仕事の疑問

理不尽はなぜ仕事で多発するの?そんな理不尽の改善策を考えてみる

投稿日:

こんな理不尽なことないよな。ありえない!という場面をよくよく考えてみると仕事の中での理不尽の発生率って高くないですか?

例えば、務め人になる前。要は学生時代に理不尽なことがあったか?と聞かれるとあったはあったはずだけど、そんなに印象に残っているような理不尽ではないなぁと私は思います。

それじゃあ、社会人になってからの理不尽はあった?と聞かれればポンポン出てきます。笑

9時に発送!と言われたものが8時50分から製作開始。間に合わず怒られる

わからないようだったので教えると「そんなの知ってるわ!!」と怒られる

この間やるなと言われたのでやらないと「なんでやらないんだ!!」怒られる

などなど

そんな仕事で日々当たり前のように起こる理不尽な出来事ですがなぜ仕事だとこういった理不尽が多いのでしょうか?

それを知ればくだらない理不尽から解放されるような解決の糸口が見つかるかもしれないと思い今回は記事にしてみました。

スポンサーリンク



なぜ理不尽は仕事で発生しやすいのだろうか?

お金がだいじだからこそ理不尽につながる

お金が大事ではないという人はいないはずでしょう。

仕事というのはお金を得る場所です。

お金を得るためには多少の理不尽も仕方のないこと。

無理な納期を言われても答えなければ会社の収入にはつながらないですし、しっかり納期に間に合わせないと次の仕事がなくなる。

そんなことはみんな分かっていることですし、まぁ当たり前の考えですよね?

私はその当たり前の考えのせいで仕事での理不尽が多いのだと思います。

みんな上記のように思っているからこそ

ほんとはされて嫌なことなのに相手にはそういう背景があるだろうなとわかっているので無茶で理不尽な要求ができるんだとおもいます。

 

お互いが理不尽な要求をしあってそれで成り立ってしまっている以上。

どんどん要求がエスカレートしていくというのは容易に想像できるものです。

わかりやすくいうと運送業なんかそうですよね。運賃の問題とか多いですもんね。それは誰かが

「おれはこんな理不尽な要求にだってこたえられるんだぜ」

と言ってしまった結果そうなってしまったといっても過言ではありません。

ではなぜ進んで理不尽な要求にこたえようとするのか?

簡単です。お金ですよ。そしてそのしわ寄せはそこで働いてるような我々に

  • 理不尽な勤務体制
  • 理不尽な給料
  • 理不尽な要求

としてしわ寄せがやってくると。そういうことです。

でも我々もその理不尽な要求にこたえないとお金がもらえないわけです。

答えなくとももらえることにはもらえますが

自分自身の立ち位置が危うくなってしまうことは事実です。

それを理解しているからこそ会社も安心して理不尽な要求を下のものに出せるわけです。

この場合の理不尽の発生というのは根本的な部分から発生してしまっているので

それを直すというのはサラリーマンである我々からすると不可能に近いことなのではないでしょうか?

完璧主義、プライドの高さ、責任感の強さが理不尽を生む

とりあえず理不尽の根本的な部分はわかった。

でもそうじゃなくて部署内とか人とかの仕事における理不尽はどうやって生まれているのか?

ということが気になっている方もいると思います。

それは

  • 完璧主義
  • プライドの高さ
  • 責任感の強さ

の3つが原因になっていると感じます。

この3つですが、プライドの高さは時と場合に寄りますが、完璧主義や責任感の強さというのは会社側から求められているような人材の方というイメージはありませんか?

逆を言うと適当で、プライドもなく、責任感もないと聞くと

「なんだこいつは、社会人失格だな!」と思ってしまう方もいるのではないでしょうか

 

ですが、実は会社側から求められているようなこの3つの性質を持つ方が仕事での理不尽を生み出している原因かもしれないと考えてみるとどう感じるでしょうか?

3つの原因ごとになぜ理不尽がおきるのかについて説明していきます

完璧主義での仕事での理不尽

完璧主義の方だとどうしても、これでいいだろと思うようなものでも

「いや、もっとこうできるはず」

といって周囲を巻き添えにしかねません。

そうなりますとしなくともいい残業が発生したり、休憩が取れなかったりなどの仕事ではよくあるような理不尽が発生します。

もちろんそれだけではなく

そのせいで仕事が遅れてしまい

上司から自分は悪くないのにも関わらず怒られてしまうといったことも起こります

(私は実際に何度もありました)

プライドが高いことでの理不尽

これがなかなかやっかいなもので、

プライドの高すぎる人は扱いずらいというのは皆さん知っての通りだと思いますが、それが原因で理不尽が発生するということがしばしばおこるのです。

 

プライドが高いがゆえに自分が間違っていたことに気付いたとしても意見を曲げずに相手に要求したりするので

それの対象になってしまった方はどうしようもないほどの理不尽を強いられることになります。

一度意固地になってしまうと歯止めが利かなくなり

自分で気づくことができれば直すのですが

誰かに指摘されたことだと直そうとしないプライドの高さが我々を苦しめるわけです。

そして、残念なことにプライドの高い方というのは年配の方が多いです。

ということは自分の上司やそれよりも偉い人がプライドが高い可能性が高いのです。

長年働いてきた自信や誇りがプライドの高さにつながることになるんです。

これってちょっと無理じゃない?というような要求の元をたどると

「やっぱあいつの指示か…」

というようなこと結構ありませんか?

怒鳴ったり、気分屋の方なども往来度が高い傾向があります。

そういった人ほど

「昔はもっと大変だった。」

というものです。昔よりも今の方が仕事が複雑化して顧客に合わせて内容もすべて柔軟に変えなくてはならないのにも関わらずですよ?

昔は大変で理不尽な分の見返りはもらっていたはずです。

だからこそ今のポジションに就いているのですからね。

 

ですが今はそういった方がいつまでも上のポジションに居座っているために

努力しても昔のように報われないのです。その背景には

  • 終身雇用の実質無効
  • 不景気のしわ寄せ
  • ライバル企業が増えたための激戦化

などがあるのです。上記のような状態なのに昔と同じような働き方を会社が求めること自体が

「理不尽」だと思いませんか?

 

責任感が強いことでの理不尽

これはプライドの高さや完璧主義と似ているという部分がありますが

責任感が強いがゆえに仕事に対して絶対に手が抜けない。

そしてそれを誇りに思っているがゆえにプライドも高い傾向があります。

こうなってしまうと我々では手が付けられないような状態になります。

自分だけが熱中するのならば構わないのですが

仮にそんな方が仕事場でのまとめ役のような立ち位置ならば

周りを自分と同じような気持ちにしないと気が済まないのでたちまち理不尽が発生します。

  • なんでみんなやっているのにやらないんだ?
  • この仕事を終わらせるまでは帰れないぞ
  • 働けることにありがたみを持て!
  • 和を乱すな!

上記の言葉は私責任感が強すぎる上司から言われた理不尽です…

私たちはあなたにこうしろと求めているわけじゃないんだからそっちも自分の考えを押し付けるなよ…

と毎日のように思っていました。

社会人だから…という勘違いによる理不尽

そんなんじゃ社会人として通用しないよ

社会人として恥ずかしくないの?

といったように社会人という言葉を鵜呑みにしすぎていて

疑問に感じることができない人が存在すると仕事での理不尽は発生します。

  • 上の言うことは絶対
  • 波風は立てないように
  • 働かせてもらってるんだから
  • 嫌いな人とでも仲良く

などのように社会に出ると

こういった考えについつい縛られてしまうものです。

上記のような考えは正直に言うと経営者側にメリットが出るから

設けられているようなもので、正直下で働くものにとってはあまりメリットがないのです。

例えば

残業が多くて辛い、理不尽すぎる。といっても

「これくらいで根を上げるなんて社会人じゃ通用しないよ」

納期がどう考えても間に合わないのに

「働いてお金をもらってる以上仕事には責任を持て」

というように、

会社、社会、社会人、大人ということに対して勘違いをしている人がいるために

理不尽は発生してしまうのです。

今の生活が当たり前だと思っていると理不尽は発生する

  • 「何だあの店員!もっと元気に接客しろよ!」
  • 「なんで今日届くって言ってたのに届かないの?台風とか関係ないよ!」
  • 「仕事を頼みたかったのに有給使うなよ!」
  • 「忙しいんだからもっと早くきてよ!」

などなど、今自分が快適に過ごせているのは

ほかの誰かが理不尽を強いられているからこそ

という部分を理解していない人が多いと仕事での理不尽は発生します。

 

そんな理不尽の改善策はあるのか?

仕事の理不尽

相手にはっきりとnoと言える人になろう

結果から言うと手はあります。

それは私たち一人一人がそれはおかしいと陰でグチグチ言うのではなく、

はっきりと相手に対して言うことです。

なるべく波風を立てたくない

自分だけ言って周りが支援してくれずにいじめられるかも…

とみんなが同じように考えているからこそ何も解決しないのです。

 

冒頭で言ったように確かにお金は大事です。

そのお金を稼ぐために我々は15~22年も学校に通って

  • 行きたくない
  • くだらない
  • 疲れた
  • 辛い

と言いながらも働いているのです。

大人、社会人になるということが必ずしも、周りと同調して相手を立てるということではないんです。

疑問に思うことおかしいことはなくしていくことが最善だというのは皆さんわかりきってるはずです。

でもそれができないのが、今の世の中なんだよなぁ。

とあきらめずに自分やその周りの人たちが快適に働くことができるように少しずつでも声に出してみましょう。

仕事での理不尽の原因は上司によるものがかなりの割合を占めていると思いますのであわせて

上司に理不尽なことを言われた体験談を踏まえての対応策を読んでみてください

一人一人が相手に思いやりを持とう

上記で今の生活が当たり前だと勘違いしている人がいると理不尽は発生する

と書きましたが、そんな理不尽は思いやりを持てばほとんど解決できることなのです。

 

どう考えても大変だよなぁ。自分だったら絶対やだなぁ。

ということでも

お金という餌をぶら下げられるといやでも人間は動いてしまうものです。

だからこそ一人一人が心に余裕を持って

  • 「あとからでも自分は大丈夫だよ」
  • 「今日は帰りなよ!こっちですぐ終わるようなことだしさ!」
  • 「すこし手伝おうか?」
  • 「病欠なんですか?お大事にと伝えておいてください!」

などと相手に思いやりを持った言葉をかけてあげてください。

自分ひとりがそうしたところで何も変わらないよ!

と思う方もいると思いますが、

あなた一人でも変わることができれば

理不尽が少なくなる可能性は出てくるのです

何かを変えるためにはまずは自分から。

この記事をきっかけに仕事の理不尽がすくなることを願っています。

 

 

スポンサーリンク



仕事の悩みの負担を小さくするためにできること

  1. 給料が安くて悩んでいる
  2. 会社の理不尽に疲れ果てている
  3. 辞めたいのに辞められない…
  4. 将来に不安を感じているけど、なにをすればいいかわからない…

などなど働いているとありがちな悩みですが、それは現状のままで変えることが出来るでしょうか?

人それぞれ考えは違うと思いますが、私はその度に転職をしてきました。

もちろん、それで失敗したことも有りました…しかし、変える努力を続けたことで現在は自分の好きな仕事に熱中できる様になりました!(ウェブ制作会社)

向き不向きもありますし、苦手な環境、好きな環境も人それぞれです。人生の大半の時間を仕事に使うわけですから自分に合う仕事を探すべきだと私は思います。

そこで私は転職を考えている方にDODAという転職サイトをおすすめします!電車内の広告やCMでも取り上げられているメジャーな転職サイトですが、だからこそいいんです!

無料で実際に担当者と話して仕事を決められますし、求人内容の質もハ○ーワークとは比べ物になりません。

自分の本当に求めている仕事、環境を一緒になって考えてくれるところに私は魅力を感じました

そのときの条件が

  1. あんまり残業したくない…
  2. 体育会系の人が多いところはちょっと…
  3. 休みはしっかり取りたい
  4. 学びながら高いモチベーションで仕事に向き合いたい!

でした。

これくらい正直でも真摯に向き合ってくれ、話していく中で私の適性や性格を把握した上でこういった仕事はどうか?と提示してくれました。

一度、実際に事務所に行って面談をしなければいけないのがちょっとネックですが、直接会うことで私の適正をしっかりと見極めてくれ、話しやすいような環境を作ってくれていたことに非常に魅力に感じました。

事務所は全国にありますし、話しやすいということもあってか、後半は仕事の悩み相談になってしまったのですが、その悩みを解決するためにがんばりましょう!と言っていただけたことは今でも覚えています。

そんなDODAは下記から見れます!興味を持った方はぜひ見てください。



私個人でも仕事の悩みの相談に無料で乗っているので詳しくは

お問い合わせ

からよろしくお願いします!

  • この記事を書いた人
sasakiryo

sasakiryo

管理人のsasakiryoです! 転職を繰り返し、仕事で悩み、辛い思いをしてきたからこその 仕事の悩みの解決策や対処法などを紹介していきます。 無料相談なども行っていますのでぜひご利用ください!

-仕事の疑問

Copyright© アシストワーカー , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.