仕事での失敗

仕事の疑問

仕事で失敗をしてしまった時の対処法5ステップ

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社会人として毎日の仕事に取り組んでいると、明らかな失敗、致命的なミスをしてしまうことがあります。

特に、比較的大きな会社で働いている場合で、チームで仕事をしているような場合は、自らのミスでチームに大きな損害を与えてしまったり、最悪の場合は、取引先に対して経済的な損失を生じさせるような致命的なミスを犯してしまう場合もあります。

そのような不測の事態が生じた場合、失敗の当事者としては、どのように対処をすればよいでしょうか。

以下では、仕事で失敗をしてしまったときの対処法について、大きく5つにまとめてみます。

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1 誠意を持って謝罪する

仕事で失敗をしてしまったときの対処法として、なによりも重要なことは、その失敗によって仕事上迷惑がかかる相手に対して、誠意を持って謝罪をすることです。

その失敗によって迷惑を被るのが直属の上司であれば、メールでの謝罪はもちろん、実際に口頭でも謝罪の気持ちを表明することが重要です。

また、失敗の規模が大きい場合、具体的には、社外の関係者に対して具体的に経済的損害が生じるような大きな失敗の場合には、誠心誠意謝罪をすることはもちろん、菓子折りを持っていくなどの何らかの行動をして、言葉だけではなく行動面で心からの謝罪の気持ちを表明することが必要です。

失敗の大小にもよりますが、取引先に経済的な損失が生じるような大きな失敗の場合は、このような物的なケアをすることが必須だといえるでしょう。

 

この点、最近の若手社会人に多いのは、失敗をしたことが明らかな場合であっても、自らの失敗を認めようとせず、また、誠心誠意謝罪をすることもせず、逆に、会社のシステムや上司に責任を押し付けようとすることです。

しかしながら、社会人としては、失敗した場合の態度は、周囲からしっかりとチェックされていますので、ここでしっかりと謝罪をすることができるかどうかは、その人の社内評価・社会的評価を決定するくらいの大きな分岐点になります。

失敗をした場合は、自らに非があるかどうかはさておき、まずは謝罪する、頭を下げるということを心がけることが大事でしょう。すべては謝罪をすることから始まります。

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2 失敗の原因を究明する

2つ目に、しっかりと謝罪をすることができた後は、失敗をしてしまった原因を究明することが重要です。

仕事をする上で失敗をすることは避けることができません。

むしろ、失敗をすることは、積極的に働いている証拠であるとすら言えるでしょう。大事なことは、失敗の原因をしっかりと分析して、二度と同じミスをしないようにすることです。

一度目の失敗は、上司や関係者も大目に見てくれる場合がありますが、同じ失敗を何度も繰り返してしまうと、上司や関係者は

「こいつは失敗から学ぶ能力のない人間なんだな」

という評価を下してしまいます。

 

そうなると、仕事をすすめる上でかなりのデメリットとなりますので、失敗の原因を分析することにはかなりの時間をかける価値があります。
具体的には、失敗の内容を分析して、なぜそのような失敗をしてしまったのか、他に選択肢はなかったのか、防ぎようがなかったのかなどを、実際に紙に書き出して自問自答することも効果的です。

また、自問自答するだけではなかなか失敗の原因がわからない場合は、同僚と議論をして原因を一緒に探ってみたり、直属の上司に相談をして、過去に同じような失敗がなかったか、仮にあった場合は上司はどのように失敗から反省点を得たかなどを相談してみることも有益です。

上司は、自らの直属の部下からそのような相談をされた場合には、親身に相談に応じてくれることがほとんどですので、大船に乗った気持ちで相談をしてみることが良いでしょう。

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3 仕組みを見直す

3つ目は、失敗の原因がある程度わかってきた場合には、二度と同じ失敗を繰り返さないように仕組み自体を変えることです。
人的ミスの場合は、注意力が散漫になることによって生じることがほとんどですので、注意力が散漫にならないよう、休憩をしっかりと取るようにしたり、睡眠時間をしっかり取って仕事中に集中できるように工夫数などが考えられるでしょう。

 

とにかく、「次からは気をつけよう!」と決意することは最も非合理的な改善方法です。

失敗を繰り返さないためには、仕組み自体を変える必要があります。仕組みを変えることによって、無意識に失敗を避けることができるようになります。

4 失敗を引きずらない

4つ目は、失敗をしてしまったことを受け入れるとともに、失敗を引きずることなく、それまで以上に積極的に仕事に取り組むよう自らを鼓舞することです。

人間は、一度大きな失敗を経験してしまうと、往々にしてそれがトラウマになってしまい、消極的な行動に終止してしまうことがあります。

成功体験を重ねることによって自信が少しずつ付いていくのとは異なり、大きな失敗は、たったひとつの失敗であっても、それまでの自信を粉々に打ち砕いてしまうインパクトがあります。

しかしながら、失敗を後悔するだけでは、失敗した事実を次に生かすことができません。

失敗の原因をしっかりと分析し、できる限りの対策もしっかり取ったのであれば、自らの能力に自信を持って、以前よりも積極的に仕事に取り組むことが必要です。

仕事での失敗は、メンタル面にも大きな影響を与えますので

「また失敗したらどうしよう」「

同じ失敗をすると今度はクビになるんじゃないか」

などと不安な気持ちが大きくなる場合もあるでしょう。

 

しかしながら、失敗を長く引きずってしまうと、もともとしっかりとできていた仕事もできなくなるようになってしまいますので、自分の能力に自信を持って、積極的に仕事に取り組むことが重要です。

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5 休息を取る

5つ目は、休息をしっかりと取り、リフレッシュをすることです。

仕事で失敗をしたときは、一時的にメンタル的にも相当落ち込んでいますし、失敗が原因でうまく眠れなくなったような場合は、メンタル面だけではなくフィジカル的にもかなり厳しい状況に陥っていることが多いです。

このような場合には、無理に何かをしようとせずに、しっかりと休息を取ることが極めて重要です。

具体的には、週末を使ってスポーツをして、普段あまり動かさない体を動かしてみることや、スーパー銭湯などの娯楽施設を訪れて心身ともにリラックスをすることも効果的でしょう。

とにかく、仕事のことはいったん頭の中から消して、心からリフレッシュすることに取り組むべきでしょう。

もともと能力の高い人であれば、疲れが解消され、メンタルとフィジカルが通常の状態に戻れば、それだけで仕事はうまく回るようになるものです。

 

仕事で失敗をしたことによって緊張した神経をほぐし、もう一度ゼロから出発するつもりでリフレッシュをすることが、仕事で失敗をしてしまったときの対処法としては、極めて有効であるといえるでしょう。

以上、仕事で失敗をしてしまったときの対処法について、大きく5つにまとめました。

このような時系列で失敗と向き合うことによって、失敗をしたことが良い経験となり、社会人として大きく成長することができます。
たしかに、失敗をしてしまうことは辛いことではあります。

しかし、失敗から何も学ぶことができないのはもったいないことです。

仕事をしていく中で、どうしても失敗は避けることができないものですので、「失敗をきっかけにさらに成長するんだ」という気概を持って、上述した対処法に順番に取り組めば、社会人として一回り大きく成長することができることでしょう。

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