仕事がつまらないと感じた時の状況別対処法

仕事がつまらない
仕事上での心の悩み

仕事がつまらないと感じた経験は誰しもあると思います。そんな仕事に対する情熱を失いつつある人は、どのようにモチベーションを上げて仕事に取り組めばよいのでしょうか?

仕事がつまらないと、毎日の生活が楽しくありません。仕事は毎日するものだからこそ、仕事自体に苦痛を感じてしまうと辛いです。ここでは、仕事がつまらないと感じた時の対処法について紹介していきます。

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<なぜ、仕事がつまらないのか?>

なぜ、仕事がつまらないと感じるのでしょう。まずは原因から見ていきましょう。原因が分かれば、対処法も見えてくるはずです。

・自分が希望した仕事ではない

自分が希望した仕事には就けなかったが、他の会社をたまたま受けたら合格した、なんとなく面接を受けたら通ってしまったなど、希望通りの業種につけなくて、いまいち仕事に身の入らない場合があります。

そのようなときはどうすればよいのでしょうか。

まずは、希望していなかった現在の仕事をもう一度見つめなおしてみましょう。希望通りの仕事でなくても、仕事にはそれぞれ社会に貢献する役割があります。仕事に対して意味が見出せなくても、その仕事がなかったら、社会の流れが滞り、世間の人々は困るのです。

例えば、お弁当屋のおばさん。おかずをお弁当箱に詰めるだけの簡単な仕事。この仕事は、人によっては大した仕事ではないと感じることもあると思いますが、この仕事も社会にとっては重要な仕事です。考えてみて下さい。世の中にお弁当屋が存在していなかったら、この社会はとても不便になります。

気軽に買えるお弁当は、世の中に需要があるからこそ存在しているものなのです。

よって、お弁当屋のおばさんの仕事も、立派な社会に貢献している仕事なのです。仕事が存在するのは、必ず需要があってこそ。仕事に意味なんてないのです。

希望通りの仕事につけなくても、自分にご縁のあった仕事を天職と思い、その道のプロになる生き方も格好良いとは思いませんか?希望通りの仕事につけなかったとなげく前に、現在の仕事に対して、もう一度見つめなおしてみましょう。

・仕事に飽きてきた

仕事に飽きるのはなぜでしょう。毎日、同じ作業で刺激がないから?それとも、面白いと思える仕事ではないから?

まず、考えてほしいのは仕事は遊びではないということ。そこに刺激的な楽しみを求めたり、仕事の作業に飽きたという感情は仕事に向けるべき感情ではないということ。仕事にはそれぞれ社会での需要があってこそ成り立つものだと話をしましたが、社会に貢献することこそ仕事なのです。

とはいえ、仕事に就けない人もいるなか、こんな悩みは贅沢な悩みだと頭では分かっていても、仕事に飽きるときはあります。そんなときは、自分にノルマを課して仕事に取り組むのはどうでしょう。

先程、例に挙げたお弁当屋のおばさん。お弁当箱におかずを入れる仕事なら、「1時間で○個詰める」といった目標を立てるのです。そうすることによって、ゲーム感覚で仕事に取り組め、やりがいが出て仕事が楽しめるのではないでしょうか。もちろん、仕事なので、ゲーム感覚の延長で適当に仕事をこなしては絶対にダメですが。

だらだらと仕事をしていても仕方がありません。その日のノルマを設定して、その目標に向けて仕事をすることで仕事にハリが出ますし、何より自分の仕事の技術が磨かれ、今後の仕事の糧となります。

どんな仕事でも真面目に一生懸命にやれば楽しいのです。面白い仕事だから、仕事が楽しいのではありません。真面目に仕事をするからこそ、仕事が楽しいのです。仕事に飽きたと感じるなら、ノルマを設定して仕事に熱心に取り組んでみましょう。今まで味わったことのなかった仕事への感情が芽生えてくるはずです。

・なかなか思うように成果が出ない

仕事でうまく事が運ばなかったり、成果が思うように上がらないと、仕事に対するモチベーションは下がります。やる気もおきなくなるのは当然です。

でも、思うように成果が上がらず、スランプ状態に陥ることは、どのような業界であってもよくあることです。あなただけではなく、そういった悩みを抱えている人はたくさんいます。

会社で気のおける先輩はいませんか?あるいは、同じ会社ではなくても、自分より年上の尊敬できる人はいませんか?その人に仕事の悩みを打ち明けてみてはどうでしょう。

仕事に携わる年月が多い分、きっと仕事に対する何かしらのヒントが得られるはずです。

また、成果が上がらない時は自分でもとにかく全力で必死にもがいてみましょう。今のこの状態を抜け出せる人は、最後まで諦めずに必死に今の現状に抵抗した人です。もがいて見てダメだったとしても、全力で取り組んできたのなら、それはそれでその成果を自分で納得できるはずです。

成果が出ないのは、何が原因なのか、どうすれば成果が出るのかをよく考えて、前向きに全力で取り組んでみましょう。

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・職場の雰囲気が悪い

職場の雰囲気が悪いと仕事のモチベーションが下がるのは当然です。仕事だからと割り切れれば良いですが、仕事に渦巻く他の人からの嫉妬や嫌悪など、面倒な感情を抱かれるととても仕事がやりにくく、仕事自体が楽しくなくなってしまいます。

そんなときはどうすればよいのでしょうか。
どこの職場にも厄介な人だ、面倒な人だと感じる人はいます。そういう人とはどうやって付き合えばよいのでしょう。

卑怯な手段かもしれませんが、そういう厄介な人を黙らせるには、あなた自身がその厄介な人にとってメリットのある人になることです。

一番はその厄介な人達に気に入られることかもしれませんが、好きになられてもプライベートでお付き合いはしたくないので好かれても逆に厄介です。好かれてはいないけど、メリットのある人というスタンスなら、無下にはできませんし、プライベートで関わることもないので一番都合の良い立場です。

メリットのある人とはどんな人でしょう?それは、プレゼントをあげたり、誉め言葉をいったりというような個人的に嬉しいメリットではありません。

あくまで仕事を遂行する上での引き立て役になることです。例えば、面倒な人がいるとしたら、その人の仕事の効率を上げるような、気の利いた働きをすれば、その人はあなたに一目置いて、あなたをなくてはならない人だと丁重に扱うようになるでしょう。

または、仕事のトップの人と仲良くなるなど。仕事のトップの人と仲良くなることで、適当にあなたをあしらうことができなくなるので、それなりに丁重に扱われます。

もし、それができないのなら、人間関係に意味を見出さず、ひたすら仕事に励むのみです。仕事場ではみんながみんな嫌な人ではないのなら、気持ちを共有できそうな人を中心に交流を図るようにして、仕事に取り組んでみましょう。

<おわりに>

仕事はみんながみんな子供から憧れていた仕事に就けるものではありません。しかし、希望通りの仕事ではないからといって、その仕事がダメな仕事なのでしょうか?

ダメな仕事なんて、この世の中には存在しません。そう思っているのはあなただけです。どんな仕事も、その道を極めれば、誰も真似できない、あなたにしかできない仕事となり、あなたにとってかけがえない仕事になるのです。

希望通りの仕事についたからといって、その後の人生が充実したものになるのでしょうか。希望通りの仕事についても飽きることもあれば、嫌になることもあるでしょう。

要は、仕事がつまらないと感じるのは、仕事自体が原因ではなく、あなたの気持ちの持ち方に問題があるからなのです。今ある仕事は、きっと何かのご縁で引き寄せられた仕事なのでしょう。これも運命だと受け入れて、今日から仕事に対して情熱をもって取り組んでみてはいかがでしょう。

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