仕事の疑問

仕事が長続きしない、それでもいいじゃないか

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日本人は、欧米諸国などからすると休暇の数や労働時間の面で働き過ぎであると私自身思います。

しかし、今の日本では現状、働かなければ生活もままならず家族や自立した生活を営む事はできません。だからこそ仕事も生活、人生の一部として許容し、さまざまな問題に向き合っていかなければならないでしょう。

仕事に関する悩みや問題、それは年齢老若男女問わず様々な形で必ずあると思います。無いと感じてている方は、良い職場に恵まれているか無意識に問題や悩み流したり解決されてる方でしょう。

仕事における理想は後者の方です。ストレスの原因になる悩みや問題を解決できるか受け流す性質を持った人です。

私自身は、問題や悩みを先送りにし、ため込んでしまうタイプの人間でもはや30代になるというのに既に6か所の職場を転々としています。

その経験からなぜ仕事を長続きしないのか?私の場合それを要点にまとめると

  • 病弱
  • 無理しすぎる性格
  • 低賃金の職場

が多くいつも経済的な不満を内包してた。この3点に尽きます。

多くの働いてる方も幾つかの悩みや問題を抱えて仕事をしているのではないのでしょうか?ただそれが許容できるから仕事を続けられている事であって、ずーっと悩みや問題などのストレスを抱えて仕事を続けるのは身体的健康や精神衛生面でもマイナスの様な気が私はします。

だから仕事を辞めるんだ!と、そうではありません。

そんな簡単な問題だったら今の日本の失業率は20%超えてるでしょう。ちなみに日本の2016年平均失業率は3.1%です。

正直凄い低い数字ではないかと私は思います皆さん我慢強すぎます。仕事をこれからも続ける上でお勧めしたい事が、休日やOFFの時間を精一杯満喫して、その時だけは仕事の事を忘れられる時間を持つ事をお勧めします。

 

趣味に没頭するのもいいですね。仕事を頑張ったから幸せな時間が持てるんだと、刷り込みではありませんがそう思って楽しむと仕事にも張りがでてきます。逆に、家は寝るだけの場所、休日は昼間まで睡眠といった過ごし方だとせっかくの休日が台無しです。

それはそれで本人の幸せな時間にはなっているのでしょうが休日あけの仕事が辛く感じる、サザエさんシンドロームに陥りがちな休日になるので、なるべく休日も身体がつかれているならじっくり休養を、元気な場合は屋外へ出かけたり部屋の掃除をしたり有意義な時間を過ごしましょう。

これら休日の時でも、ふと仕事の事が頭をよぎったり、もしかしたら会社の方から仕事の相談などもくるかもしれませんし、業種によっては接待でゴルフなど休日がほぼ無いという方もいらっしゃるので、休日を満喫できる人は幸せであると私は感じます。

休日もある、でも仕事に戻るとで過度の悩みや問題を抱えている、具体的に言えばサービス残業や、セクハラをパワハラ、モラハラ、いろいろありますよね嫌な事って。

 

そんな時は、世間体気にせず他人の迷惑顧みず身体を休み療養しましょう。

会社を辞めるのも勇気です。私が近年労務事件関係でショッキングだったニュースがあります。電通社員さんが自殺された事件です。まだ若いのに・・・。残された親御さんは無念で仕方ない事でしょう。

自殺とまではいきませんが、職務の厳しさ故に病気になり亡くなった方も大勢いらっしゃいます。

自分の人生は自分が生きる為の時間であり会社に捧げる為の時間ではなく、働く事も自分の為でそれを通して会社への貢献という形になっており、その対価として給料をもらっているのです。

 

故に、体は自分の資本でそれが、仕事を通して問題や悩みなどのストレスに蝕まれて人生をふいにするのであれば、私は仕事を転職する事を強くお勧めします。

仕事続けて死にますか?悩む必要ありません。勇気をもって退職届を出しましょう。

 

転職を何回しようと正直若いうちは何とでもなります。ハローワークの地域にもよりますが、中高年になると求人が田舎だと少ないので厳しい面もありますが。選択しの一つとして仕事をしない。

休職をするという選択肢もあります。日本は福祉は、発展してますので役場の福祉課や社会福祉協議会に相談してみましょう。最後のライフライン、生活保護受給もあります。

日ごろから色々考えるられるうちは考えて、困った時は思い返してみる、日記など付けておくのもお勧めします。仕事ができない時期が人生のうちの何か月何年かあっても私は構わないと思います。

 

逆に、無理してストレスためて体を壊して入退院を繰り返す負の連鎖をするより事前に仕事に見切りをつけて転職、求職、休職したほうが良いと思います。

過労死などのニュースが流れるたびに自分はいたたまれない感情になり、おそらく追い込まれ切迫し労働基準監督署にいくなどとも考えも回らない状態だったんだろうと憤りも覚えました。

 

日本も欧州を見習い週数十時間制といった形や、今議論されている成果主義生といった新しい枠組みを構築して、ただでさえこれから少子高齢化が進み労働者人口も減る一方というのが予想できるので、それら労働者を保護するシステム、法整備を私は望みます。

 

昔は、一つの会社に就職したら定年まで働くのが当たりまえだった昭和気風を刷新し、今の平成の労働者環境にあったアプローチ、ストレスフリーを第一に、若年層から中高年の働き世代の方が働きやすい職場環境を事業所が作る努力も大切にしてもらいたいと思います。

具体にはセクハラ・パワハラ・モラハラの撲滅であったり、最近では育ハラも問題ですね。しかし、そいういった取り組みしていた会社に在籍していても、私はパワハラにあってしまって仕事を辞めてしまった訳なので理不尽なのですが・・。悔しかったですが、忘れて休職し次の職に就きました。忘れるってスキルも結構重要です。いつまでも引きずっていけませんし、ふと思い出す時もありますが。あぁその頃は若かったんだなーという感傷で終われます。

私が一番伝えたいことは今、普通に生きて生活してる仕事してるそれだけで幸せだと思った方がいいですよ。東日本大震災、熊本大地震、大分大雨土砂災害。

日本は地震や災害大国です。普段通りの生活が、いつまでもそのまま続くとは絶対限りません。私は、東日本大震災の当日震度5強の地域で介護職に就いておりました。電気は消えてエレベーターは止まり、高齢の利用者様を肩に背負い居室まで案内したのを覚えております。

明日は我が身です。だから仕事が長続きしなくても深く悩まず、それらをまた経験と思い出に変えて次のステップへの糧としましょう。その日暮らしでもいいのです、生きてれば勝ちであり価値があるのです。亡くなってしまってからでは遅いのです。

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