仕事前の憂鬱や億劫な気持ちを乗り切る7つの法則  

仕事前が億劫で憂鬱
仕事上での心の悩み

職場の人間関係や仕事のやりがい等で、仕事前に億劫で憂鬱になるという人は本当に多いと思います。私も以前はそうでした。

歯科助手として歯科医院に勤めていた時、鬱になりそうでした。

仕事前に泣きそうになったり、体調が悪くなっらり。仕事が嫌で嫌で仕方がなかったのです。

今回はそんな私がどのように億劫な気持ちを乗り越え、4年間仕事を続けられたかという方法を7つほどご紹介していきたいと思います。

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その1、文句を言ってくる人をかわいそうな人だと思う

私の職場には独身おつぼねがいて、事あるごとに嫌みや文句を言われました。

最初は気にして落ち込んでいましたが、慣れてくると

「こんなことを言う性格の悪さだから結婚できないんだろうな・・」

とか

「私が幸せだからいじめてるんだ」

と気持ちの上でその人よりも上に立ち、逆に見下しているような気持ちでいました。

 

最初の頃は

「また明日もなんか言われるかな・・」

とか色々気にしてご飯が食べられなかったり、仕事に行くのが嫌でしたが、そう思うようになってからは、嫌みや意地悪をされても不思議と腹も立たず「かわいそうな人・・」という思いが勝り、腹の中では「また言ってる」と笑っているような感じでいました。

そう思うようになってからは、仕事に行くのも、先輩に嫌みを言われるのも別に苦ではなくなりました。

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その2、身近な人に話を聞いてもらう

これもものすごく効果的だと思います。私は主人がいるので、嫌なことや腹の立つことを、夜食事をしながらお酒を飲み、よく主人に話しを聞いてもらいました。

 

やっぱり誰かに話しを聞いてもらうというのは、本当にストレスが解消されるし、心が休まるので1番効果的なことだと思います。

たとえ職場で居場所がなくても、家に帰ると私をちゃんとわかってくれる人がいる・・そう思うだけで、辛いことも耐えられたし、明日も頑張って仕事に行こうと思えました。

私はたまたま主人でしたが、それが両親でも兄弟でも友達でも恋人でも誰でもよいと思います。

とにかく自分を1番わかってくれる人がいると思うだけで、自然と仕事に向かう重い足も、なんとか動き、少し筒ですが乗り越えることができました。

その3、お酒の力できれいさっぱり忘れる。

とにかく飲む。私の場合、金曜日の夜は職場での嫌なことを思い出せなくなるくらいひたすら飲み、ぐっすり眠っていました。

お酒を飲まないと眠るまでずっと・・下手したら夢にも見るくらい職場での嫌なことが蘇ってきて、本当に切なかったです。

 

なのでお酒を飲み、気分が良くなったところで寝ると、嫌な思い出も忘れ、翌朝はまたすっきり起きれて、土日の休日を目いっぱい楽しみ、月曜日、リフレッシュして仕事へと向かうことができました。

お酒の飲みすぎは禁物ですが、ストレス発散と言う意味では、仕事での嫌なことを忘れるにはお酒もうまく組み込んでいけば、良いのではないかと思います。

その4、自分の好きなことに没頭する

なにか自分が没頭できるものを見つけ、それを楽しむために仕事をするんだというスタンスに変えると、気持ちは楽になると思います。

自分は何のために仕事をしているのか・・そう思った時に何もないと余計につらくなります。

 

子供のため・恋人のため、好きなアイドルのため、趣味のため・・何でも良いと思うので自分の「これだ!」と言うものをなにか1つ見つけると、自然と元気とやる気が出てきます。

  • 「あれをやるために仕事がんばろう」
  • 「あれが欲しいから今日も頑張ろう」
  • 「次はあそこに旅行に行ってみたい」

と色々前向きな気持ちを持つことができると、自然と仕事への意欲もわき、仕事に行くのが億劫だとか嫌だという気持ちはいつの間にかなくなると思います。

私自信も好きなアーティストのライブへ行くことを励みにしたり、大好きな旅行へ行くことを目標にして仕事を乗り越えてきました。

 

まぁ職場にお土産を買ってきては先輩に嫌みを言われたりもしましたが、それは「ひがみ」と思い全く気にしませんでしたし、何か自分の中の目標をたてることによって、ネガティブな気持ちは抑えられて、前向きになれたような気がします。

その5、仲間を見つける

職場で仲間を見つけることは仕事の億劫な気持ちをなくしてくれる1番の手段だと思います。

  • 「私もそうだったよ」
  • 「気にしない方が良いよ」
  • 「頑張ってるの知ってるよ」

などと、自分の状況を同じ立場でわかってくれる人がいるという事は、とても心強いものです。

先輩でも後輩でも、掃除のおばさんでも誰でもよいので、自分のことをわかってくれる味方がいると思うと、自然と嫌なことも気にならなくなり、乗り越えられると思います。

身近な理解者の存在は憂鬱な心を相当癒してくれると思います。

その6、何があっても明るくふるまう

何を言われても、馬鹿にされても笑顔で「すいませ~ん」「ごめんなさ~い」と明るく流していると、自然と周りも「まったく~」みたいな明るい感じで接してくれるようになるものです。

「できなくてすいませ~ん」と言っても「じゃあ手伝ってあげる」と優しくしてくれることも増えてくると思います。

結果、気持ちの持ちようと言うか、自分の職場での人との接し方が自分の仕事のしやすい環境作りにもつながるので、そういう部分も改善できるのであれば改善していくべきだと思います。

その7、無になる

これは究極です。何も聞かない。何も言わない。周りを気にせず、自分の世界でただひたすらと仕事をする。これができたらどれだけ楽でしょう。

一切人に干渉せず、人から何を言われても動じない。これはまさに極論ですが、1番嫌な思いをせずにすむ方法だと思います。

 

人は人の目を気にしすぎる結果、自分を勝手に評価しそこに自分が見合わない、自分が必要とされていない、自分は足を引っ張っている等、ネガティブな思考が交錯して自分を追い詰め、辛くなってしまうことが多々あります。

人のいう事をいちいち気にせず、自分は自分と割り切り、自分らしく仕事をすることも大切だと思います。

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まとめ

私の経験談から7つほどの方法を書きましたが、やはり支えてくれる誰かがいるという事が、仕事でのストレスや、次の日の仕事に向かう億劫な気持ちをなくしてくれる1番のことだと思います。

どうしても自分だけががんばっていると思ったり、自分が認められていないと思うときは、なんとなく仕事前に足取りも重くなったり、嫌なことばかりを考えてしまう負の連鎖に陥ってしまい、ため息をついたり、心ここにあらず状態でフワフワしてしまったりしがちです。

 

きちんとしなきゃと思えば思うほど、空まわってしまったり、元気出していこうと思えば思うほど浮いてしまったり・・最初はそんな試行錯誤しながらでも、自分に合う、仕事へ明るい気持ちで行ける方法を探していけばいいと思います。

惰性や暗い気持ちで仕事をするよりも、明るく前向きに仕事をした方が当然効率は上がりますし、良い仕事ができます。

その良い仕事ができることが1つ2つと増えていけば、どんどん仕事へ行くのが楽しくなり、会社への足取りも軽くなっていくと思います。

同僚に認められ、上司に必要とされる。その認められたという思いは、何物にも代えがたく自分の財産になります。どんなに苦しくても、辛くても、必ず自分をわかってくれる人はいます。

必ず自分を見ていてくれる人はいます。

なので孤独だと思わず、自分に合うストレス解消、ポジティブ思考を見つけ、仕事に取組んでほしいと思います。

まずは

「自分が変わらなければ何も変わらない」

という事です。

今の自分をしっかりと見つめ、自分の悪いところも認めつつも、自分の良いところも十二分に出し切り、前へ前へ進み、確固たる地位を築き上げてほしいと思います。

 

この苦しみ、億劫な気持ちは一生涯続くものではありません。

必ず終わりがきます。それが1週間後か1か月後か1年後かはわかりません。

しかし、自分が変われば周りも確実に変わります。自分が後ろ向きな気持ちで仕事に向かっていると、周りには同じ空気の人しか集まってきません。

 

一緒にお酒を飲んでも愚痴ばっかりの暗い飲み会になってしまいます。結果それは悪循環でしかわりません。前向きな人の周りには前向きな人がたくさん集まります。

というか、前向きな人しか集まりません。そして前向きな人は皆に愛され、必要とされます。

その結果たくさんの人に支えられながら仕事もできるので、仕事の能率も上がりますし、自然と良い結果も出し、皆に認められる。

 

皆に認められているので、仕事に行くのも楽しくなる。という事につながるのです。

仕事に行くのが億劫だ・・明日仕事休みたい・・とネガティブな気持ちを持っている方は、仕事を楽しそうにしている方の行動を観察し、良い部分を取り入れてみるのも手かもしれません。

他には気分が乗らない朝、寒くても窓を開けて外の空気を取り入れ、深呼吸をしてみることもお勧めです。

朝の澄んだ空気を吸うだけでも気持ちは軽くなりますし、体内にたまった悪いエネルギーも深呼吸と共に吐き出し、「良い気」取り入れることで心も体も軽くなると思います。

 

まずは、そういった日々の小さな事柄も面倒くさがらず、取り入れている人の方が仕事も人生もうまくいっているような気がします。

誰でも皆、悩みを抱えています。どんなに明るくて幸せそうに見える人でも悩みはあるものです。

悩んでいるのはあなただけではありません。

そしてあなたの悩みを理解してくれる人は必ずいます。そう自分に言い聞かせるだけでも、少しは前向きになれるのではないでしょうか?

  • 「どうせ私なんて」
  • 「どうせ俺なんて」

その言葉はもうやめましょう。ため息もやめましょう。ため息を一つ付くたびに幸せが逃げると言われています。

自分で自分をマイナスな気持ちでがんじがらめにするのはやめ、日々の生活の中で小さな幸せでも良いので何かを見つけ心にゆとりを見出すことが重要だと思います

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