仕事行きたくない病にならないように身につけておきたい4つのこと

仕事行きたくない病
仕事の疑問 仕事上での心の悩み

仕事に行きたくない…そんなきもちはどんな方も一度は必ず芽生える感情なのではないでしょうか?

そんな仕事に行きたくない気持ちは慢性になりがちで仕事行きたくない病とも言われるくらいです。

大抵のことなら時間が経つにつれ少しずつ緩和されることが多いですが、なるべくなら解決するまでの期間は短いに越したことはないですよね?

  • 今回はそんな仕事に行きたくない病にかかってしまったときにどうすれば解決できるのか?ということを3つの大きな原因
  • ブラック企業ゆえに仕事に行きたくなくなったとき
  • 上司が問題での仕事に行きたくなかったとき
  • 職場の人間関係で仕事に行きたくなかったとき

こちらの3つのケースの場合の対策を紹介していきたいと思いますのでぜひ参考にしてみてください。

そのほかにも職場でどこの派閥にも属さずに上手にトラブルを避ける方法なども紹介しますので最後までぜひお付き合いください。

1.もしもブラック企業に就職してどんどん視野が狭くなっていったら

仕事はどんなに自分が希望して入った会社だとしても、もちろん楽しいことばかりではありません。

自分の意思とは反することや、明らかに全く自分のせいではないことで責任を負わされることなど、不条理に感じることがしょっちゅうあるものです。

仕事に行きたくないと感じるとき、それは仕事にやる気が出ないとき、またはやる気云々よりも、まずは仕事に追い立てられている自分が仕事が出来ない人間に思えるときだと思います。

仕事が出来ないイコール会社にとっては必要のない価値のない人間、そんな風に自分自身に対して思いつめてしまうと、とかく話題に上りがちな過労死を自分自身で招いてしまうことに繋がりかねません。

ああしたニュースを耳にするたびに、自分もその一歩手前までの状態を経験したことがあると感じる人もいることでしょう。

忙しすぎて周りが全く見えなくなったとき、ふと仕事帰りの駅で電車を待つホームで、一歩足を踏み出せばもうこの先会社に行かなくて済む…楽になるなんて真剣に考えて用意周到に行うものではなく、ほんの一瞬頭をよぎったたったこれだけの感覚で発作的に線路に飛び込んでしまったりするものなのだそうです。

自らの命を絶ってしまうことを選んでしまうくらいならどうして仕事をやめないの?

過労自殺のニュースを耳にした人の多くがそんな風に思うことでしょう。

確かに仕事で自分の命を絶ってしまうことをするくらいなら仕事をやめればいいじゃないかというのは正論かもしれません。

でも、仕事をやめたいという発想に結びつかないくらい疲弊して心が病んでしまうと、その場から逃げ出す唯一の方法が目の前に来た電車に飛び込むことなんだと思ってしまう瞬間が訪れるのかもしれません。

そこまで自分自身を追い詰めてしまう前に、なんとかふみとどまるために出来ることはなかったのでしょうか?

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就職するまでがゴールじゃない

憧れの会社に就職し、人もうらやむ有名企業で働くことに親兄弟は喜び友人知人にもうらやましがられ、それまでの努力が報われたと感じて充実した気持ちで仕事をスタートします。

ところが仕事で結果を出すためには長時間労働が当たり前、自分の時間など持てるはずもなく、仕事をすることの厳しさを思い知らされる日々。もう仕事に行きたくないと思うのも当たり前だと思います。

それでも頑張って仕事を続けていくうちに体も心もどんどん蝕まれてゆくと、最初のうちに感じていた正常な判断が出来なくなってしまうものです。

せっかくたくさんの努力をして苦労して入った有名企業だけれど

  • 頑張ってもとても無理だったので転職しようか
  • だんだん眠れなくなって体に不調が出てきたので心療内科を受診して見て、医師のすすめにしたがって一度会社を休んでみようか

そんなことが頭をよぎるときはまだ思考能力が完全に麻痺する一歩手前です。

大切なのはこの状態のときに判断をすることです。

長時間残業は仕事に行きたくなくなるもの

長時間労働がとかく問題になっている現代社会ですが、長時間働くことが前提になっている職場環境のところは残念ながらまだまだ存在します。

自分の心も体も病んで正確な判断が出来なくなってしまう前に、一度立ち止まり、周りに迷惑をかけるかもしれないけれど判断力を失ってしまう前に休んでみましょう。

翌朝仕事に行くことを考えずに一度ぐっすりと眠るだけでも、もしかしたらほかにこんな方法があるかもしれないと極端に狭まっていた視野が少しでも広がる可能性があります。

長時間労働を続けることの弊害が少しずつ社会の中でも理解されるようになって来てはいるけれど、仕事は残業もいとわずに働いてこそ成果が上がるものという風潮が残っているところは今でもあります。

長時間働き続けたことで体調不良に陥っていても、そのことを言い出すことも出来ずに無理やり働き続け、完全に思考力を失って視野が極端に狭まった状態まで陥ってしまう前に、とにかく一度会社を休むという選択をしてみることです。

 

その結果別の仕事への転職の道を目指すことになってもそれは仕方のないこと、そのまま無理に働き続けて駅のホームで思考停止した体を線路にに飛び込ませてしまうよりも、ずっとずっと長い人生には有意義なはずです。

心を病んでしまうのは弱い人間だから、そんな風に思われることも確かにあります。

新型うつという、これまでの常識とは異なるタイプのうつ病が出現したり、とかくゆとり世代とひとくくりにされて、今の新人は根性がないなんて言葉で片付けられてしまいがちな現在の若者たち。

働くことはそんなに甘くはないというのは確かかもしれませんが、会社にだってかつてのように新人を丁寧に育てる余裕がなくなっていていることで、若い世代にそのしわ寄せがいっていることも確かです。

仕事行きたくない病、そんな言葉で揶揄される状態よりもはるかに深く深刻な状態に陥っている人を何とか周りもフォローすることは出来ないものでしょうか。

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仕事の辛い気持ちに耐え切れず退職をした教師が伝えたいこと

2.ころころと言うことの変わる上司に翻弄されたとき

仕事をするうえで自分の上司の存在や上司との関係はとても大きな影響を受けるものです。

世の中には毎年上司にしたい有名人などというランキングがマスコミで取り上げられることがあり、人気ドラマの完全無欠のヒーローなど、自分を守ってくれるイメージのある上司が人気を呼んでいるようで、実際そんな上司がいてくれたら仕事に行くのも楽しいだろうし、会社での毎日がどれほど充実したものになることだろう・・・つまりこれはそんな働く人の夢と理想を表現し、ひと時その希望に溢れた夢のような状況を想像することの楽しみに浸るために毎年実行される、いわば働く人のお年玉のようなものだと思います。

実際にそのような上司はなかなかいない

実際に働く現場ではそんな見目麗しく心が広く頭脳明晰で、部下思いで懐の広い上司なんているはずもなく、そんなことを求められる上司本人もずいぶんと気の毒な気持ちにさえなってしまいますね。

とはいえ、働く上で悩ましいのが意見や指示の内容がころころと変わってしまう上司の存在です。

上司の指示を忠実に守ることが良い部下だというイメージを植え付けられている社員にとって、上司は仕事をするうえでの大切な道しるべのような存在をイメージするのですが、上司だって人間ですからいろいろな人がいて当たり前なのです。

ドラマの中の理想の上司のような人ばかりではもちろんありえないし、間違いも勘違いも、時に悪い事だってしてしまう人間くさいものなのです。

上司の指示の内容がころころと変わってそのつど振り回されて悩んでしまうという人は実は少なくありません。でも同じころころと言うことが変わるという状況だとしても、そのタイプは大きく2種類に大別することが出来ます。

一つ目は話の内容が変わってしまう理由が環境によるケース

こちらは上司本人による理由ではなく、指示の内容を変えざるを得ない周囲の環境が原因なので、上司本人も指示を変えなければならないことで部下に負担をかけていることを重々承知しています。

それでも指示を変える必要がある場合、最初に受けた指示を実行するために自分が時間も労力も割いているのですから、何故そうなったのか、何故指示の内容を変えなければならないのかを質問してみることです。

もちろん部下に全てを話せないケースもあるとは思いますが、本人の意思ではなく周囲の環境によって指示を変えざるを得ないケースなら、多くの場合はまともな人ならば部下に対して申し訳なく心苦しさを感じているはずなので、出来る範囲で理由を明らかにしてもらえる可能性はあります。

 

その場合、今後そのような理由で指示が突然変わってしまう可能性があるのかどうかも予想がつくようになりやすいし、そうなったときにどうすれば対処できるかを学ぶ良いチャンスだと捉えることで乗り切ることが出来ます。

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2つ目はその上司本人のせいで話がころころと変わってしまうケース

つまり上司の性格が原因で話がしょっちゅう変わってしまうという場合には対応法は全く違ってきます。

上司本人がテキトーな性格で忘れっぽかったり飽きっぽい、思いつきで指示を出したりする人の場合、時に思ってもいないことをつい口走ってしまったり、その場の雰囲気に合わせて以前の指示を無視して場当たり的に指示内容を変えてしまうなどが起こりがちです。

 

誰でも気分が乗らなくて予定をキャンセルしてしまうような経験はありますが、仕事上そんなことをされると部下としては仕事の効率が著しく下がってしまうし振り回されて迷惑この上ない状況に陥ってしまいます。

こんな風に上司本人の性格によって話が変わってしまうようなケースなら、とにかく仕事を進めていく上で途中経過をまめに報告しておくようにすることがポイントです。

出来れば指示を箇条書きにまとめ、この支持に対してここまで現在進んでいますといった報告をまめにすることで、相手が話を勝手に極端に変えにくくするように武装するのが効果的です。

報告を記録に残し証拠として残しておくことで、言った言わないといったすれ違いも生まれにくくなります。

 

こういうタイプの上司はもともと優柔不断であまり深く考えないことが多いテキトーな人間だということを肝に銘じ、たとえころころと変わる話によって無駄に仕事が増えてしまうことで煮えたぎる怒りが浮かんできたとしても、上司に間違いを認めさせようとするのはやめておきましょう。

はっきりいってこういう一見テキトーに見える人に限って、プライドだけは無意味に高い可能性は十分にあります。

恥をかかされたことをいつまでも根に持って、指摘した部下だけを執拗にいじめるような口実を与えてはいけません。

せっかく頑張って仕事をしてきたというのに、こんなあほで無能な上司のくだらないプライドのために、職場にいづらくなって仕事行きたくない病になってしまったら、あまりにももったいないことです。

ここはぜひ賢く抜かりなく大人の対応をしながら、相手に付け入る隙を与えないように上手に振舞うことがオススメです。

あわせて読みたい→上司のパワハラ攻略マニュアル2選

3.職場の人間関係に疲れ果ててしまう前に出来ること

人間はどんな組織の中でも派閥を作りたがるものです。

職場でもそうした派閥争いのようなトラブルはどこにでもあります。

特に女性は3人集まれば誰か一人が必ずのけ者にされてしまうものとさえ言われるくらい、どんな職場でもそれぞれに小さなトラブルはありがちです。

そんなわずらわしさに巻き込まれて仕事以前の問題で頭を悩ませてしまい仕事行きたくない病を患ってしまう前に、職場の人間関係を少しでもスムーズにする方法を身に付けておきましょう。

挨拶一つでトラブルは避けられる

まず職場で上司や先輩などに自分を知ってもらうようにするために、挨拶を自分から積極的にすることです。

特に新人は職場で明るくて元気な挨拶を心がけることは必須です。

人に無視をされて良い気持ちのする人はまずいませんが、相手から元気で明るく挨拶をされて不愉快な気分になる人もいません。

にこやかに元気に挨拶をすることで自分自身がトラブルの矛先にならずにすむ可能性もある要に、挨拶というのは人間関係の基本だといえますます。

職場での人間関係はとかくわずらわしく特にトラブルを抱えて嫌な思いをしていると仕事に身が入らなくなってしまうこともあります。

でも社会人としてはそれは許されることではなく、仕事の上ではたとえ人間関係にトラブルがあったとしても感情をきちんとコントロールすることが求められます。

人間関係などに悩みを抱えているときこそ、仕事のときには気持ちを切り替えてしっかりと集中することで、むしろ嫌なことを忘れることが出来るものです。

人間はひまで時間があるからこそ余計なことにくよくよと悩んでしまいがちなものです。悩んでいるときこそ仕事では頭を切り替えてむしろリフレッシュするくらいのつもりでしっかりと集中しましょう。

仕事をきっちりと正確にこなしてよい結果を出すことで人間関係の面でも良い影響が現れることに繋がります。

仕事に集中して自分自身の評価が上がれば自分に自信もついて、人から嫌がらせを受けにくくなる効果も期待できます。

仕事ができるからといって天狗になってはいけない

ただし仕事で評価を得ることが出来たからと言って自信過剰になってそのことで反感を買うようでは意味がありません。基本的には謙虚な姿勢を心がけ、自分の努力によって結果が出た場合であっても、さりげなく他者のフォローに感謝するなどの心遣いを忘れないようにすることが大切です。

そして仕事上で何かをしてもらったときには必ず感謝の気持を積極的に言葉にして伝えるようにします。どんな職場でもチームワークが大切なことは間違いありません。

仕事を教えてもらった、自分のミスをさりげなくフォローしてもらった、的確なアドバイスをしてくれたなど、自分の仕事に対してしてもらったことに対して、感謝の気持ちを忘れないことが基本です。

「ありがとう」を欠かさない

そして仕事以外でも、たとえばきちんと認められている有給休暇だとしても当然の権利としてとるのではなく、お休みをさせてもらってありがとうございましたという気持ちを伝えることで、休みの間多少忙しさが自分に降りかかったという人でも感謝の気持ちを伝えられることでもやもやした気持ちにならずに気持ちよく仕事が出来るものです。

 

この関係に感謝の気持ちと言葉があるかないかで、その後の職場の雰囲気がまったく変わるといっても過言ではありません。「お休みをいただいてありがとうございました。おかげさまでリフレッシュさせて頂きました。」この一言が何よりも大切です。

 

そしてどんなに完全な人でも仕事上でミスをしてしまうことはありえます。

自分が悪いと思ったときや、自分の失敗によって上司や同僚などに迷惑をかけることになったときには、素直に謝ることが何よりも大切です。仕事上のミスは大きなミスはもちろんですが、自分ではごく些細なミスだと思うようなことでも周りの人には迷惑をかけていることに違いありません。

 

職場の雰囲気を悪くする最大の原因は悪いことをしているのに誤らない人がいることです。

自分に少しでも非がある場合、ミスが判明したタイミングですぐに謝罪することが大切です。もちろん自分だけが悪いわけではないこともきっとあると思います。

誰かの指示でしたことなのに、最終的には自分が悪者にされてしまったという思いがくすぶることもあるでしょう。

でも、自分がかかわっていることが明らかなミスであれば誰かのせいにしたりするよりも、多少の不条理な気持ちは自分自身でコントロールし、是非大人な対応をすることが人間関係のトラブルに発展するのを回避することに繋がります。

 

そしてただ言葉で謝ればよいといった投げやりな態度ではなく、誠意を持って言い訳をせずに、お詫びの言葉で相手に気持ちを伝えるようにすることが、正しい謝り方のマナーだといえます。タイミングを逃すことなく、きちんと大人の対応をしたいものです。

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職場でどこの派閥にも属さずに上手にトラブルを避ける方法

仕事に悩みを抱えて仕事行きたくない病になってしまう最大の原因は職場での派閥争いなどの人間関係が大きくかかわっているものです。

生れも育ちも考え方も全く違う多くの人が働くのが職場です。

そこには働く人の数だけそれぞれに異なる意見があり、意見が対立したり摩擦が起こってトラブルに発展するのはある意味当然の事だともいえます。

 

そして困ったことに、そうした意見の対立などによってどんな職場でも派閥争いのようなものは存在するものです。

職場でライバルがいて切磋琢磨してお互いを高めあえるというなら別ですが、意見の対立によって生まれた派閥は、様々な人を巻き込みながらどんどんそれぞれが力をつけてゆき、仕事上で足を引っ張り合うようなことになってしまえば職場の人間関係がギクシャクしてしまうだけではすまなくなり、会社の業績に悪影響を与えてしまいかねません。

 

つまらない派閥争いに巻き込まれて潰しあいの矛先にされてしまうようなことのないように、こういう状況の時にはどの派閥からも一定の距離を置くようにするのがオススメです。

 

新しくその組織に加わった人間を自分たちのグループに引き入れようと考え、何とか自分たちの意見に同調させようと意見を求められたとしても、そのタイミングでは自分の意見を主張するようなことはしてはいけません。

そして相手に勘違いをさせてしまうような同調も否定もしないように心がけるのがコツです。つまりどっちつかずで常に中立の立場をキープすることがトラブルを回避できる唯一の方法なのです。

 

そのためには自分の意見を必要以上に主張するようなことをせず、人の話はなるべく聞き役に徹することを心がけるようにします。

たとえ意見を求められたとしても

  • 「自分もそう思う」
  • 「自分は全くそう思わない」

などの明確な意思表示をすることを避け、「そうなんですか」といった相槌にとどめておくようにします。

また、多くの人とかかわりを持たなければならない職場での人間関係をスムーズにし、職場と言う集団の中でトラブルを出来るだけ避けるように生き抜いていくためには、敵を作らないようにすることが何よりも大切です。

 

どこの派閥にも明確に属さず、付き合う相手を選ばないようにすることがそのための近道だといえます。

学校とは違い、職場と言うのは仕事をするためのいわば公共の場なのです。

仲良しグループでいつも行動できるものではなく、誰とでも隔たりなく、必要以上に対立したり深く立ち入ったりしすぎることなく公平に付き合うことが、職場で敵を作らないための大切なポイントです。

特に女性の多い職場だと、特定の同僚、上司などと親しいグループなどを作りたがる傾向があり、仕事上だけでなくプライベートにも様々な派閥を持ち込みたがる場合が少なくありません。

しかし特定の同僚や上司とプライベートに出かけたりすることを、職場で言いふらしたりSNSに上げたりするようなことは絶対に避けるべきです。

プライベートでの付き合いは職場とはまったく別のものなのだと言う意識をしっかりと持ち、職場には直接持ち込まないことに徹するのがオススメです。

悪口は仕事に行きたくない気持ちになってしまう危険な行為

また、悪口や陰口に対しては誰もが敏感になるものです。誰でも自分自身を守りたいがために他人の悪口や陰口を言ってしまいがちになりますが、いくら内緒話のつもりにしていても、悪口や陰口を言えば、どんな形にしても必ず言われた相手の耳には入ってしまうものなのです。

そして言われた相手からは間違いなく信頼を失い人間関係が最悪の状態になってしまうことは避けられません。

たとえ自分が意図することと全く違った形で相手に伝わってしまったとしても、言われた相手の信頼を回復させることは並みたいていの努力ではかないません。

職場でのストレスや不満からついポロリと口にしてしまった1つの小さな陰口が別の悪口のきっかけを作ってどんどんエスカレートしてしまい、とんでもないものになって相手に伝わってしまったことで職場の人間関係が修復不可能な状態になって職場を変えざるを得なくなったという話はけして他人事ではありません。

 

こうなってしまうともう仕事行きたくない病どころか、転職を余儀なくされてしまうケースもあるのです。それでも人というのは噂話や悪口と言うものにはとかく興味が集中してしまうものです。

悪口や陰口が始まって同調を求められたときにも、派閥争いのかわし方同様に、上手にすり抜けるように対応するような、ある種のずるがしこさも時には必要です。相手に同調したと取られた瞬間に自分が悪口を言ったことにされてしまう危険性はとても大きいということを肝に銘じ、上手にその場を離れるなどの対応を身に付けることで、職場の人間関係のトラブルに巻き込まれてしまう可能性を低くすることが出来ます。

話を持ちかけられたときには「自分はその人の事をあまりよく知らなくて…」といったソフトな断り方をする術を身に付けておきましょう。

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