その場しのぎは絶対ダメ!その場しのぎを治す3か条

性格の悩み

だれしもがその場しのぎをしてしまったことがあるのではないでしょうか?

急に話を振られてついついその場しのぎをしてしまった…でももう言い出しづらいしなぁ…

なんてことはあるあるですよね 笑

今回はそんなその場しのぎをしてしまわないように出来ることを3つほど紹介していきたいと思います。

その場しのぎは損でしかないので、今回の記事を読んで是非治せるようにしましょう!

あわせて読みたい→仕事のミスを隠すことは絶対にしてはいけないその理由

1.その場しのぎの嘘は必ずバレると知ろう

その場しのぎで、何とかその場を乗り切ればそれで良いと考えてしまう人がいます。

しかし実際はその場をしのいでも、対応が的確でなければ、必ず後で問題が起こります。

基本的なところでは、時間の約束を守れない人がその場しのぎの嘘を言うというケースがあります。

例えばですが、まず予定時刻に間に合わない場合、待ち合わせの相手にきちんと報告をする義務があります。

その場合、送れる理由、何時何分に到着できそうか、謝罪という要素を入れて文章を作る必要があります。

「大変申し訳ありません。架線事故で電車が遅れてしまい約束の時間に間に合いません。先ほど電車が動き始めましたので、予定時刻の30分後には必ずお伺い致します」という感じです。

 

しかしその場しのぎの嘘をつくタイプの人は、まず連絡をせずに、平気で約束先の相手と会います。

当然、約束先の相手は怒っています。そして相手によっては「なぜ予定時刻に遅れたのか」問いただしてくるでしょう。
その時にでようやく「電車が遅れました」と言い訳をします。

電車が遅れることが分かった段階で、連絡をしてくれれば、約束先の相手は他の仕事をするなり、会う予定を後日にずらすなりできたはずです。

この場合「怒られないかもしれないし」という甘い考えがあるため、遅刻の報告をせず、その場をしのごうとしていることが分かります。

さらに遅刻の報告はするけれど、嘘の理由を話す人がいます。

連絡先の相手と会う約束の時間になり、電話が掛かってきたことでやっと約束があったことに気付いた時に平気で嘘をつく人がいます。

「会議が長引いています。大変申し訳ございません」という感じです。

しかし、本当に会議が行われていたかどうかは、他の会社の関係者に聞けばすぐにバレてしまうでしょう。

その場しのぎで嘘をついてしまう人は、「嘘は必ずバレる」と心に刻むようにしましょう。

先ほどの会議の例などの嘘は、しばらくの間バレなくてもいつかほころびが出ます。

世間話などで「あなたの会社は会議が多いようですね」などと嘘をついた相手に言われた時に、前についた嘘を忘れて「そんなことないですよ、月曜日の朝しか会議はありません」などと平気で言ってしまう人が多いからです。

 

その場しのぎの嘘をつくひとは、自分の言動に責任を持っていません。

嘘もその場だけのものです。

ミスをしたら素直に誠意をこめて謝るようにしましょう。

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2.当事者意識を持とう

会社で仕事をしている人の中に「当事者意識」がない人が、最近目立つようになっています。

当事者意識とは、何か出来事が起きた時に、「自分もその出来事の当事者である」と考えることができる人の持つ意識です。

当事者意識がある人は、会社で起こる様々な問題やトラブルに対して、自らの頭で考えて対応します。

しかし当事者意識のない人は、会社で何が起こっても、自分の問題だとはとらえません。

他人事だと思っているため、特に深く考えず、頭の中をスルーしていきます。

 

例えば単純な雑用を頼まれたとします。

「○○という書類を作っておいてください」という、社会人であれば誰でもできるような簡単な書類だとします。

当事者意識がない人は、「はい」と返事だけはしますが、なかなか仕事に取り掛かりません。

その書類が必要な締め切り近くになり、書類はできたかと問いただすと「もうすぐ、できます」とその場しのぎの嘘を言います。

締め切りに間に合わすことが重要な場合、頼んだ相手はあきらめて自分で作業をしてしまうでしょう。その相手からの評価は急落してしまうはずです。

 

しかし当事者意識がない人は、その書類作りを自分の問題としてとらえていません。他人事だと思っているフシがあります。

では、当時社意識がある人ならどう対応するでしょうか。

まず書類作りを引き受ける前に、その書類の概要を聞くはずです。

どの程度重要な書類で締め切りはいつなのか、制作に掛かりそうな労力を計算し、引き受けるかどうか答えを出すでしょう。

その仕事は頼まれた以上、頼んだ相手の仕事でもありますが、自分の仕事だと考えることができるからです。

頼んだ相手は、仮に断られたとしても、理由が納得できる場合は、気持ち良く他の人に頼むか、自分で作業をするでしょう。

引き受けてくれた場合は、もちろん評価が高くなります。

ただ作業を引き受けただけでなく、自分の問題として捉えてくれたことが嬉しいからです。

その場しのぎの作業をしてしまう人は、ぜひ当事者意識を持つようにしましょう。

職場で起こることは、すべて自分と関係あると考えるようにしましょう。

そうすれば仕事を頼まれた時に、締め切りも聞かずに引き受けるような、その場しのぎの行為をするわけがないからです。

すべてが自分と関係があると思えば、その場しのぎの行動は確実に減っていきます。

自分の問題ととらえて小さな作業を積み重ねることで、長い目で見れば大きく成長することができるでしょう。

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3.仕事の目標を立てて、行動をすることが改善の近道

その場しのぎの人は、仕事を軽く考えている傾向があります。

どこか仕事に対して、本気でなく、職場の同僚との関係もいい加減であるケースがあります。

 

会社には休まず来ているけれど、上司の目を盗んでうたた寝をしているような行為は、まさにその場しのぎの行動です。

その場はやり過ごせるかもしれませんが、職場の誰かが見ていて、不満を募らせています。

きっと数か月もたたずに問題が表面化し、職場での立場が低くなるでしょう。

その場しのぎ的な行動ばかりしている人は、仕事に対して熱い思いを持っていない人が多いです。

 

「仕事に対する目標」を持っていない人が多いのです。

 

自分がしている仕事に対して、目標や夢を持っている人は、その場しのぎの行動はしません。

自分の今のひとつひとつの仕事が、将来の目標や夢へと繋がっていることを理解しているからです。

目標がない人は、給料がもらえることが働く目的のすべてで、「怒られない程度に仕事をしよう」と考えています。

だからその場しのぎの行動が多くなります。

まず、自分が職場でどうなりたいのか、考えてみましょう。

出世をしたい、地域の役に立ちたい、歴史に残る作業をしたいなど、様々な目標を立ててみましょう。

また仕事を通じてどう成長していきたいかも考えてみましょう。

スキルを高くしたい、キャリアアップをして、さらに上流工程の仕事に携わりたい、○○の資格のスペシャリストになりたいなど、いろいろな目標があるはずです。

そしてプライベートの自分としての目標を立てるのも良いでしょう。

家族を持って良い父親になりたい、または趣味の世界で一流になりたいという目標もあるでしょう。

プライベートを充実させるためには、毎日の仕事をきちんとして、周囲の人の評価を上げていく必要があります。

どの切り口から目標を立てたとしても、それを達成するためには、一日を大切に、ひとつの作業を大切にしていく必要があるのです。

 

このように目標を持ち、目的意識が高くなれば、自然とその場しのぎの行動は減っていくはずです。

あわせて読みたい→仕事の目標を決めることであなたが成長できると言い切れる理由

最後に

その場しのぎの行動ばかりしている人は、若い間はまだ許されても、中年以降職場に居場所がなくなります。

さらに仕事にたいするやりがいがなくなり、いい加減な行動が多くなるため、定年前仕事を続けるのが難しくなるでしょう。

その場しのぎの行動は、結果的に必ず自分の首を絞めます。

早い段階でそのことに気付き、いい加減な嘘を辞め、当事者意識を持ち、目的を持って毎日を送りましょう。

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