仕事がうまく行かないときは必ずあるのでその時の対処法を教えます

仕事 うまくいかない
仕事の体験談 仕事上での心の悩み

仕事をしていて、仕事がなかなかうまくいかない。なぜかミスばかり重なる。そんな時期はないでしょうか?

何年も仕事をしていると、そういった時期が、誰しも一回は通るものだと思います。その通る道を、どのように切り抜けるか、どのような考え方で切り抜けるか、またどのような行動をとったらいいかということをそれらの問題を解決することができた美容師として働いている方の実体験を交えていくつかをお話したいと思います。

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〈ポジティブ思考に頭の中をシフトする〉

ミスをする時期は、なぜか立て続けにミスが起こるというのは、よくあることです。不思議ですが、それまでは仕事がうまくいっていても、ある時次から次へとミスが重なりますよね。

そんな時は、「どうして私ばかりこんなミスばかりしてしまうのだろう」と落ち込んでしまいがちです。

だけど、そんな時こそ落ち込まずに、ポジティブに考えることが必要です。なぜなら、マイナスに考えることで、負のオーラは負のできごとを呼び起こし、負のスパイラルが巡るのです。負のスパイラルこそ、何をしてもうまくいかない時です。

いかにその負のスパイラルから抜け出せるが、仕事がうまくいくためのきっかけです。そこでなくしたいのが、「また失敗したらどうしよう」「ミスばかりして最悪だ」というマイナスに考えることです。

そうではなく、「次は絶対成功させよう」「この失敗はずっと続くわけじゃない」とポジティブに考えることがすごく大事なんです。

あわせて読みたい→ミスがミスを呼ぶ「負のスパイラル」を断ち切る3つの方法

〈原因の追求〉

仕事がうまくいかない時、なぜうまくいかないのかを、考えたことがあるでしょうか?物事には原因があるものです。失敗してしまった時の要因は、必ずどこかにあるはずです。

自分の努力不足であるのか、寝不足であるのか、コミュニケーション不足であるのか、また自分自身のやる気の問題なのか、どこかに気がとられていなかったなど、いろいろな原因がそこにはあるかもしれません。

 

その、なぜ起こったかを分析することで、次に同じことにならないようにすることへ繋がるのです。ただなんとなく起こってしまったことを対処してしまうと、また同じことが起こってしまいます。

〈いい見直し期間と考える〉

仕事がうまくいかない時は、初心に帰ることが大事です。慣れがでてきてしまっていないか、働きだした頃の自分と何が違うかを見直すきっかけを、与えられているのかもしれません。

私は、仕事をしはじめて5年目の時に、立て続けにミスばかりが続いた時期がありました。私はその頃、美容師をしていました。5年目になるまでは、小さなミスはすることはありました。だけど、大きなミスをすることなく日仕事をしてきました。

ところが、5年目になった夏の頃からです。お客様から、仕上がりに関してクレームが立て続けに起こるようになったのです。

それは、パーマが思ったような形になっていないことや、ヘアカラーの色が思ったよりも明るかったことや、長さが思ったよりも短い、などのクレームでした。

中でもショックだったことは、常連の、毎月一回きてくださっているお客様からクレームを受けたことでした。それから何年も経ちますが、今でも忘れられないできごとです。

私は、その時、「なぜこんなにミスが続くんだ」と、へこんでしまっていました。なかなかポジティブになれず、自分を責めるばかりで、次もそうなったらどうしよう、と恐れていました。

だけど、ある時先輩に相談してからはすっきりと前へ進めたのです。私は5年目になり、仕事への慣れがでてきてしまっていたのだと、気がつきました。

自分ではそんなつもりはなかったけれど、5年目ともなると、仕事の慣れがでてきて、慎重にやるということを見失っていたように思います。慎重に丁寧に心を込めてやること、そう初心を忘れないということが鍵だったのです。

そしてまた、自信をもちすぎるのもよくないと思い知らされました。ある程度、自信もあったほうがいいですが、自信をもちすぎるのは怖いことです。私はそのことに気づき改めてから、失敗をしなくなったのです。

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〈周りを頼るということ〉

いつも一人で頑張ってしまう、そんなことはないでしょうか?

特にミスをした時に、格好悪いところを見られたくないというようなプライドは、いりません。誰でもミスをするのです。また自分より立場が上の先輩は、同じようにミスを経験している人も少なくないはずです。

 

失敗したときこそ一人でがんばりすぎずに、誰か頼れる人に救いの手を求めてもいいと思うのです。相談したらいいアドバイスがもらえたり、思っているよりもいい解決策が早く見つかることもあります。

自分でなんとかしようという気持ちもいいですか、もう少し人を頼るということをしてもいいと思います。また、仕事内容においてもそうです。

自分一人でがんばらなきゃ背負わず、分担してできることは、うまく仕事を割り振るというのも、仕事のひとつです。

〈少し仕事から離れてみる〉

仕事がうまくいかないと、休みの日まで仕事のことをあれこれ考えてしまいがちです。

そうすると、休みの日でも休んだ気になれず、疲れの取れないまま一週間を過ごすことになります。それでは悪循環なので、そういったときこそ一度仕事のことは忘れて、ぱぁっと飲みに行くなり、どこかへ遠出するなり、カラオケで発散したり、岩盤浴で自分なりにリフレッシュした方がいいのです。

 

リフレッシュの方法は人それぞれですが、自分が何によって癒されリフレッシュされるのかを知っておくことも、大事です。そのリフレッシュされた状態の方が、仕事がうまくいきやすいです。

また、少し仕事から離れてみることで心がすっきりするだけでなく、いいアイディアがうまれたりするものです。仕事を離れてお休みはしっかり休む、ということをお勧めします。

あわせて読みたい→「仕事休みてぇー!」そんな時に使える6つの確実な方法

〈失敗していいことはたくさんあるもの〉

私は一年目の時に、失敗はたくさんすればいいと先輩からアドバイスをもらいました。

今は、まさにその通りだと思います。成功者でも、一度挫折を味わった人は強いと聞きます。失敗こそが、自分を成長させてくれます。

私もカット練習がうまくいかない日々があったからこそ、あれをするとこうなる、というような引き出しがどんどん増えていきました。だからこそそれ以上のレッスンを繰り返し、そのレッスンの積み重ねにより自信がついていきました。

逆に失敗をしていない人は、失敗をしたことがなくトントンとうまくいってしまうので、いざ大きな失敗があった時に折れてしまいやすいという特徴があります。

また、失敗を多く経験した人の方が、後輩が同じように悩んでいる時に、的確にアドバイスしてあげられるのです。それは、自分が経験したからこそできることです。そのように、失敗から学ぶことや生かされることもあるということを心得ておくと、前向きに頑張れます。

〈まとめ〉

このように、いろいろな対処法があります。

うまくいかない時こそ、自分の実力を試されていると思うのです。それを乗り越えたら、さ、に大きくなった自分がまっています。経験値をつみ、また初心を忘れず、今の時期を乗り越えた自分を想像するのです。私はあの5年目の仕事がうまくいかない時期があったから、それからはうまく順調にいったと思っています。

また、私にとって必要だった時期だと思えるようになりました。その時期真っ只中にいるとなかなか先の明るい未来まで考えらませんでしたが、今同じようなことが起こっても、どんと構えられる自分がいます。

仕事がうまくいかないとき、そのときこそが自分を見直す、ステップアップのチャンスだと、はっきり言えるのです。

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