仕事嫌いな私が楽しいと思うために工夫したこと5つ

仕事楽しい
人との接し方 仕事の体験談 仕事の疑問

仕事とは楽しいものでしょうか?YESと答えることが出来る方はきっと少ないでしょう。

かくいう私も仕事を楽しいと思えず、転職などを繰り返してきた身です。

そんな私が今の仕事を楽しいと思えるようになるまでに工夫したことを紹介していきたいと思います。

私なりの仕事に対する工夫

私は仕事を自分なりに楽しんでやれるようにいろいろな工夫は自分なりのハードルを設けて仕事に取り組んでおります。私の仕事は営業職です。

営業といってもかっこいいものではありません。本当にお客さんのとこを足で回り、お客さんの要望を聞いたうえで、こちらができる提案や商品の紹介をすることは私のメインの仕事となっております。

 

当初は営業に慣れていないとき、毎日が苦痛でした。営業というのは良い日もあれば悪い日もあり、どちらかというと悪い日、気分が落ち込む日のほうが多い職業だと思います。

それでも、家族を養っていくためには、生活のためには辞めたり逃げ出したりすることはできません。私は日々、そういった自分との葛藤と戦っておりました。

 

しかし、それも何年も何年も長続きするわけではありません。悪い日が続き、自分のモチベーションが徐々に下がっていくことが目に見えて分かっておりました。

そのため、自分のモチベーションをあげるべく、私は行ってきたことを簡単に説明します。

スポンサーリンク



1.ご褒美を用意する

私はモチベーションをあげるべく、まず、営業でうまくいったときは自分へのご褒美として好きなものを1000円以内で購入するようにしました。1000円程度の金額で買えるものはたかが知れてはおりますが、それでも自分へのご褒美をすることで、自分で自分を褒めることを実行しておりました。

一方、うまくいかない日というのは必ずあります。

何をやっても、どうあがいてもうまくいかないのです。そのような日は、ご褒美ではありませんが、負けずに逃げずにがんばった自分を褒めるべく、ビールを一本買って飲むようにしております。

決して私はビールが好きなわけではありません。好きでもないのにビールを飲むことはバツゲームと思うかもしれませんが、私のとっては違うのです。

普段飲まない私が、少し飲むだけでも酔いが回ってきてしまいます。そして少し気分が良くなってきたところで、家で奥さんの作ったおいしいご飯を食べるのです。ビールを飲まなくてもおいしいご飯を食べることはできますが、ビールを飲むことでなおさらほろ酔いで家族団らんの時間を過ごすのです。

 

そして私はほろ酔い状態のため、ご機嫌に家族と話をするのです。家族と話をすることでその日あったいやな時間を忘れるのです。

つまり、悪い日を送ったのなら、それを帳消しにできる時間を家族と一緒に送るのです。そして、悪い気分が顔に出てこないように慣れないお酒の力を借りるのです。そうすることで、悪かった一日を帳消しにでき、明日からの活力につなげるのです。これが、私が日々行っている仕事をした私に対する工夫なのです。

2私なりのハードルの設け方

また、私は仕事への緊張感を維持できるように、自分なりの仕事へのハードルを設けております。毎年、年始に、自分のハードルを決めるのです。

仕事への対応は時間共に慣れてきます。慣れるということは効率が上がり、良いこともあるのですが、同時に緊張感がなくなり、手を抜いてしまった挙句、大きなミスにつながるおそれもあります。

そこで私は日々緊張感を持てるように自分の仕事へのハードルを毎年一回設けることとしました。決して高いハードルを設けているわけではありません。

 

実現可能なことに対し、プラスアルファのハードルにしているのです。例えば、営業成績です。毎月の目標金額に対し、私はその金額のプラス5%を狙うようにしております。

 

もちろん、目標をクリアする月もあればそうでない月も出てきます。しかし、3ヶ月ごとに平均を見て、プラス5%はクリアできるようにハードルを設けているのです。

決して上司にそのことを話すことはありません。上司ではなく、自分へのハードルなので、それをクリアすることで自分の仕事への緊張感を維持するようにしているのです。仕事の緊張感を維持することができれば、私は大きなミスを仕事ですることはない、つまり、部署のみなさんに迷惑をかけることがないと考えるようにしております。

 

ハードルを設けることで、自分の仕事に責任を持ちつつ、会社のみんなへ迷惑をかけないという、2つのことを達成できるのです。

これは決して人に言うことではなく、自分なりのハードルであり、日々の仕事に対する姿勢なのです。人から評価を受けるためにやっているのではなく、自分がどれだけ自分にチャレンジできるか、ある意味、仕事をするということはゲームなのです。ゲームの対戦相手はもちろん自分です。

 

そしてそのゲーム感覚を維持することで私は仕事への情熱を持ち続けることができるのです。好きなことを好きなだけやっている人はあまり飽きがこないと聞いたことがあります。

私は仕事を好きになるように努力しているわけではありません。仕事を楽しくすることで、私が幸せと感じることができ、私の家族を幸せにできるのだと考えております。

私もそういった感じで仕事に取り組みたいのです。このように仕事に取り組むことで、私は仕事が好きになり、仕事をしている私も好きになるのです。そして楽しく仕事をしている私を見て、家族も笑ってくれるものだと考えております。つまり家族の笑顔のために私は仕事を好きになるように取り組んでいるのです。

スポンサーリンク



3人と比較しない

私は、また自分の仕事を人と比較しないようにしております。人間は何にせよ競ってしまう生き物です。しかし、競いあうことで良いこともあれば、悪いこともでてきます。

精神的に自分で自分を追い詰めてしまっては何も良い仕事はできません。人と競った結果、自分を追い込んでしまって、欝になっていった人を何人か知っております。

私は自分を失わないように、他人を意識しないことにしました。他人を意識しなければ、あとは自分との戦いです。自分が相手であるなら、仮に負けたとしても悔しい気持ちはありますが、自分を追い込むことはありません。自分には少し高いハードルだったんだ、今は良い日がこなかっただけなんだと自分に言い聞かせることができます。

 

そうすれば、気落ちすることもなく、次の日の仕事に再チャレンジすることができるのです。そのため、私は自分へのチャレンジはすることはあっても人との競争はしないようにしているのです。

決して逃げているわけではありません。これも楽しく仕事をしていくための私なりの工夫なのです。仕事を楽しまなければ、休みの日も楽しむことはできないと考えております。そして休みの日が楽しくなければ、大切な家族を幸せにできないのではないでしょうか。そんな生き方はとてもさみしいし、時間がもったいないと思います。

4.人の成果を素直に褒める

私は、他人と競うことはありません。

しかし、他人の成果に対しては、素直に褒める努力をしております。当初はこの考えに行き着くまでは正直、悔しい気持ちがありました。しかし、悔しいと思うことで自分を追い込んでしまっては良い仕事はできないと考えました。人はそれぞれ個性があります。

個性があるということは、それぞれ良い日もあれば悪い日もあるということなのです。人の良い日を、素直に認め褒めてあげることで、自分の良い日を素直に受け入れることができるのです。

 

つまり、私は人の成果をその人の成果と認識しつつ、この人は会社に貢献してくれた、しいては私の家族もその恩恵を受けていると考えるようにしたのです。

そして私にとって良い日があれば、私も会社に貢献した、そして人の家族に対しても貢献できたと考えるようにしているのです。そう考えることで、私は素直に自分の成果、他人の成果を認めることができ、自分が気持ちよくがんばれるのです。がんばり続けることはとてもしんどいですし、つらいことではあります。

 

しかし、みんながそれぞれのがんばりを褒めてくれた場合は、それまでの苦労がとてもすがすがしく感じられるはずです。私は自分がすがすがしくなりたく、そして他の人にも同じ感覚を味わってほしくて、このような気持ちを持つようにしているのです。このように仕事に取り組むことで何もかもが楽しく感じられるはずですし、がんばれるはずです。

5仕事とプライベート

仕事を如何に楽しめるかで、プライベートの過ごし方が変わると私は考えております。私は器用な人間ではないため、仕事とプライベートを分けて考えることができない人間です。

 

そのため、プライベートを楽しむべく、仕事を極力楽しんでやるようにしているのです。よく、私は自分に問いかけます。何のために働いているんだろう。

いろいろなことが頭をよぎります。若いころは出世のために働いている、お金持ちになるために働いているなどと考えることもありました。

 

しかし、今の私の答えは簡単です。生活のためです。そして家族が幸せに感じられるように私は働いているんです。人、それぞれさまざまな考え方があります。

私の場合は、家族との幸せが私の幸せであり、それ以上でも、それ以下でもありません。そのための仕事なのです。仕事をすることで家族との時間を持つことができ、家族と楽しく過ごせるのです。もちろん仕事がなくても楽しく家族で過ごしている人もいると思います。

しかし、私は家族を養っていくことを前提としているため、その目的を達成すべく、私は働いているのです。とても心がしんどくなるぐらい働くことで自分が壊れてしまってはどうしようもありません。

自分も悲しいですし、幸せにしたい家族も悲しみます。私はそんな家族の泣く姿を見ないためにも仕事を楽しむようにしているのです。これは決して利口な考え方ではないかもしれません。

器用な人であれば、仕事とプライベートを全力で進めることができ、どちらも勝ち取れる人はいると思います。しかし、私は器用ではないため、このような考え方で仕事に取り組んでいるのです。私にとっては仕事とうまく付き合っていくことが、家族を幸せにする一番の方法なのです。

スポンサーリンク



コメントをどうぞ

ページの先頭へ