仕事が遅いと感じている人への今からできる改善策5つ

仕事が遅い
仕事の疑問

なんであの人はあんなに早く、仕事をこなすことができるのだろうと、疑問に思うことがあります。
そんな人と自分を比較すると「自分、仕事が遅いな」と落ち込んでしまうものです

もし自分が仕事が遅い人と感じているのであれば
今からできる改善策を5つ試してみるといいでしょう

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記録をつける

何か改善策を講じる時には、客観的な視点でみることが重要です。それにはまず「記録をつける」ことが重要です。

ポイントは記録をつけて現状把握です。あなたの普段の仕事内容をつけてみてください。

  • 普段どのような仕事を行なっているでしょうか?
  • その仕事に着手する時間帯はどうでしょうか?

ざっくりと午前、午後などでもいいでしょう。

いくつか仕事にも種類があることに気づくことでしょう。

私は前職がシステムエンジニアでした。一般的にはずっとコンピュータの画面とにらめっこして、プログラミングをしているというイメージがあるでしょうが、

実はそうではありません。

月曜の朝一には週次の報告の部署単位の会議がありました。

その後自分のチームで集まり、また会議です。チームメンバーにから各々の詳細な進捗の報告を受けたり、必要に応じてアドバイスをしたりと、重要なコミニケーションの時間です。

お客さんが「こんなソフトウェアが欲しい」などを聞いて、
「ではこういう風な解決策がありますよ」などと
コンサルティングも行います。

出張などしたら交通費の精算など事務仕事も行いますので意外と1日でも色々なことをしていることに気づくはずです。

毎日、日記のようにつけるようにしてください。
これを元に色々改善策を練っていきます。

時間を測定する

自分が普段どんな仕事をしているかを把握したら今度は時間をつけていきましょう。

傾向を把握するのが目的ですので、1分1秒単位である必要はないです。ざっくりの15分単位で十分です。

時間測定を行うと、1日の行動が赤裸々になります。1日8時間労働なはずなのに、仕事時間を合計したら8時間に到達してなかったりして、

けっこう「休憩」をしているんだなとか気づけます。

昔、私はタバコを吸っていたのですが会社では7本は吸っていたので一本5分と考えると35分、さらに喫煙所までの移動を考えると、50分近くは休憩していたことになります。

ただ適度な「休憩」は必要不可欠ですのでご安心を。

大事なのは時間の把握です。

例えば、毎日同じくらいの量の伝票処理をしているとしましょう。昨日は伝票処理に90分かかっていたのが、今日は60分で済んだら単純に嬉しいですよね。

明日は1時間を切ってみようかそういう風にゲーム感覚で楽しむことができます。

分析すること

仕事内容も把握し、時間もつけてきて1週間も経てばあなたの仕事を改善するためのデータが集まっていることでしょう、

このデータを使って改善策を考えていきましょう。

先ほども出ましたが、なんとなーくいつも90分かかっていた仕事が頑張れば60分まで縮められたのだから、これからはいつも60分でできるように心がけよう!だとか、午後イチの時間帯はお腹がいっぱいで眠くなるので、資料作成など頭脳労働は全然はかどらないので、今までは午前中にやっていた書類の分類など手作業と入れ替えてみようなど改善策に気づくはずです。

わたしも実際に午後イチはどうも睡魔に襲われプログラミングに集中できなかったので先ほどの例のように書類整理などを行なっていました。

客観的に自分の行動記録をながめてみるといろいろ改善策が見えてきます。

それらを継続すること

「わたし仕事遅いなーなんか改善策ないかなー」と初めは気合が入って
今まで語った自分の仕事内容を書き出したり、時間をつけ分析もしても

年明けに今年は日記を書くぞ!と意気込んだけど結局は1月も続かないのと同じになってはいけません。

継続して記録をつけて、分析して改善策や目標値を自分で上げていくことを繰り返すことが大事です。

継続すれば慣れてくるので、初めは大変でもやり続けてください。

焦らない。急に早くしようとは思わないこと

最後にお伝えしたいことは「焦らない」ということです。

「わたしって仕事が遅い人かも」と心配して

毎日仕事の記録をつけたり、時間を計ったり分析をしている姿を継続すれば絶対あなたの周囲の人は気づいて応援してくれます。

特にあなたの上司は自分の部下が陰ながら努力している姿を見ていないようで、実はしっかり見ているものです。

上司になるにはそういったスキルが問われるからです。

会社でバリバリ仕事ができる、憧れの先輩などお手本がいればなおのことすぐにその先輩のようになりたい気持ちは痛いほどわかりますがゆっくりでもしっかり一歩一歩確実にステップアップしていく方が大切です。

努力しているあなたの姿は、周囲のみんなに伝わります。そしてみんな暖かく応援していますので
確実に前に進み、あなたの思い描く未来の自分になってください。

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