考えすぎる性格の人の特徴と改善策10つ

考えすぎる
性格の悩み

大したことでもないのに何かにつけても「考えすぎる人」は多くいるのではないでしょうか?

特に今日のストレス社会と言われている日本では、その傾向を持つ人は多くいるとようです。

考えること自体は悪いことではありませんが、考えすぎてしまうことは自分の精神衛生上、必ずしも良いとは限りません。

ここでは「考えすぎる人」の特徴と改善策5つずつ紹介したいと思います。

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考えすぎる人の特徴5つ

1.自分だけの問題だと抱え込む

考えすぎる人の特徴として多いのが、何事も自分一人で解決しなければならない問題だと思い込んでしまうことです。

こうした傾向は真面目な性格の人に多く、「他の人に迷惑をかけてはならない、自分で解決しなければ」と考え、結局行き詰って思考の迷路から抜け出せなくなってしまいます。

本来は少し他人に協力を仰げば解決する問題でも、一人で抱え込んでしまうことでそのことばかりに意識がいってしまい、集中を欠いたり寝不足になったりという負のスパイラルに巻き込まれてしまうのです。

関連記事→ミスがミスを呼ぶ「負のスパイラル」を断ち切る3つの方法

2.失敗を極端に恐れる

失敗を極端に恐れている人の多くが、失敗=いけないこと・かっこ悪いこと、だという風に結び付ける傾向にあります。

なので、極力失敗しないように綿密に考えに考えて物事をすすめようとしますし、それが済んだ後でも「もし失敗していたらどうしよう」ということを延々と考え続けてしまいます。

大抵のことは失敗しても何とかなることなのに、勝手に自分で最悪の事態を想定して考え込み、余計な不安に時間を取られてしまいます。

プライドが高い人も往々にして失敗をかっこ悪いことと勘違いしがちです。

関連記事→仕事の失敗が怖いと悩むあなたに送る3つのアドバイス

3.完璧主義者である

たとえば、完璧主義者の人が何か一つ仕事を与えられたとします。

その人は指示された通り寸分の狂いもなく、その仕事を完遂しようと一生懸命頑張ります。

それが自分だけでスムーズに片付くものだといいのですが、行き詰ってもついつい一人で責任を背負って悩み続けてしまうのです。

こうした姿勢は他人から見たら、責任感があって魅力的に感じられるかもしれません。

 

また、成功した時は達成感もそれなりに大きいかもしれません。ですが、どうしようもなくなって自分が精神的に追い込まれてしまい、生活に支障が出てしまっては本末転倒です。

 

関連記事→仕事での完璧主義は損?損をしないための4つの治し方

4.他人の視線を気にしすぎる

他人の視線を気にしすぎる人も、考えすぎる人の特徴です。

主に対人コミュニケーションの場面で相手にどう思われているとか嫌われたくない、というようなことが常に頭の中にあります。

また、街を歩いていても自分の容姿やファッションに対して周りから変に見られていないか、ということも考えてしまいます。

実際、人は対して周りのことなど見ていませんし、何か理由がない限り簡単に嫌いにもなりません。

こうした特徴を持つ人は、“被害妄想”や“自意識過剰”が強い人であると言い換えてもいいかも知れません。

5.マイナス思考

考えすぎる人にもっとも多い特徴が、マイナス思考の気質を持っていることではないでしょうか?

常にミスすること、自分に不利益な事態が起こることを想定しています。こうしたマイナスな考え方は、連鎖してどんどん悪い方向へ思考が流れていってしまうものです。

いざ、計画していたことを実行しようとしたときもマイナスな思考とそれによって生まれた悪いイメージが邪魔をして、積極的にまたは楽しく行動できなくなってしまいがちです。

「思考は現実化する」という言葉もある通り、マイナス思考による考えすぎは、人生にとってプラスの要素にはなりにくいかもしれません。

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考えすぎる人の改善策5つ

1.最初から協力してもらうという気持ちを持つ

大抵のことは、人に協力を頼めば簡単に解決することです。

仕事においても、家庭の問題においても、自分個人の問題においても同じです。

他人に何かをお願いすることは決して迷惑なことではありません。また、多少迷惑がられてもそれも人間関係の要素の一つですし、そこから良い関係に発展することも往々にしてあります。

真面目一辺倒の人間ではなく、時にはおちゃらけたふりをして、積極的に周りの協力を仰ぐ姿勢を持つようにしましょう。

そうすれば精神的負担も減るので、いろいろなことを無駄に考えるクセも軽減できます。

2.失敗して当然だと考える

失敗してはいけないと思い込むのではなく、失敗することを前提で思いっきり行動することが大切です。

もちろん物事によっては慎重に検討して考えることが必要なこともあります。ですが、熟考したのち、一度「こうする!」と決めたらあとは野となれ山となれの精神で、考えることをやめてしまいましょう。

すでに実行してしまったら、そこから脳が擦り切れるほど考えたとしても、もはやどうしようもありませんよね。

たとえ失敗してしまったとしても、元々が失敗して当然だと考えているので、またスムーズに次に進むことができます。

成功を期待するのではなく、成功したらラッキーだな、くらいに思いましょう。

3.7割できたら良しとする

完璧主義者の人は何事にも100%の完成度を求めます。

なので、その人にとっては98%達成したとしてもそれは、失敗と捉えられてしまいます。

ですが、実際に何でも100%こなせる人なんてよほどの天才でもない限りこの世界に存在しません。

完璧を追求する考えをやめて、70%できれば満足だと割り切るようにしましょう。また、自分は平凡な人間なので、むしろよくできた方だ、という風に発想を転換させるのもおススメです。

4.誰も見ていないと思い込む

少々強い表現になるかもしれませんが、実際、あなたのことはほとんど誰も気にしていません

。特にたくさんの人が集まる場所では、人の視線を気にしてあれこれ考えてしまいがちですが、それは単なる思い込みです。

 

実際その場であなたに興味を持って気にしているのは、隣にいる友人や恋人くらいでしょう。

たとえば、数時間前すれ違った人の容姿やファッションについて聞かれても、正確に答えることができないですよね?

相手も同じで、あなたの特徴について答えられません。あなたが見られている・何か悪く思われていると感じるとき、多くの場合そう考えているのは結局“自分だけ”なのです。

 5.何事も予想などできないものだということを知る

ほとんどのことは自分が思い描いたようには進みません。それはマイナスに思い描いていたとしても、プラスでも同じです。

それを知っておきましょう。人生に起こる出来事はあなたが考えてどうにかなるほど単純なものではないのです。

あなたは100%的中させるような預言者でも占い師でもありません。たとえ実際にマイナスな結果に終わる可能性が高い出来事だとしても、あなたが考える余地があるということは、それはまだ100%マイナスになると決まったわけではないはずです。

 

それを理解していれば、いざマイナスな思考回路に陥ったとしても、どうなるかわからないのだからどうせ考えても仕方がないことだ、という方向に自然に向かっていきます。
以上、考えすぎる人の特徴と改善策について各5つずつご紹介しました。

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