仕事のやめ時が分かる「3つのサイン」

仕事のやめ時
仕事の疑問

仕事をしていて、嫌なことや辛いことがあると

「辞めたいな」

と思うことがあると思います。ですが、やめるということは相当な覚悟が必要なものですよね?

ですので今回はそんな仕事の辞めどきはどんなタイミングなのか?どんなときにやめればいいのか?ということについて記事を書いていきたいと思います。

では、仕事のやめ時が分かる「3つのサイン」を書いていきます。ぜひ参考にしてみてください。

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1.目標を作れない時は仕事のやめ時

仕事が好きで、楽しんでいる時は、大きな目標を持っています。

例えば新入社員の時代なら、社長になりたい、重役になりたい、最低でも部長にはなりたいなど、少し夢に近いような稚拙な目標を立てて仕事をしているでしょう。

仕事になれてくると、出世はそこそこで良いので、毎日楽しく仕事ができて、年にひとつやふたつ、納得ができる成果を残したいなどと現実的な目標を立てる人もいるでしょう。

もちろん30代以降も、社長を狙い続けるような向上心の強い人もいるはずです。

また、会社の仕事から離れて、私生活を充実させたいという目標を持つ人もいるかもしれません。

 

とくに一般職の女性などは、仕事を続けながら恋もして結婚をして、子どもも作って幸せな人生を送って行きたいという目標があるかもしれません。

 

このように、今の会社や仕事に対する目標を立てられる人は、今の会社や仕事に満足をしている状況ですので、やめる必要はありません。

もしかしたら最後に登場した一般職の女性は、仕事ではなくプライベートに目標を置いているので、仕事をやめたほうが良いと感じる人もいるかもしれません。

 

しかし今の会社や仕事を続けることを前提にして、人生の目標を立てているため、会社をやめる必要はないのです。

今の会社では出世は望めないけれど、毎日の仕事に強い不満があるわけではない。

女性社員の結婚や出産に理解があるため、今の会社や仕事を続けていれば、プライベートを充実させて幸せな人生を送ることができそうだという状況にあります。

 

今の会社に強い不満を感じていれば、結婚や出産などの目標を立てることは到底できないはずです。

出世やキャリアアップへの興味は強く持ち続けているけれど、そのための目標を自分の仕事や会社の中にみつけられないという人は、仕事のやめ時かもしれません。

転職をしてキャリアアップを目指す時期が来たということでしょう。

飛躍のチャンスですので、実際に転職するしないにかかわらず、転職活動だけでもしてみましょう。

自分の仕事や会社に満足していれば、どんなに些細な目標でも立てることができるはずです。

もし何も目標が立てられないことに気付いたら、仕事のやめ時だと言えるでしょう。

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2.朝起きられない時は仕事のやめ時

何かを好きでしている時は、自然とテンションが上がります。

例えばゴルフが趣味だという人は、ゴルフの予定が入っている日が近づくと、自然とテンションが上がり、気分も高揚するでしょう。

 

いつも朝寝坊な人でも、ゴルフをする日には自然と起床予定時刻に目が覚めます。

目覚ましのアラームの音が鳴る前に起き出して、ストレッチを初めて鼻歌を口にしながら喜々としてゴルフに行く支度を始めます。

 

同じように仕事を始めたばかりの頃、または仕事が楽しくてたまらなかった頃は、朝起きるのが苦にならなかったのではないでしょうか?

言葉には出さなかったかもしれませんが、「今日も良い一日になりそうだ」と、心の中で呟いていたのではないでしょうか。

しかし好きだったはずのものに対する熱が下がっていくと、だんだん朝起きるのが辛くなります。

例えばマラソンが趣味の人は、目標としているレースに備えて、会社に行く前に「朝ラン」と呼ばれる、早朝トレーニングをしています。

マラソンに対する熱がある時は、真冬のどんなに寒い朝でも起き出して走りだすものです。

そして傍から見ると大変そうに見える、そんな行為も本人にとっては苦にならないものです。

しかしゴルフにしても、マラソンにしても、一生の趣味にする人もいれば、興味を失ってフェードアウトしていく人がいます。

楽しみにしていたはずのゴルフも、予定起床時刻に起きられなくなり遅刻が多くなる、そのうちに「行きたくないなぁ」とつぶやき始める…このようになり、徐々に自分はゴルフが好きではなくなってきたことに気が付きます。

朝ランも、毎朝自然と起きられたはずなのに、「昨日お酒を飲み過ぎたから」「昨日の雨のせいで道路が濡れていそうだから」など、適当な理由を付けて休むようになります。

楽しかったマラソンの練習がいつの間にか義務のように感じてしまうようになります。

仕事が楽しくなくなると、朝起きるのが楽しくなくなります。

朝起きるのがだんだん億劫になってくるでしょう。

目覚ましを一度止めて、二度寝をするのが楽しみになってきます。

しかし、その程度のことなら、ほとんどの人が経験している普通のことです。

しかし「起きるのが辛い」「もっと寝ていたい」ということと「朝起きられない」ということは別の問題です。

仕事が基本的に好きで、最初は面倒でも一度仕事を始めてしまえば調子が出てきて楽しくなるということはよくあります。

同じように、ほとんどの場合、朝起きるのは辛くても、起きて会社に行ってしまえば楽しく一日が過ごせるものです。

 

同僚とくだらない話をして、仕事がある程度上手く行き、上司や部下に少し良いことを言われればそれで満足な社会人生活の一日と言えるでしょう。

しかし、起きようと思っても「起きられない」時は要注意です。

 

「起きたくないから起きない」というよりも、「起きたくても起きられない」という状態まで追い込まれている危険性があるからです。

この状況に陥っている時、まずひとつ目の原因として「体の異常」があります。

何か知らないうちに病気を患っているか、毎日体に深刻なダメージを受けるほど、無理な仕事をしているか、理由は様々考えられます。

毎日の生活を見直す必要があり、その中には仕事の見直しも含まれます。

もちろん医者に診てもらうことも大切です。

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ふたつ目の原因として「心の異常」があります

心が会社に行きたくないと言っている、しかし頭がそれを認めたくない時に起こる現象です。

今の仕事は精神的なキャパシティを越えていて続けることは本来できない、または嫌いな仕事なので、本当はやりたくないと「心は知っている」という状況にあるとします。

しかし今の仕事を辞めた時のデメリットを「頭が知っている」ため、「仕事が好き」「仕事が楽しい」と嘘を信じ込ませようとしているケースがあります。

仕事を辞めたら、きっと収入が大きく下がってしまう、親から文句を言われてしまう、周囲の同僚や上司から負け犬だと思われてしまう…理由はやはり様々でしょう。

心は限界を迎えているのに、頭が限界を認めないため、体全体が不具合を起こしてしまう。
そして「シャットダウン」をしてしまった状況が「朝起きられない」ということにつながっている可能性があります。

朝起きられない時に、前日徹夜をした、風邪をひいて熱があるなど、ハッキリした理由がある場合は問題ないでしょう。

しかし、特に起きられない理由が思い浮かばない時、そしてそれが何日も続く時は、会社をやめる時かもしれません。

少なくとも頭がついた嘘を見抜くまで、しばらく会社を休んでゆっくりしてみてはいかがでしょうか。

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3.飲み会が楽しくなくなった時

会社の飲み会は、本来ならば楽しいものです。

仕事が忙しくて参加するのが億劫だなと感じる時もありますが、参加をしてしばらくすると、酔いも回りいつも通りはしゃいでしまい、同僚たちとバカな話をして盛り上がっている自分に気が付くでしょう。

次の日には前の夜の思い出話に花を咲かせます。

「○○さんが、踊りまくっていた」

「○○さんと、○○さんがキスをしていた」

など、くだらない話です。

そしてまた日常の仕事に戻っていきます。

このような状況は正常な状態で、仕事と今の会社を楽しんでいる状態と言えます。

しかし、飲み会に参加をするのが本当に嫌で、参加をした後も楽しいと感じる瞬間が一度も来ない人がいます。

そもそも飲み会自体が嫌いで、人が酔っぱらう姿を見るのが嫌い、自分が酔った姿を見られるのが嫌いという人も中にはいますので、学生時代からそうだったという人は除外しても良いでしょう。

 

しかし、学生時代の仲間と飲むのは楽しい、以前の会社の飲み会は、面倒なところもあったけど、基本的に楽しいと感じていたという人は要注意です。

会社の飲み会で、楽しんでいない自分に気が付き、楽しもうと思いお酒を浴びるように飲むけれど、何だかどこか気持ちが覚醒している自分に気が付くという人がいます。

周囲ではしゃぐ同僚を冷めた目で見て、見下している自分がいることに気が付く人がいます。

このようなタイプの人は仕事のやめ時かもしれません。

 

今いる会社が自分がいるべきレベルの会社ではない、自分と同じレベルの人間が同僚の中にいないと感じているからです。

このような場合はキャリアアップを目指して、転職活動を始めてみると良いでしょう。

転職活動をして、転職コンサルタントらと話をすることで、自分の新しい価値をみつけることができるかもしれません。

転職がうまくいけば、それは成功ですし、やはり今の会社に納得をして残るなら、また楽しく仕事をできる日がくるかもしれません。

 

また、会社の飲み会で、同僚のことを口汚くののしってしまう人も要注意です。

お酒の飲みすぎにも注意が必要ですが、飲み会の席で無礼講とはいえ、あまりにも同僚を強く非難してしまう時は日頃のうっぷんが強すぎる場合があります。

我慢しすぎは続きませんので、いずれ飲み会以外の普通の状況でも切れてしまうでしょう。

また飲み会の次の日も、飲み会に参加をした人の行動をしつこく非難する人も注意が必要です。

飲み会は恥ずかしい姿をさらしてしまうのが、当たり前の空間です。

そのような常識は、働いていて楽しい会社にいる人なら、自然と身に付けている感覚です。

恥をさらした同僚に対し、愛しさを持つのが普通で、いつまでもその行動を攻撃するような言動をする人は、今の会社や同僚、仕事が嫌いである証拠になります。

もっと楽しく働ける会社や仕事があるはずですから、仕事のやめ時と言えるでしょう。

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