どこにでもいる?嫌な上司との上手な付き合い方のコツ6つ

嫌な上司
人との接し方

仕事は楽しくても、職場に嫌な上司がいると顔を見るだけで毎日ウンザリしてしまうものです。

私なんかはパワハラ上司と一緒に仕事をしていた時なんかは毎日のようにうんざりしていてふさぎ込んでいたものです。

しかしやはり社会人ですし、嫌だからと言って面と向かってケンカはできない、そんな時に上手な対処方法は今回は紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク



1.仕事以外で関わらない

嫌な人とは関わらないのが一番ですが、自分の上司である以上全く関わらないというのは不可能です。会社は一人では仕事が回らないので、仕事に関するコミュニケーションは持たなければなりません。

しかしそれ以外はなるべく関わらない様にすれば、ストレスも減ってきます。

具体的には、仕事の報告や相談はするけれども、それ以外の雑談はスル―して、お酒の誘いも断る様にします。まずは挨拶をきちんとして、決して上司をないがしろにしている訳ではないことをアピールします。

しかし雑談などを話し掛けられたら「そうですか」「詳しくなくてすみません」などとサラリと受け流します。取り付く島がないと分かれば相手も無理に話し掛けて来なくなります。

お酒の誘いは周囲の状況を見て、3回に1回位の割合でしか参加しない様にします。仕事での関係が悪くなければ、そのまま平行線でやり抜いた方が楽です。

お酒の誘いについては以前記事を書きましたので読んでみてください

職場の飲み会が苦手というあなたに教えるおすすめ対処法

2.何故上司を嫌いなのか考える

人の相性は不思議なもので、第一印象で「この人となら上手くやってける」と思うこともあれば「生理的にダメ」と思うこともあります。

上司のことがどうして嫌いなのか、具体的に理由を挙げてみましょう。

「仕事ができない癖に口うるさく指示を出す」「細かいミスをネチネチ指摘する」「自分のミスは棚に上げて人のせいにして怒鳴る」などがあります。

それらの上司の欠点を見て、自分はこんな人間にはならないと思い、日々努力をしましょう。

何年か経ってあなたが昇進した時に、部下から慕われる上司になれる様に、嫌な上司を反面教師とするのです。

今はストレスが溜まっても、将来的に「あの上司のお蔭で頑張る気になれた」と思える様にすれば、結果オーライとなります。

3.上司が昇進できた訳を考える

最近の会社では年功序列システムが薄れてきて、誰でも入社して一定年数が経てば出世できる訳ではなくなってきています。

どんなに嫌な上司でも昇進したからにはそれなりの理由がある筈です。

そんな時には嫌な上司の今までのキャリアを調べてみましょう。もしかしたら仕事で何か大きな功績を残して昇進できたのかも知れません。

どこの部署で誰と、どんな仕事をして今の部署の上司になれたのかというのは、同じ会社に勤めるものとして結構興味深いものがあります。もし嫌いだけれども人よりも能力があると分かれば、意外と尊敬できる様になり、今迄とは態度も変わってくるでしょう。

好きなる必要はありませんが、評価されるだけのことはあると見直し、嫌なことがあっても「上司ならばこんな場合どの様に切り抜けてきたのかな」と思う様にすると良いでしょう。

4.仕事で成果を上げる

嫌いな上司の元で仕事をするとイライラして身が入らなくなってしまいがちですが、社会人ならば自分の責任を果たさなければなりません。上司にどんな文句を付けられても、正当な理由がなければ反論はできないのです。

しかしもしもあなたが仕事を完璧にできれば、上司としても文句のつけ様がなくなります。

或いは一生懸命努力をしている姿勢を見せれば、たまにミスをしてもそれほど怒らずに済む様になることもあります。

嫌な上司と仕事をしなければならない場合、とにかく仕事に集中して成果を出し、周囲に認められる様になりましょう。
もしも年功序列システムが完全にない会社や、外資系に勤めている場合、上司よりも出世するという方法もあります。
いずれにしても上司への礼儀は尽くし、生意気な態度は取らない様にした方があなたの好感度が上がります。

5.異動願いを出す

無理に嫌な上司と付き合っていると、精神的にストレスが溜まり、気が付かないうちに抑うつ状態になってしまうことあります。

最近では若い人が会社が原因でうつ病になるケースも多く、深刻な社会問題になっています。

もしもどうしても嫌な上司と関わるのが辛い場合には、部署を異動させて貰うという方法もあります。

幾つか部署がある会社ならば異動願いを出しておき、欠員がでたら異動させて貰える様に根回しをしておきましょう。

その際には決して「人間関係でストレスがあって」等と言ってはいけません。

「もっとこの様な経験を積みたい」「その部署ならばより自分の強みが生かせる仕事ができそう」等と、あくまでポジティブな理由を考えましょう。

どんなに嫌な上司でも、気持ち良く送り出して貰える様にはからうのがマナーです。

6.転職をする

中小企業や専門職の場合、中々異動が難しいものです。

だからと言って漠然と「上司が嫌い」という理由だと、どちらかがその部署からいなくならない限り解決はしません。

更に、上司が明らかにパワハラやセクハラなどを仕掛けてきている時には、人事部や労働基準局などに訴えた方が良いでしょう。

しかしそれもかなりエネルギーがいるもので、返ってそれがストレスになってしまうこともあります。

自分で努力をしても改善できない場合には、潔く転職した方が将来の為になります。但し転職先の会社で上司に恵まれるとは限りませんので、過度に期待はしない方が良いでしょう。

誰もが考えがちな転職の不安の解消法を6つ紹介します

絶対に知っておきたい転職の2つのメリットとデメリット

 

嫌な上司との上手な付き合い方は、自分をその上司と同じレベルに落とさないことです。
常に「この人と自分は違うのだ」という意識を持っていれば、冷静に対応できる様になるでしょう。

スポンサーリンク



ページの先頭へ