期間工で働くことのメリットデメリットをまとめました

期間工メリットデメリット
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期間工で働いてみたいけれども、詳しいことがよくわからない…という方は多いと思います。

昔から期間工というのは存在していましたが、近年特に地方の求人内容よりも待遇がいい!と思う方が増えてきていますし、正社員ということに意味を感じていない方も増えてきているので、期間工で働いてみようと思っている方は多いはずです。

あわせて読みたい→ぼくが正社員になりたくない4つのワケ

私自身、今現在期間工として働いていますので、今回はそんな期間工のメリットデメリットを記事にしていきたいと思います。

期間工で働くメリット

1待遇が良い

いろいろな期間工の待遇を見ているとだいたい共通するものが

  • 寮完備
  • 光熱費無料
  • 給料20万~
  • 満了金

この四つではないでしょうか?

寮も完備されていて尚且つ光熱費がかからない。ということはもらった給料をまるまる使えるというわけです。

私が期間工として働いているところの方々はほとんどの方は貯金をしていますが、そのほかにも帰った時に事業を立ち上げたいから貯金しながら資格を取るという方もいました。

 

そして給料が手取り20万~程貰うことができます。いくらもらえるかはどの期間工に行くかによりますが、一番給料安いのではないか?といわれるホンダでも手取りで20万程はもらえます。

都市部ならまだしも、地方で手取り20万を稼ぐというのはなかなか中途採用では難しいものです。その点では給料が比較的高く設定されている期間工のメリットではないでしょうか?

そして満了金。これは会社ごとに契約期間というのがあります。(3ヶ月~6ヶ月ごと)

もちろん契約期間を過ぎてもほとんどの会社では契約更新の時にまた契約してくれることがほとんどです。(不況の時などを除く)

 

その満了金も会社によってかなり違いますが、トヨタの場合だと半年ごとに40万ほど、ホンダの場合だと三ヶ月ごとに17万など、ボーナス感覚で貰うことができます。

 

以上のことを考えてみますと、待遇に関してはかなりメリットがあると思います。

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2.下手な責任を負わなくて良い

例えばですが、機械のトラブルが起きてしまったり、部品の数が合わなかった場合、それが仕事終わりの時間帯に発生すると正社員のかたならわかると思いますが、残らなくてはいけないですよね?

期間工にはそのようなことがなく、ただいわれたことをたんたんとこなしていけば何も問題ありません。

正社員のような責任を背負う必要は無く、ただ上司の指示に従って仕事をこなしていけばいいので気持ちの面ではかなり楽です。

3.自由に使えるお金が多い

寮もあり光熱費が無料なので、自分が自由に使うことができるお金が多いです。

寮といっても、皆さんが思うような寮ではなくどっちかというと共同トイレや共同風呂はありますが、アパートに住んでいるような感覚です。

寮の近くにはいろいろな店が並んでいることが多く、居酒屋やコンビニ、パチンコ店や洋服店など。生活に困るようなことはありません。

自由にお金を使うことができる金額が多い分、しっかりと財布の紐を締めておかないと公開することもありますが…笑

 

お金があると心に余裕が持てるので、その点ではメリットになると思います。

4.仕事自体が単調なので正直楽

期間工の仕事はきつい!とよく言われていますが、たしかに最初だけはきついです。

経験者ならまだしも、そうでない人が仕事をするということはどこへ行っても大変なものです。

期間工はだれにでも正直できます。

一ヶ月二ヶ月もすれば体が仕事を覚え、手の痛みなどもての皮が厚くなってきて痛くなくなります。

そうなってしまえば、本当に楽です。

 

慣れてくると、私の場合、鼻歌を歌ったり、別のことを考えています。それでもミスなく仕事をこなすことができているので楽だと思います。

結局は単純短調の作業を時間内に終わらせるだけなので、慣れさえすればすごく楽に働くことができますよ。

5.採用されやすい

期間工は正社員に採用されるよりかは楽に採用されます。

面接といっても

  • きついけど本当に大丈夫か?
  • 寮は選べないけれども構わないか?
  • 借金はないか?

などの質問にしっかりと答えるくらいで面接が終わります。

私の場合はその他になぜここで働きたいのか?ということともし社内で気の合わない人と討論になったときにあなたならどのような対処をしますか?

 

くらいであとは世間話をして終わりでした。そのほかにも実際に働いてるところのDVDをみせられたり、検査?をしたり握力を測ったりと、かなりとんとん拍子で面接が終わりました。

実際に出社してみると、明らかに40代を超えている人や、100キロは体重があるだろうと思われる人もいたので、そこまで年齢や体格は気にしていないのかなと思います。

ちなみに体重が100キロ以上あると思われる人は入社した日に行われた健康診断で医師にめちゃくちゃ怒られていました 笑

6.正社員雇用の可能性がある

期間工で働く方の中にはそこで正規社員として雇ってもらいたいと考えて働きに来る方も多くいます。

そういった方のために正社員雇用というものが企業によって採用人数は違いますが、あります。

ですが、やはり大企業の正社員になれるということですから、生半可な努力ではなることは難しいです。

どこの期間工も正社員になれる条件は似たようなもので

  1. 期間工として半年~一年以上勤務している
  2. 上司、直属のチームリーダーからの推薦
  3. 仕事ぶりが周りに認められている

これが最低条件だと思います。

そのために正社員を目指している人は改善提案をたくさん出したり、上司に好かれるように努力したりなどなど…様々な努力をしています。

ですのでもしも正社員を目指すのであれば、周りに合わせるのではなく、周りよりも仕事ができるようにならなければいけません。

条件は厳しいかもしれませんが、正社員になることができれば、その後の人生は大きく安定するはずなので、正社員雇用があるということは期間工で働くことのメリットに感じます。

7.気づくと貯金が貯まっている

これも期間工ならではのメリットですね。

給料が比較的高いくせにお金を使う機会がほとんどないので知らず知らずのうちに貯金が溜まっています。

お金の使い方はひとそれぞれですが、私の場合は食費くらいしか使わないので、たまに外食で贅沢をしても全然お金が余ります。

貯まっているという感覚より、ただ単に使わなくて余ったお金感覚ですね。

だいたい月に15万くらいは貯められますので一年で200万近く貯まる計算になります。

なので今のうちに貯金しておきたい!と思う方にとっては私は非常にメリットのある仕事だと思っています

期間工のデメリット

ここまで期間工のメリットを7つほど紹介しましたが、今度はデメリットを紹介していきたいと思います。

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1.働ける期間に限りがある

期間工という名前のとおり働ける期間があります。

大体どこも一緒で約3年ほどでそこの期間工をやめなければいけません。

そうなるとどうしても、次の職場を見つけておかなくてはならない…という焦りが出てきますし、生産状況によっては期間を満了する前にやめていただく…という場合も珍しくはないので安定という言葉とは正反対の仕事ではあります。

ですが、同じ会社の期間工を期間満了してから半年ほどたてばまた同じ会社の期間工の面接を受けることもできます。

半年待てなくて違う会社の期間工に行くかたも結構多いです。私の働いている期間工では出戻りの方も多く、半年待てなくてここにきたというかたも多くいました。

2.期間工だからという扱いは正直…ある

一応契約社員という名目で会社から直接雇用を結んでいることはいるのですが、周りの正規の社員さんからすると派遣社員のようなものです。

配属される場所や人間関係などで違ってきますが、期間工だからということでの扱いの悪さは正直あります。

雑に扱われる人もいるみたいですし、仕事をしっかりと教えてもらえてないまま働かされて怒られるといった理不尽も正直、聞きますね…

ですがそういったところは少ないみたいで、私がいろいろな人の話を聞く限り、分け隔てなく接してくれるところの方が多く感じます。

私が配属しているところも、そういった扱いはまったくなく、楽しく働かせてもらってます。

3.正直変な人馬鹿な人は多い

寮に入らずに自宅から通勤する方などは問題ないのですが、寮での生活となった時に、やはりどこにでもいますけれども、変な人はいますね…

騒いだり、常識がなかったり…などなど

ギャンブル、風俗などの話を延々と話していたりと…

この人たち…大丈夫か?しっかり人生設計できてるのか?とそんなことを思える立場ではないわたしが思ってしまうほどの人が居ることは間違いないですね 笑

「今月厳しいわー」

えー…どうやったらそんなに金使えるんだよ…期間満了したらどうするつもりなんだろう…と思ってしまいます。

一番大事なことはそういった人とは付き合わないということです。

なるべくなら家庭持ちの方や、ギャンブルをしない方と仲良くするようにしましょう。

そういった方と付き合うと人生が狂ってしまう可能性がありますよ。

4.一人が苦手な人は向いていないかも…

ひとりで外食できない。誰かと一緒にいないと不安。というかたは期間工には向いていないかもしれません。

なぜなら、期間工同士での付き合いって見ていて思うのですが、非常にさっぱりしています。

年齢も住んでいる場所も違いますし、仲良くするにしても皆、しっかり壁をつくっているように見えます。

仕事でもそうで、正規の人と仲良くなれるか?と考えると、んー…難しいかもしれません。

期間工で大事なことは一人でもなんとも思わない心です。

基本はなんでも一人です。それが苦手な人は期間工に向いていないかもしれません…

5.働きはじめはほぼほぼ体が痛くてきつく感じる

慣れない作業をするわけですから当然といえば当然なのですが、インパクトやその他工具を使うという場面が多いので、それに慣れていない人は最初は指がすごく痛く感じると思います。

作業によっては様々な姿勢で仕事をこなさなければいけないので、腰に巻くコルセットは必須です。

経験がない方が最初に仕事をみせられた時に思うことが

「こんなのこの時間内で無理だ…」

とほぼ確実に思い絶望を感じることでしょう 笑

 

ですが、それは時間の流れとともに慣れてくるのでいずれは絶対に出来ることなので、気にしないほうがいいです。わたしもそうだったので 笑

もしも指が痛くなったりした場合はお風呂に入っているときにマッサージしてあげましょう。朝起きた時もしっかりとマッサージを行うことで痛みはあまり取れることがありませんが…悪化して仕事が続けられなくなるという最悪の事態にならないようにすることができます。

まとめ 最後に

いかがでしたでしょうか?今回は期間工のメリットデメリットを紹介させていただきました。

期間工を考えている方にとって有益な情報でしたでしょうか?

もしも期間工で働きたいと思ったのなら、お待ちしていますね 笑

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