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仕事での自信喪失から“素早く”立ち直るための7か条

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ミスをしたり、思うような成果が出なかったりして自信を失ってしまうということは仕事をしている上ではよくあることです。

そのため気持ちが落ち込んでしまう、自信喪失するということは当然のことですが、しかしずっとその場所にいるわけにはいきません。

また落ち込んでいる期間が長すぎると、自信を回復するきっかけを失ったり、本当の自分の良さがわからなくなったりして、マイナスの思考が癖になり、元々持っていた能力や魅力をそこなってしまうことにもつながります。

大切なことは落ち込むことではなく、できるだけ早くそこから立ち直ること。今回はそのための6か条をご紹介したいと思います。

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1.上手くいかなかったことを受け入れる

自信喪失しているとき、一番やってはいけないことは「自分のせいではない」と思い込んだり、自分に言い聞かせたりすることです。

たとえば

  • 「上司の指示が悪かった」
  • 「部下が思い通り動かなかった」
  • 「同僚に邪魔をされた」

などと責任転嫁を始めると、その先ずっと失敗するたび、誰か別の人に責任を転嫁する癖がついてしまいます。

確かに、「自分のせいではない」と考えることは楽なことです。

ときには気分がよくなることも事実です。

しかし、自信喪失した時に責任転嫁によって気分を向上させると、また次に上手く行かなかったときに「これもまた誰かのせいだ」と他人に責任を求め、結局自分のためになりません。

それだけでなく脳に「失敗した」と思うと同時に「責任を転嫁する人を探さなければ」という回路ができてしまいます。

それを避けるには、まずは「自分がミスをした」ということを受け入れましょう。

そのとき「努力が足りなかった」と考える必要はありません。

努力しても成果をできないことは珍しくないのですし。たとえそう思ったとしてもそれも含めて今の自分の全力だったということが自信喪失から抜け出すためのスタートになるのです。

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2.なぜミスをしたのか、失敗したのかを徹底的に考える

どんな人でもミスをしないことはありません。

一流の野球選手ですら、現役時代にエラーをしたことがないという人は一人もいないのです。

大切なのは、ミスから何を学ぶかということです。

そのためにも、自分がなぜミスをしたのか、失敗したのか、その理由を徹底的に考えてみましょう。そこに自信喪失から抜け出すきっかけがあるはずです

ここで大切なのは頭だけで考えず手を動かすこと。

できればパソコンやスマホを使うのではなく、大きな紙を広げてペンを手に、自分の考えを書き出しましょう。

まずどんなミスをしたか、なぜそれが起きたか、考え付くことをすべて書き出してください。

このとき、マイナスの感情が出てくることもあるでしょう。

そのとき、こんなことを書いていいのかと思う必要はありません。思いつくことはなんでも書き出しましょう。ほかに見る人はいないのですから構いません。

 

できるだけ様々な角度からミスの原因を考えてみましょう。そうやって書き進めるうち、次第に客観的になっている自分を発見できるはずです。

 

ミスの発端は大したことのないことかもしれません。またミスの原因はひとつではないかもしれません。そうやってミスの原因を考えることが自信喪失から回復するための第一歩です。

最後に、すべて書き出した紙は丸めてゴミ箱に捨てましょう。それが一つのきっかけとなり、自信を回復することにつながるはずです。

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3.一度すべてを投げ出してみる

実は自信喪失に陥った原因が、ただタイミングや運が悪かったという場合も珍しくはないことです。

自分が努力したことに対して「運が悪かった」と言われることは不本意かもしれません。

しかし現実では、自然災害のように人間の力だけではどうしようもないことも多々訪れるのです。また相性というのは努力ではどうにもならないものです。

たとえ相手が悪くなくても、相性が合わないという場合には、なかなか物事はうまく運ばないものです。

 

自分がミスをして悔しい、悲しい、失敗して恥ずかしい、そう思うことは当然の感情ですが、その感情を味わうだけ味わったら全部を投げ出してみることが大切です。

最初は非常に難しいことかもしれません。しかし終わったことは終わったこと。今更悔いてもどうしようもありません。どんな失敗したとしても、命は残っています。

 

それに周囲はその失敗に対して、それほど気にしていないかもしれません。どちらにしろ、もう一度チャレンジする機会もきっとやってきます。

失敗したことや終わったことを嘆くよりも、そのチャンスにどう対処するかのほうがよほど重要なことです。終わったことはすべて投げ出し、これからやってくることに目を向けてみましょう。

4.まったく違うジャンルのことにチャレンジする

ひとつ失敗をしてしまうと、また同じミスを繰り返してしまうのではないか、自分は何をやってもだめなのではないかという思考のループに陥ってしまうことがあります。

一度そのループに陥ってしまうと、そこから抜け出すことはなかなか容易ではありません。そうならないために、今まで経験したことのない、まったく違うジャンルのことにチャレンジするというのは非常に効果的な方法です。

それは仕事や、今後に役に立つこと、意味のあることだけに限りません。

たとえば、ボランティアや、趣味のサークルに参加することでもいいでしょう。

行ったことがなければ一人旅に出たり、なんならバンジージャンプや大食いのチャレンジなどでも構いません。今まで一度もやったことがない、やってみたいと思ったことがないことでもいいんです。

また今までの自分とはかけ離れていることのほうが、「失敗しても仕方がない」という前提があるため、そこでミスをしたり恥ずかしい思いをしたとしても、これからのことにはまったく影響しないため立ち直りには便利です。

そしてもし成功すれば、自信にもなり、今まで知らなかった道が開けるかもしれません。そのときには少しでもいいので「もしこのチャレンジが成功したら」というビジョンを持つことは忘れないようにしましょう。

それがどれだけバカバカしいものでも、成功のビジョンを持つことの練習にもなります。

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5.自分の好きなこと、やれば気分がよくなることをリストにする

今までと違うことをしろと言われても、時間的・経済的に余裕がないという人もいるかもしれません。

そういう場合は、自分の好きなことや、やれば気分がよくなることをリストアップしてみましょう。

大きなことでなくても構いません。

  • 「自分はゆっくり風呂に入るのが好き」
  • 「カラオケに行くのが好き」
  • 「ビールと餃子を食べるのが好き」

など、そういったことで構いません。そしてそれをできるだけたくさん書いてみましょう。

もし思いつかないなら、子どもの頃のアルバムや過去の写真などを見てみるといいでしょう。

その頃には何をするのが好きだったのか、何をしている時間が楽しかったのか、そういうことを思い出してみましょう。深い自信喪失に陥っている場合、視点が現在に固定されて動かなくなっているケースも多いものです。

 

視点を過去や未来に動かしてみるだけでも、気分が変わり、新しい観点で物事を眺められるようになります。もし可能なら、好きなことや気分がよくなることを実際にやってみましょう。

もし実際にやってみて、それが楽しくなかったとしてもかまいません。

楽しくないと思うと気分がさらに落ち込むのではないかと心配するかもしれませんが、それは単に現在の自分とは合わないというだけです。そのためにできるだけたくさんのことをリストに挙げたのですから、ひとつやってみて楽しくなければその次のものと、どんどん先に進んでいきましょう。

それが気分を変えて新しい希望をつかむヒントになるかもしれません。

6.人に会う

思い切って人に会い、自分が自信を失なっていると相談するというのも自信喪失から立ち直るためのひとつの手段です。

その場合は同じ会社の人などは避け、学生時代の友人などがいいでしょう。

できるだけ仕事の話をせずに済む相手と思う存分語り合うというのは効果的な気分転換の方法です。もし親しい人に会いたくないというなら、思い切ってしばらく連絡を取っていない人に連絡してみるというのもいいでしょう。

誰にでも昔は親しかったけれど、確たる理由もなく疎遠になってしまった友人がいるかと思います。そういう人に連絡を取ってみましょう。きっと新しい視点や考え方をもたらしてくれるでしょう。

そういう友人が思い当たらないという場合には、学生時代の先生に連絡してみるというのがオススメです。

好きだった先生やお世話になった先生などに連絡する、可能なら会いに行って話をする、学生時代の自分がどういうふうに見えていたか聞いてみるということは、自分を新しい視線から見つめなおすことにつながります。

7.自然に触れる

ひどい自信喪失に陥っているときには、なにもしたくないと思うことがあるかもしれません。

そういうときは部屋にこもらず、すぐに外に出ましょう。

そして山や川、海といった自然の多いところに出かけましょう。人の多いところは、他人と自分を比べてしまうこともあるので逆効果です。

あちらからは何も語りかけてこない場所に行き、そこでぼんやりと時間を過ごしてみましょう。もし出かけるのが無理なら、部屋から空を眺めてみてもよいでしょう。自然ははっきりした答えを教えてくれるわけではありません。

ただそこに存在しているだけのものですが、そこからエネルギーや活力を得るということは確かにあり得ることなのです。外に出かけるのも嫌、部屋から空も見えないという場合には、部屋に植物を置くだけでも効果的です。

最後に

自信喪失は誰にでも起こり得ることで、またそれはより大きな自分に成長するためのチャンスでもあります。

失敗を多く知っていることは成功を知っていることより価値のあることです。

自信喪失を乗り越えたということは、一回り大きく成長できた証でもあるのです。それを決して忘れないようにしましょう

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