心に余裕がないことの原因や解決策を紹介します

心の余裕がない
性格の悩み

心の余裕がない…それはいつもうら悲しいことで、心に余裕がなくてハッピーな人などいないでしょう。

それはきっと、忙しくて、慌ただしくて、自分の何か大事な感覚よりももっと優先すべきことがあって、そのつもりはなくても、自分を犠牲にして、一生懸命生きている…ということでしょう。

それが、あなたにとっては仕事をすることかもしれないし、家事かもしれないし、家族みんなのこと、子育て、子供の受験サポート、ご両親様の介護などかもしれません。

あなたの役割において、今、優先して一生懸命やらなくてはいけないことがあり、それに没頭するあまり、少し心身ともに疲れて…。
そんな時に「ああ、心に余裕がない。」と憂いてるのでしょう。

今回はそんな心に余裕のない方が心の余裕を取り戻すための方法を紹介していきたいと思います

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自分と対話してみる

自分とよく対話をすることは、常に大事です。そうすることで、自分のストレスを排除する行動を選ぶこともできるからです。
ですが、心に余裕がない時は、なかなかそれができないものです。自分と対話をする時間こそが持てないのです。

まだ心に余裕がないことに気づいているうちは、セーフです。
それをおざなりにしていると、だんだんと心に余裕が持てないことが日常的になり、自分と対話することはおろそかになり、だんだんと気づくこともなくなってきます。
こうなると、自分を喪失し、ただ惰性で物事を慌ただしくこなすだけとなり、面白みもなくなってしまいます。

仕事や家事や介護など、やるべきことに邁進していて心に余裕がないと感じるならば、まだ良いです。
やるべきことははっきりと見えていて、それが自分自身の自由よりは優先をしなくてはいけない時期、時間かもしれないけれど、ある種の納得を持って頑張っているのですから。

心に余裕はないけれども、達成感も得られるだろうし、正義感や責任感に満ちあふれているからです。
でも、その取り組んでいることが、心が全く喜ばず、まったく自分の意思に反していたり、あまりにも没頭しすぎて、自分自身が見えなくなって、ただ邁進しているだけですと、それは少し、足を止めてみてもよいかもしれません。

足を止めてみて、今、自分は何をやり始め、どのくらいやってきて、今、どこにいるのだろう?と自分の歩みを俯瞰でみることが大事でしょう。

そうすると、自分自身の行動に満足はいっていなくても、納得して進んできているかが、おのずと見えてくるでしょう。

そもそも心の余裕がなくなる原因は?

心に余裕がないという状況は、どうして生まれてしまうのでしょうか?それは、自分の行っていることが、キャパオーバーだからではありませんか?

もし自分の実力以上の事を課されていたり、課してしまっていたら、それは少し改善するとよいでしょう。頑張りすぎでも、結果が伴ってこないということにつながってしまう可能性があるからです。

キャパオーバーのことを課すのは、悪いことではないかもしれません。

例えば仕事においては、新人のうちや、初めてその業務に携わる時は、キャパオーバーだと感じるほど頑張らねばならない試練もあるでしょう。

でも、現実的にこなせそうか、先輩や周りの人や家族の助けが得られているか、などの状況をもって、キャパオーバーでもあるところまでは頑張れる、という判断が下されるのです。
自分一人だけでキャパオーバーを頑張り通しては、だめです。結果が出ないどころか、疲れ果てて自分自身が壊れてしまう…という危険性もあるのです。

一人で抱え込まないことが大事です。

あなたはどんな時に心に余裕がないなと感じるでしょうか?

例えば、感性を使って仕事をしたい、生活をしたい、家族や人と触れ合いたいと感じている人にとっては、それが出来ていない自分が許せなかったり、情けなかったりと感じているでしょう。

心に余裕がないと、自分らしい感性で物事を考えたり、人と接したりができなくなるものです。

逆に、「そんなことを言うつもりじゃなかった…」とか、「どうしても良い方法が見えてこない…」というような悩みも出てきてしまうでしょう。

心に余裕がないことが原因で、自分らしさを失ってしまい、自分らしくない行動をとってしまうという状況に陥ってしまうのです。そうなるともう、葛藤です。

気づいているうちはまだ良いのですが、葛藤すらも余裕がなさ過ぎてできなくなると、本当に自業自得ですが、情けなくなってしまいますね。

それでは、心に余裕がない時にはどうしたらよいのでしょうか?

自分の時間を捻出する

まずはなんとか、自由時間を捻出することです。

忙しい毎日、ルーティーンで毎日繰り返されることをこなすことの方が重要で優先で、自由な時間なんてどうしても持てない、時間が足りない…と思う方もいるでしょう。

そう考えてしまった方がいたら、それはもう本当に、まさに心に余裕がないですね。

でもまずは、自分だけのホッとするような時間を捻出することが大事です。

工夫すればちょっとずつ作れます。
例えば、電車で移動するときも、スマホメール返信や、ニュースを読んだりと、頑張っていませんか?電車に乗る時はスマホは見ないと決めるのです。

するとそこで10~15分の時間が捻出できます。

そこでぼーっと、昨日一日の事を振り返ってみる。俯瞰で自分の事を考えてみるのです。

そして自分の1日の現実を考えつつ、ぼーっと考えを巡らせます。

そんなふわふわとした気持ちになれれば、あー、忙しすぎたな、余裕ないな、と感じつつ、きっとふと好きな事ややりたいことが降りてくるでしょう。

そうしたら、次はそれやれるように、ちょっとだけ時間のやりくりをしてみようかな、と思ってみましょう。
心の余裕を生むためには、ぼーっと考えを巡らせて、心に自然に降りてきたことを優先してやるように、なんとか時間を作ってみましょう。

それが、遠くに旅行したいなあ…と思って、それが現実的に物理的、経済的にムリだったとしても、それなら途中で本屋や寄って、その場所の写真集や旅行雑誌などを買うのです。

それを見るだけでもきっと楽しいイメージ旅行ができるでしょう。

家事や育児や介護などで、どうしても体力的、物理的にも自分よりも優先しなくてはいけないことがあると、気持ちも時間もそちらにとられますね。

それが続くと、心に余裕がない毎日が続いてしまいます。

でも、こう考えてください。

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この今の頑張りは、いつか絶対に報われるものである

毎日の中でも、料理をしたり、介護で助けたりとしていると、小さな感謝があなたに降りかかり続けているのです。
これは個人的規模ではありません。地球的、宇宙的規模なのです。

それくらい、あなたの頑張ってしていることは、尊いことなのです。
体力的にしんどいと、なかなかそのように宇宙とつながるような感覚を捉えにくいと思います。まずは睡眠時間を少しでも多くとり、身体の疲れをとることを心がけてください。

身体と心の疲れはつながっているのですから。

心に余裕がないと感じている人は、そうでない自分が好きなのですね。心に余裕がなくて残念だと、感じているからです。

日常的に、そんな心の余裕をぐぐっと広げる方法がありますよ。

それは、「笑うこと」です。

きっと、なるほど、ど目を見開いてくれた方、多いでしょう。

笑うのは、いろいろあります。
大笑いや、シニカルな笑い、そして微笑み…。大笑いや大爆笑は、心に余裕がない時は、そんな気分じゃないよと一蹴されそうですが、いえいえ、これは瞬発力のある方法です。

人気のお笑いやコメディ映画に、素直に身を投じてください。大爆笑は横隔膜をも振動させ、身体の内部からすっきりするはずです。シニカルな笑いも、なかなかのものです。ちょっとシニカルな漫画とかテレビとか、ありますよね。

意地悪なこともありますが、トンチのきいたそんな笑いは、開眼して、視野を広げる感覚があり、すっきりするものです。

そして、常に微笑みを意識することも効果的です。基本的には、笑っては怒れないのです。微笑んでいれば、心に広さが確保できるはずです。

悲しい時は、どうしてもありますし、心に余裕がないと眉間にしわが寄ってしまいます。でも、鏡の前で、ムリに意識的に口角を上げて、目も笑うように笑みを浮かべるのです。気持ちが少し軽くなりますよ。

心の余裕が、日々、自分を大切にすることから、生まれてくるでしょう。
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