モンスター社員の特徴と対処法

仕事の疑問

モンスター社員の特徴8つと対処法7つ

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最近、「モンスター社員」ということばがよく話題になっています。

モンスター社員は、人事や労務管理をする現場で使われることが多くなっています。

ではそんなモンスター社員を見極めるための特徴はどのような特徴でどう対処すればあなたの被害を最小限に抑えることが出来るのでしょうか?

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そんなモンスター社員の特徴について

社員の親がその上司などに連絡を入れて、社員が関わっている業務内容や福利厚生などについて意見をしたり、文句を言ったり、批判を行ったり、思い通りにならない場合は感情的になったり、自分の価値観でしか物事を理解できなかったり、といった特徴のある社員のことをいいます。
少しでも会社での処遇に不満をもつと、常識では考えられない行動を行う社員のことをいったりします。

そんな常識外れの言動で周囲を振り回すタイプのモンスター社員の特徴や対処法について詳しく紹介していきたいと思います。

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1.自身の権利が制限されることにはとても敏感で、必死で抗争しようとする

モンスター社員の特徴は、自身の権利が制限されることにはとても敏感で、必死で抗争しようとするといった特徴があります。

そんな社員は会社が忙しい時期に有給休暇などを平気で取ったり、お盆や正月などにも当然のごとく長期の休暇を連続させ、周りの社員が出勤する羽目になるといったように、福利厚生などの制度を徹底的に利用して周りに迷惑をかけても自分の権利は押し通そうとする社員などのことです。

 

しかし、ちょっとでも自身の権利が侵害されると感じると徹底的に抗争して、その権利を守ろうとします。そのために、裁判に訴えるということをいったり、弁護士に依頼する、などといったり外部機関を勝手に巻き込んで争う姿勢をみせるなど、自己中心的な考え方を貫こうとします。

 

指導などを行っても、反省する様子もなく、自身に非があることすら棚に上げるという態度がありありと伝わります。

そして、そのような態度を繰り返すため、部下も成長せず、会社を去っていく部下も出てきてしまいます。

会社や上司などが対応を行おうとしても、非を認めないので苦慮してしまうといった社員です。

2. 軽く扱われたと感じると、猛烈に相手を攻撃する

モンスター社員は、同僚の善意や誠意を全く理解せず、全く理由もないのに自分は相手に利用されようとしているという見方をしてしまうような社員で、自分が相手から攻撃を受けていると思い込むと、攻撃をします。

そんな社員は、自分が会社へどれほど貢献してきたのかを強く主張する傾向が高く、少しでも周りから軽く扱われたと感じると、プライドが傷つき、上司などがきちんと貢献を評価していないとして、人事部などにクレームを言ったり、期待以上の評価がないと機嫌が悪くなって、周りの人や上司などにも当たったりします。そして、相手に恨みさえもつようにもなる人もいます。

軽く扱われたと感じると、自己の尊厳を死守するために猛烈な勢いで反撃をする社員がモンスター社員といわれます。

3. 過剰に自分のことをアピールしたがるが、軽く扱われたと思うと攻撃的になる

注目されたい、人から関心を傾けてもらいたいという気持ちが人よりも強すぎるのもモンスター社員の特徴です。

人によってあからさまに態度が異なり、自分よりも劣ると思う相手に対しては、小ばかにした態度や見下した態度をとることもあるため、職場全体の雰囲気を悪くしてしまいます。

そんな社員の特徴として、自分の話ばかりをしたがる、人の話を聞かずに自分の話ばかりを延々と続ける、人にしゃべる時間を与えない、人がしゃべっていると相手の嫌なことをいったりして、自分の話を聞かせるようにする、自分と合わない人に対しては態度が攻撃的になる、ちょっとしたことで感情を害するといった特徴があります。

 

周りはどうしようもなく、本人の満足するように黙って話を聞くしかないといった特徴もモンスター社員にあります。

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4. 自信過剰傾向があるが、上手くいかないと問題を回避しようとする

自信過剰で自分は特別と思い、自身の能力を過大評価する傾向があります。自分の業績やなどを誇張したり、相手にすばらしいといわせたり、傲慢なところがあって、周りの人に対する配慮がほとんどできず、人の気持ちを全く気にしないところがあります。

 

相手が傷つくことを平気で言ったり、人を見下したりするわりに、いざ自分では解決できない問題などがあると平気で人に押し付けたり、問題を回避して過ごそうという傾向もあります。

 

そのため、平気で人を利用する傾向もあります。このようなモンスター社員は、大事な局面や困難な状況になるとできるだけ回避しようとする傾向をもっており、自分が批判の対象になることについては、異常といえるほど警戒して、時に攻撃的になる逆切れしやすいタイプといえます。

もともと自分に自信がないので、批判されることや拒絶されることに対してとても弱いということが根底にあります。

5. これまでのやり方にこだわり、自分のやり方を押し通す

自分のやり方がルールだと強く思い込むタイプの社員もモンスター社員です。

これまでやってきた方法に強くこだわるため、そこからほんのちょっとでも外れることが許せないというタイプです。

自分のやり方を貫こうとし、自分のやり方を変えようとする相手に対しては、容赦なく攻撃的な態度を取ることもあります。柔軟な対応が苦手で、頑固な人だと周りの人に思われたり、これまでのやり方を変えようとする人を批判したりして、全く歩み寄りの姿勢を見せません。

 

しかし、自身はこんなに強調しようとしているのに、相手が悪いというように、自分のやり方を押し通す傾向もあるのが特徴です。融通が利かず、これまでやってきた方法にしがみつくという、柔軟性がない社員のことをモンスター社員ともいいます。

6. あからさまに相手によって態度を変える

相手によって態度を変える傾向も強く、自分より格上だと思うとへりくだったりし、格下だと思うと大きな態度に出るため、社内で敵と味方を作りやすく、そのために職場全体の雰囲気を悪くしてしまうといった特徴ももちます。

7.  親や家族が出てきて事業主などに文句を言う

問題が起こると、社員の母親や父親、妻や夫などが出てきて会社に文句をいうというのもモンスター社員です。社員の親が事業主や上司にいきなり連絡を入れて、文句を言ったり、労働条件について交渉をしたりするという特徴があります。

8.  心の病で休職と復職を繰り返し、主治医と連携できず回復の兆しが見られない

心の病で休職と復職を繰り返す社員もモンスター社員です。

会社の制度を悪用していつまでも休職と復職を繰り返し、休職している時なのに自分の好きな活動の時だけ元気に活動したり、主治医と連携できないため、いつまでも回復の兆しが見られにくいといった特徴もあります。

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■モンスター社員の対処法について

色々とモンスター社員についての特徴を紹介してきましたが、常識外れの態度で周囲を巻き込んで振り回し、職場の雰囲気を壊すような社員をモンスター社員と呼びます。そんな社員にどう対応したいいのかと思われる人も多いのではないでしょうか。
そこで、そのような社員に対応するための方法を詳しく紹介します。

1. 巻き込まれないようにする

一番重要なポイントは、巻き込まれないようにするということです。

といっても職場にいる以上は、全く会話をしないということは難しいでしょう。

そのため、話をするけれども、相手の感情に踏み込まないような対応をしましょう。

話を聞いてないとは思わないので相手も軽く扱われたという気はしません。

 

モンスター社員には適度な距離を置いて接するようにしましょう。さもなければ、追い詰められてしまい、鬱状態に追い込まれたりするかもしれません。その結果、仕事にも支障が出てしまいます。

2. 相手の話を聞くようにする

相手の話をさえぎらないようにして全て聞くようにします。

相手は話をさえぎられたりすると、自分の話をきちんと聞いていと気分を害して攻撃性をだしてくるのです。

 

相手からむやみやたらに突っ込まれたり、話をさえぎられることに嫌悪感さえ抱く人もいますので、相手がしゃべり終わるまでは、とにかくひたすら話を聞くようにしましょう。
相手に自分の話を聞いてもらうことについては期待しないほうがいいかもしれません。

なぜなら、話を聞かない人もいるかもしれません。嫌なことに巻き込まれる前に予防するようにしましょう。

3. 怒鳴ったり文句を言うべからず

絶対に気を付けなければいけないのが、モンスター社員に怒鳴ったり文句を言ったりすることです。

そうなると相手が攻撃してくるので、自分も防御するために同じように接しなければならなくなってしまうかもしれません。そうなると、状況はより複雑化し、修復不可能になって泥沼化してしまう恐れもあります。

 

したがって、相手の態度にいろいろと思うところがあったとしても、そのような気持ちを相手にぶつけることは得策ではありません。モンスター社員は、自分を中心に世界が回っていると思う人も多くいます。

話を聞いてほしいのに反撃されたら、変にスイッチが入ってしまい、相手からの反撃がさらにそれ以上になるかもしれません。

その状況になってしまうと、修復は不可能で、鬱状態に追い込まれてしまうかもしれません。とにかく相手の話は無難に聞くようにしておくことが得策です。

特に、周りから優しいといわれている人はこの状態に陥りやすくなる傾向が強いので要注意といえます。

4.相手を挑発する態度はしないこと

相手を挑発する態度を取らないことも重要です。

そのような発言をしてしまうと、後に自身がたいへんな状況になってしまいます。

相手を怒らせると責任を追及されることになる状況になるかもしれません。

 

自身にも正当な理由があることは明白ですが、会社にいられない状況になってしまうほど悪者になる場合もあります。

そのため、できるだけ、感情を交えずに対処できるよう心構えをしておきましょう。

5. 相手を追い詰めるのも危険

相手を追い詰めることでモンスター社員を何とかしたいといった正直な気持ちもあるでしょう。モンスター社員を病気にさせて退職させたいという人もいるでしょう。

 

しかし、そのようなことも危険です。相手を追い詰めるような行為や言動などをして、その結果、モンスター社員が退職するということになったとしても、その行為や言動によって結果的に上げ足をとられることもあるのです。

裁判沙汰などになってしまうと会社に責任が発生し、自分たちの責任を問われることもあるかもしれません。

モンスター社員はパワハラや過剰労働といった問題にはとても敏感ですので、自らそのような状況を作り出すことはとても危険だといえます。

6. とにかく相手に深入りせず、心理的に無視する

モンスター社員と接する時に大切なのは、とにかく相手に深入りしないということです。できるだけ、無視するのが得策です。無視というのは心理的に相手と関わらないようにするということです。

 

物理的に関わらないのは難しいでしょう。しかし、話をしても、心理的に関わらなければ腹も立ちません。できるだけ無難に話を聞いておくことです。

 

そのようなモンスター社員であれば、周りの人々の雰囲気をしだいに感じとって、勝手に辞めていくこともあるかもしれません。

 

ですので、モンスター社員をどうにかしようと思うのではなく、相手が健康的な状態で、自分も責任をとる必要のない状態で解雇させなければならないといえます。

モンスター社員が病気になってしまうと、病気と復職を繰り返すことになるかもしれず、後のち責任を問われる可能性もありますので注意が必要です。

■まとめ

最近、モンスター社員ということばが話題になることが多くなりました。

モンスター社員は、人事や労務管理の現場で使われることが多くなってきています。

モンスター社員は自分の思い通りにならない場合は、感情的になったり、仕返しをしたり、攻撃的な言動をとったりすることがあります。自分の価値観でしか物事を理解できなかったりする人も多く、周りの社員に迷惑をかけるという特徴もあります。

 

会社の業務内容に文句を言ったり、社員の親がその上司などにいきなり連絡を入れて意見をしたり、批判を行ったりする社員もモンスター社員といわれます。

そのようなモンスター社員に対する対策は、とにかく心理的距離をおいて深く関わらないようにすることが一番といえます。

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