自分には才能がないと悩む人へおすすめの立ち回りかた6つ

才能がない
仕事の疑問

働いていると仕事ができない時やミスをしてしまったときなどに自分にはこの仕事の才能がないのではないか?と思うことは自然のことだと思います。

ですがそう思ったときに具体的にどのように立ち回っていけばいいのかを理解している方は多くはありません。

ですので今回は自分には才能がないのではないか?と感じたときにおすすめできる立ち回り方を6つほど紹介していきたいと思います。

是非参考にしてみてください

1.営業で才能がないと思ったら

営業職などで、舌が良く回る人は沢山います。

そんな人と比べ、自分には才能がない・・・と悩んでいませんか?

寡黙な人は良く話す人とは対照的に、営業力や対人関係力がないとみなされる風潮は今もあるのでしょうか?

実は、人間が満足するのは、人に自分の話をじっくりと聴いて貰った時なのだそうです。

「聞く」と「聴く」は違います。

聞く、は音や話し声など、自然と耳に入ってくるものを指します。

聴く、は積極的に耳を傾けることです。

人は、言っていることと本当に話したいことが違うことがあります。

例を挙げるならば、話し相手が欲しくて、積極的に病院に通うお年寄りがそれに当たるかもしれません。

お年寄りは、もちろん足腰が痛かったり、病気だったりして病院に通うのですが、看護師さんと話すことが何よりの楽しみだ、と話す方もいらっしゃいます。

即ち、寂しかったり身体が思うように動かないという不満を少しでも聴いてもらいたいのかもしれません。

上手い立ち回り方を考えるよりも先に、まずは人の話を聴いてみましょう。

話を弾ませたい時には、相手に質問することで話の輪が広がることもあります。

その結果、相手に気に入られ、目をかけられることなどがあれば、それも立ち回り方の一つだと言えるでしょう。

関連記事→接客業でストレスを溜めないようにするための方法と考え方

2.アイデアが浮かばない場合

仕事をする上で、アイデアが湧いてこないことがあります。

しかし、そのアイデアや発想力を同僚と比べたりして、自信を無くしてしまってはもったいありません。

実は、アイデアの種はそこかしこに散らばっているからです。

それは、通勤路にしてもそうです。

毎日、風景が全く同じだということはないでしょう。

我が国には四季があり、その表情は一年を通してコロコロ変わるはずです。

クリエイティブな職業の人は、そのような街並みを見てアイデアを得ることがあります。

例えば、ジュエリーデザイナーですと、石畳に落ちている葉の形をモチーフにした、という方もいらっしゃいます。

このような形で、アイデアとは既にある要素から生まれてくるものなのです。

だから、決して自分には才能がないなどと卑下する必要はありません。

まずは周りを良く観察して、アイデアの種が落ちていないか探してみましょう。

もし、もっとアイデアについて詳しく知りたいという方がいらっしゃるなら、ジェームス W.ヤング(著)の『アイデアのつくり方』という本を読まれることをおすすめ致します。

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3.人と比べて才能がないと感じてしまうのなら

仕事をすることは大変なことです。

また今日も一日が始まった・・・。と肩を落としつつため息を洩らしながら満員電車に揺られているサラリーマンはきっと仕事のことで頭がいっぱいでしょう。

日本の会社というのは、基本的に受動的な人間を好みます。

何でも言うことを素直に聞いて、口答えしない人材が最適なのです。

しかし、だからといって個人の夢や、やりたいことをないがしろにしてしまって味気のない人生になってしまっていいのでしょうか?

自分に比べてあいつはいいよな・・・などと、上手く立ち回れたり、才能があると思われる他人と自分を比べてしまうこともあるでしょう。

このように考えるだけで落ち込んではいませんか?

そんな日々を、充実させるにはどうしたら良いのでしょうか?

 

それは、自ら考え行動を起こすことです。

どうにかしたい、と思うなら、何でも自分で調べて自分で行動することで自分に自信が付きます。

日々こっそりとコツコツ勉強して、難しい資格を取って同僚を驚かせてみたりすることなど、楽しいと思いませんか?

資格を取ることで、資格手当が出る職場もあるでしょう。

資格だけでなく、社会の仕組みやお金の仕組みについて学ぶことも、貴方の生きやすさを助けます。

また、現在はインターネットが広く普及し、その恩恵として通信大学やインターネット学習なども増えてきています。

それらのものは、自宅で自分の好きな時間に学習できるため、社会人でも勉強することが可能です。

勉強することで視野が広がり、新たな可能性が見い出せることもあるでしょう。

経験したことは何一つ無駄にはならない、とまでは申しませんが、役に立つことも多々あることは確かです。

4.人間関係の場合

当たり前ですが、人は独りでは生きていけません。

それは、職場という戦場においてもそうかもしれません。

実は職場においては、何よりも味方が重要だ、ということです。

調査で分かっている、仕事の離職理由第1位は何だと思いますか?

答えは、「人間関係」です。

それだけの人が、人間関係に悩んでいるということですね。

裏をかえせば、人間関係をうまく構築できれば職場で過ごす時間は安定したものになるでしょう。

基本は挨拶です。

挨拶の声が小さくなったりしていないでしょうか。

完璧でなくてもいいのです。きちんと声に出すことで、自分の存在感を相手に印象付けることができます。

 

また、人に優しくすることで、自分にも良いことが返ってくるかもしれません。

意外と、見えないところで人は人に支えられているものだからです。

その反面、人に意地悪をすれば見えないところで足を引っ張られる原因になります。その結果、仕事がし難くなるでしょう。

Googleが行った調査によると、職場の生産性を上げるためには「心理的安全性」が必要不可欠だとの結果が出ています。

心理的安全性とは、職場という場所において、飾らず素の自分をさらけ出したとしても安全かどうか?ということらしいのです。

また、他者への共感と理解があるかどうかも重要だとのことでした。

よって、人に優しくすることは自分にも職場にも利益がある事だと言えるでしょう。

関連記事→仕事の人間関係のストレスを軽減させる4つの思考

5.時には、自分の考えを述べることが大事

上手く立ち回れなかったり、自分に才能がないと考える人は、もしかしたら積極的に自分の考えを述べたりするタイプではないのかもしれません。

話し相手に自分の情報を与えないことで、相手にとっては自分が何を考えているのか分からない、とっつきにくいという印象を与えることもあります。

反論することも時には必要です。

なぜなら、反論しないことで職場いじめに発展する例もあるからです。

納得できない場面などに遭遇した場合は、なるべくその場での反論・解決が最善かと思われます。

自分の考えを述べる時に、相手に伝える言い方にも、ちょっとしたコツが2つあります。

●Youメッセージ

「貴方が」できていない、なぜしないのかという話し方

→不快に受け取られることが多く、他人との間に軋轢を生みやすい言い方

●Iメッセージ

「私は」こう思う、こうした方が貴方にとっていいのではと思うという話し方

→主語を自分に置くことで、相手に強制感を与えず穏便に話すことができる

また、断ることも、自分の考えを述べることの一つでしょう。

忙しい時に別の仕事を頼まれたら、素直に断ることで自分の仕事に集中し、きちんと仕上げることもできます。

無理に仕事を請け負って間に合わなかったり、体調を崩したりするよりも、きちんと責任を持って仕事ができる方が良いでしょう。

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6.最後に聞きたい。その職場が、好きですか?

最後に、身も蓋もないような話ですが、貴方はその職場が好きでしょうか?

残念ながら、どんなに努力をしても成果が思うように出せないことはあります。

関連記事→仕事の努力が報われなかったときの3つの改善策

それは、貴方がその職場に合っているかどうか、ということも含まれます。

貴方は、その職場をどのように選んだのでしょうか。

もし、条件だけで選んだというならば、その職場のいいところや好きなところを見つけてみませんか。

もし、それらも見つからなかったとしたら。

貴方はその職場でこれからも仕事を続けたいでしょうか。

人間にとって、好きか否か、ということは意外にも大事なことです。

やる気には、好きかどうかも深く関わってくることだからです。

また、職場だけではなく職業についても同じことが言えます。

さらに言えば、「好きなこと」と「得意なこと」は違うことがあるそうです。

好きであっても、得意でなければ上手く仕事を進めることが難しいかもしれません。

あるチームで成果の出せなかった人が、別のチームに移ったとたん成果を上げ始めた、という例もあります。

以上のことから考えるに、自分を見つめ直すことも時には大切です。

自分で自分を幸せにするということも、貴方の人生において立派な仕事のうちの一つでしょう。

才能がない、上手く立ち回れないと悩む前に、その職場や職業が自分に合っているかどうか、再検討してみるというのも一つの方法です。

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