毎日の残業が与える悪影響とノー残業の私の生活との違い

毎日残業
仕事の体験談

今日も明日も明後日も明々後日も毎日残業残業。

どこの会社に勤めていても比較的繁栄機などはこういった事態に陥りやすいものですが、それが慢性的になっている会社ももちろん存在します。

というより、そんな会社が皆さんが思っている以上に多いんです。私は過去に6度ほど転職を繰り返しましたがその際にハローワークなどで求人情報を血眼になって探すわけです。

そのなかに予定残業時間というような欄があって結構な数の求人票に残業時間30~40時間と書かれていました。こうして残業というものに意識を向けて求人を見てみると残業が多い仕事は多いんですよ。

30~40時間は大体の目安でほとんどは上ブレがある。思った以上に残業時間が多くて仕事を辞めたという方は結構多いよ。とハローワークの職員さんはいっていました。

これは残業時間がないうように書いてあるなと思い、ハローワークの職員さんのところに相談しに行ってみると、みなし残業として基本給に組み込まれていた。ということも何度もありました。

当時の私としては前の仕事で残業というものがどれだけ人間の心を腐らせるのかというものを理解していたので今は残業のない平和な仕事についていますが、そんな状況から抜け出したいのに抜け出せない。というかたももちろんいることでしょう。

ですので今回は毎日の残業が与える悪影響について考えてみたいと思います。

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残業が多いと生活の全てが仕事の為の行動につながる

毎日の残業を繰り返していると、自然と自分でも気づかないうちに働くために生きているような行動をしてしまいます。

例えば、やりたいことがあるのに次の日仕事だからやめとこう。だったり、休みの日なのに明日から仕事だから体を休めておこうだったり…

残業が嫌だから転職したい。けど、時間がないから…

そんなの甘えだ!やろうと思えばできる。という方ももちろんいると思いますが、実際は毎日の残業って恐ろしいくらい体と心を消費するんですよね。気力をそがれるというか、もう仕事する気力しか残ってないというか…

そうなるともしかしたらこれに挑戦してみたら自分の人生が変わる。といったことがあったとしてもスルーしてしまうんですよね。私はどんな人にでもチャンスは巡ってきていてそれを活かせる余裕があるかどうかだと思っているので、そんなチャンスを棒に振ってしまう。そして、残業の繰り返しで夢も希望もなくなってしまう。というのは本当にその人にとってもったいないことだと思います。

個性がなくなってくる

私が、残業で一番嫌だと思っている理由がこれです。私の場合は妻と子供ふたりがいるので、帰ってからの時間を家族と楽しく過ごしたいという強い思いがあります。

ですが、残業が毎日にように行われている職場だとそうはいかなくなってしまいます。

「今日は帰ります」

というと

「あの人も結婚してて、家族と過ごしたいと思っていても頑張っているんだぞ」

みたいなことを言われてしまうからです。

仕事ってそういう部分ありますよね?

  • みんなだって嫌だから自分も嫌でもやらなくてはいけない
  • 自分が残業して相手がしないのは気に食わない
  • 自分を犠牲に仕事をすればするほど評価につながる

わたしは仕事のこういう部分が本当に大っ嫌いで吐き気がするほどです。

自分に正直に生きることで快適に働けると言い切れるわけでも書いたように常に周りに合わせて波風立てないように生き続けていくと自分を見失ってしまいます。つまりは個性がなくなってしまうんです。

自分はこうしたいと思っていたことでも、社会の同調圧力によって我慢せざるを得ないまま年を取っていくと自分で考えて行動することができなくなってしまうのです。

話を戻しますが、家族との時間よりも仕事の時間の方が多いという時点で仕事の大前提から離れているとは思いませんか?

だって本来仕事は家族のためや自分の生活のための潤滑油のような位置じゃないですか?それを自分の個性を押し殺してまで、多くの時間を費やしてまでやる必要があるのか?答えはNOだと思います。

 

理解していても抜け出せない残業がストレスの原因になる

先ほどかいたように

だって本来仕事は家族のためや自分の生活のための潤滑油のような位置じゃないですか?

という部分を読んだ方はどう思ったでしょうか?

そんなのとっくに分かってるんだよ!と思ったはずです。

そうなんです、みんなそんなのわかってるんです。でもどうして自分の考えている通りに行動できないかというとやはり、会社での暗黙の了解というか…同調圧力が働いているんだと思います。

同調圧力についての記事は同調圧力気質な日本人と仕事との関係を合わせて読んでいただけるとわかりやすいかと思います。

人間は自分の思っている通りに物事が進まないとその気持ちが強ければ強いほど大きなストレスを抱えることになってしまいます。

だからこそ、その気持ちを押さえ込んで自分らしさを殺しているのです。残業とはそういったもので、自分を押し込めるかうまくいかないストレスとうまく付き合って生きていくかの二択なわけです。

二択といってもどちらも自分にとってプラスになるようなことはないですし、悪影響でしかありません。

 

それでも残業続けますか?

私の場合は毎日の残業から抜け出せたことで

  1. 副収入10万ほど(月)自分の好きなことなのでまったく苦にならない
  2. マイナス5キロのダイエット成功
  3. 筋トレも途中で挫折することなく継続中
  4. 週末の予定をじっくり考える時間ができた
  5. 心の余裕ができた

などの好循環を手にすることができました。

これを踏まえて皆様に聞きたいのですが、残業のメリットって何?ってことです。悪影響が大きすぎてタバコと同じような扱いになってくれれば世の中は少しは変わりそうですが、一番大事なことは個人個人が変わるということです。

残業があるかないかを軽く考えずに最重要問題として考えてみまししょう。時間があるということだけでも周りよりもチャンスが巡ってくる可能性が大きいわけですし、なにより比較的時間に縛られない、穏やかな生活を手にすることができますよ。

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