口が軽い人と上手に付き合い会話するコツを教えます

口が軽い
人との接し方

どこにでも1人や2人自分の周りにもいるのが口が軽い人です。

その人を信頼して話したことが、何故か周りの人にまで広まっていることなどは良くある話だと思います。

良くある失敗としては、まだ知り合って間もない人に、仲良くなろうと誰かの愚痴や悪口を言ってしまい、それがその人から漏れるケースがあります。

後から、あの人口が軽い人だったんだ!?と後悔しても後の祭りです。

このケースが良くあるのは、人間の心理の問題が大きく働くため起こります。

それは、人間は同じ共通の敵を作ることで、協調し結束が強くなるため、人の愚痴や悪口の会話をすることで、より仲良くなるのは実際に効果があるためです。

それを防ぐには簡単なことなのです。絶対に必要なのは、仲良くなるために、誰かの愚痴や悪口で盛り上がってはいけないことを理解するだけのことなのです。

その相手がどんな人かを理解し、絶対的な信頼関係を築いてから、そのような会話はするべきだと思います。これを常に頭の隅に置いておけば、このケースは未然に防げるはずです。

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■口が軽い人は、それが悪いことだと思っていない

その人から話が漏れると、なんで他の人にも話ちゃうんだろう?と嫌な人・性格悪いなと思いがちだと思います。
しかし、その人にとっては自分が相手に悪いことをしていると意識など持っていないことが大半だと思います。

では、何故そんなに重要なことを直ぐに誰かに話してしまうのでしょう?

それは、誰しも持っている優越感です。私は、周りの知らない情報を持っているということが既に優越感になります。

しかし、その話を誰かに話さなければ、その優越感はまだ低いもので、話すことで「良くそんな話知ってるね〜!」と言う一言で最高の優越感に浸れるわけです。

これは誰しも持っているものだと思いますし、それを実際に大事な話と思っていなければ簡単に話してしまうだけのことで、決して悪気などないのです。

 

この人は口が軽いから付き合うのをやめようときっぱりとできる関係であれば良いのですが、職場などでは、そうもいかないことが多いと思います。こちら側が下手に毛嫌いをすれば、職場の雰囲気が悪くなったり、業務にも支障が起こることもありえるため、そこに悩む方も多いと思います。

このことから理解する必要があるのは、悪いことをしたという意識は持っていないということを理解しておきましょう。

■口が軽い人との上手に会話するコツ

職場の人などは、付き合いや会話をしないということはできないため、実際にどのように付き合えば良いのかですが、実際に私がそういう人との会話で良く使っているコツをご紹介します。

前提は、その人の前では決して自分から他人の悪口や愚痴を言わないことです。

しかし、大抵、そういう口が軽い人は、そういう情報が大好物のため、こちら側が言わないと自分の方から、そのような話題を振ってくるケースが多くあります。これに乗ってしまい、また同じ状態になってしまうことが良くあります。

 

その人から、誰かの愚痴や悪口を言い始めたのに、少しでもそれに乗っかて話をしてしまえば、それはきっと後から、あなただけが言っていた話として周りに漏れることでしょう。それを分かっていても、会話として無視することなどできるわけがありません。

 

そこで、私が実際に会話で使っているのが、そういう話題を相手が話し始めたら、リアクションをしないことです。

リアクションをすれば相手に優越感を与えてしまうことになり、余計に会話を盛り上げようとしてくるはずです。会話を速やかに短い時間で着地させることを考えましょう。

リアクションをしないということは決して無視をするということではありません。相手がいるのに目の前で無視することなど、不可能ですので、そこがポイントになります。相づちを

「そうなんだ〜」

「そうなんですか〜」

にすることです。

これは、非常に上手に会話に混ぜることのできる、口が軽い人対策としてはとても有効です。

 

あくまでも自分はその話を聞いているだけであって、言っているのはあなたですを相手に理解させているのです。
この相づちを言われた相手は、その場では私の話をちゃんと聞いてくれていると満足するはずですし、会話自体もスムーズに行われると思います。

 

しかし、他の誰かに話す時に違和感を生じさせるわけです。良く考えてみたら、あの人は同調はしていなかったな〜となるはずです。そうなると悪く言っているのは自分だけになり、きっとあなたが言ったという形では相手に伝わらないはずです。

私は、この相づちをやり始めてから、全くといっていいほど、そのような被害に遭うようなことはなくなりました。

■相手に、大事な情報を話す相手と思われないようなることが大事

相づちを、そのように変えてしばらくすると、段々とその人は自分に対して、明るい会話などはしてきても、そのような大事な話や誰かの悪口・愚痴などを言ってこなくなるはずです。この人にそういう会話をしても、自分の優越感の糧を与えてくれないと認識し始めるからです。

 

こうなれば、もう上手に付き合っていると言ってよいと思います。
普段、他の会話であれば、こちら側も楽しく話を振ればいいですし、何もストレスになり気遣う必要はないのです。

■同じことを繰り返さないためにも

大事なことは、そのような口が軽い人は決して珍しい人ではないと思ってください。

どこでもいると思ってください。

人は常に誰かと出会い、会話をすれば仲良くなりたいという意識が働きます。

その時には、このようなコツを使い、相手を知ることから始めましょう。

大事なことや重要なことを、まだ良くその人のことを理解していないのに、話してしまうような人自体が、口が軽いということを自分で常に思うことです。

 

言うなれば、自分自身が誰かにこの事を周りに広めてとお願いしているようなことだと思ってください。
誰でも、そのような内面を持っていることを理解し、単に毛嫌いすることで自分自身のストレスを増加させないことを心掛けることが大事なことです。

普段通りに会話をしながら、相づちを変える簡単なことだけで、きっと口が軽い人とも上手に付き合っていけるはずです。

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