設定する

ある日突然「自己改革」をしようと思ってもとても無理です。まずは毎日の生活の中で目的持ち、ゴールを設定して行動していくのが効果的です。

「面倒なことは後回しにしてしまう」という甘さならば、「分からないことはその日のうちに調べる」とうゴールを設定します。

「毎日遅刻ギリギリにしか出社できない」という甘さならば、「いつもより1本早い電車に乗れる様にする」というゴールを設定しましょう。

自分に甘い性格を治す為に、1歩ずつできることからやっていき、最終的になりたい自分に近づいていく様にするのです。その結果はカレンダー等に星印などをつけて、目に見える様にしておくと頑張ろうと思う様になります。

5.「アメとムチ」を利用する

自分に甘い性格というのは簡単に治りません。毎日ただ「頑張ろう」と思うだけではすぐに続かなくなってしまいます。そもそも頑張れる様な人ならば自分に甘くはならないでしょう。

そんな人には「アメとムチ」という様に、頑張ってゴールを達成したら自分にご褒美を、頑張れなかった時にはなんらかの罰を用意しておきます。ご褒美は美味しい物を食べるでも良いし、かねてから欲しかったものを購入するでも構いません。

罰則はその逆にしておき、自分を叱咤しながら進めていくと良いでしょう。

6. 口に出していう

目標を掲げていても、自分一人で行動しているだけでは段々と自分への甘さが出てしまい、「これでいいや」と妥協する様になってしまいます。

友人や同僚に「自己改革宣言」をして、周囲からも見られていると思えば、つい怠けてしまいそうになった時でも「やらなければ」と思う様になるます。

7.整理整頓をする

自分に甘いと分かっていても、あまりにも思い当たる節が多すぎてすぐに何とかできそうにない、という人もいます。その様な人は、まず身の回りの整理整頓と掃除から始めてみると良いでしょう。

掃除は片付けばすぐに結果が目に見えるもので、時間や状況を選ばずいつでもできる行動です。

ただ物を移動させるだけではなく、ホコリを拭いたり不要なものを処分するなどすれば、自己管理能力を刺激するキッカケ作りにもなります。

キレイになった部屋やオフィスのデスクを見て達成感を感じられれば、やる気があれば行動できるという自信に繋がります。

キレイな場所にいると人というのはやる気が湧いてくるもので、少しずつ物事に積極的に取り組める様になるでしょう。

 

自分に甘いということで得に誰にも迷惑をかけている訳ではありません。
罪悪感からではなく自己啓発として行動を起こせば、前向きな気持ちで取り組んでいけるのです。

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