自分がない人の特徴と改善策7つ

自分がない
性格の悩み

周囲からよく、あなたは自分がない、と言われることありませんか?

しかし、自分は自分として存在しているし、自分にとっては他人とは違う様々な好みや長所短所、悩みなどありますよね?

この記事では、そんな自分がない、と悩む人に対する特徴と、改善策をピックアップし展開していきます。

1.自分がない人は受け身タイプ

自分がない、と周囲に評価されてしまう方の多くは、ご自身から周囲へ意思や感情を発信していない場合があります。

多くの場合内向的な方が多く、自分の意思や意見、感情などはしまいこみ、周囲のスタンスに合わせがちになっています。しかし、これは決して悪いことではありません。

なぜなら、このタイプの方は他者を思いやることができ、自分よりも他者、あるいは周囲の利益となるよう行動することができているからです。

多くの方が、その感情が他人よりも強いだけなのです。

改善策

無理に自分を表現したり、発信しようと躍起になることはありません。

何か意見を求められたりした場合は、率直な意見を述べるとともに周囲の方の意見を聞き、意見や情報をまとめる聞き役のような立場を目指してみると良いかも知れません。

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2.自分がない人は強がり屋

自分がない、と言われる方の多くは強がりの可能性が高いです。

なぜなら、1に書いたように周囲に対し自分の意思を発信せず、自分自身で対処しようとする傾向があるからです。強がってしまったばっかりに、自身の能力だけでは処理しきれなくなり、結果周囲にまで迷惑をかけてしまうこともある為、強がりは改善して損はないでしょう。

改善策

しかし、強がりもまた悪いことではありません。強がる、ということは成長に必要な要素でもあるのです。

強がるということの裏側には、自分の可能性、目標を他人よりも上に設定していることが多く、また強がることによって失敗を活かす、という方も多いのです。

ですから、まず自身の能力や技量、知識を正確に把握し、できるできないの判断を明確にすることによって、自身が強がらなくても良い環境を作ることをお勧めします。

3.自分がない人ほど自信家

自分がない、ということは自分の意見を発信しない、と1に記しましたが、自分の意見を発信せず、溜め込んでしまう人ほど周囲を下に見ていたり、自分の能力を過大評価してしまう場合があります。

なぜなら、自身の考えと周囲との考えの違いなどをお互いに評価する機会が少ないからです。

これは気付かぬ内にふとした瞬間の仕草や行動で現れてしまう可能性がありますので注意が必要です。

改善策

自分に自信を持つことは悪いことではありません。

自信を持つからこそモチベーションに繋がり、意欲が増すのは当然です。

しかし、その自信の根拠はどこにあるのか、これが明確になっていないと自信過剰と判断される大きな要因となってしまいます。

まずはその自信の根拠を正確に把握しましょう。そうすることで周囲の方からの評価は180度変わるでしょう。

4.自分がない人は体調を崩しやすい

これはあくまでも傾向です、また個人差もあるのですが、自分がないと言われる方は生活リズムにメリハリがない方が多いです。

自己主張が少ない為、ダラダラと周囲に付き合って夜更かしをしたり、ストレスを抱え込んでしまったりなどで心身の不調に繋がる傾向があるのです。

改善策

思い当たる方はまず、自分の生活リズム、何時に起床し、しっかりと食事を取る、睡眠時間はしっかりと確保するなど、日常の生活においてのリズムを作ることを心がけましょう。

正しいリズムで生活するだけで不思議と自分の意見を言えるようになることもあります。また、正しいリズムを作り体調を整えることで充実した生活が送れるようになります。

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5.自分がない人は物への執着が強い

自分がないと言われる方は、自分の欲求や意見を述べることを控える反面、何か自分の心の拠り所となる物、もしくは趣味に固執する方が多いです。

他者との関わりを遠ざける方ほど自分だけの世界を作る傾向にあり、常に自分が主役となる場を持つ事にこだわります。

決して悪いことではありませんが、その日常と自分の世界のバランスが崩れてしまうと、日常でのモチベーションの低下に繋がる危険性があるため、注意が必要かも知れません。

改善策

自分の世界は誰しもが持っています。

また、それを究極まで高めるのが芸術ともとれるでしょう。あなたには芸術や芸能のセンスが隠れているのかも知れません。

ですから、1人でその世界を守るのではなく、思い切って趣味の幅を広げ、例えばSNSで披露したり趣味仲間を作る、サークルに参加するなどし、自身のみの世界観を他者と共有してみると良いでしょう。

6.自分がない人ほど甘えたがり

自分がない人は自分の考えや意思をあまり発信しない、というのは何度も出てきましたが、それが強くなってしまうと、察して欲しい、なんでわかってくれないのか、といったように他人に依存してしまう傾向が強くなります。

他者を上手に使える人への評価は良いものなのですが、他者ばかりを使ってしまったり、必要以上に察して欲しい、と思っている方は周囲から確実に疎まれてしまうので注意です。

改善策

やはり他の項目にも記したようにしっかりと自分の意見を述べることが重要です。

その上で、必要な時、必要な分だけの助力を求めることでこの問題の多くは解決されるはずです。

その為には、自分の能力や特性、周囲の能力や特性をしっかりと理解することが必要であり、逆にこれを完璧にこなせれば、男性なら優秀なリーダー、女性なら愛され上手になれるでしょう。

7.実は自分がない人ほど自分を持っている

1〜6まで特徴と改善策を書きましたが、実は自分がないと思っている人の方が自分という存在を確立できていることも多いのです。

なぜなら、自分がない、というのは単に他者からの評価に過ぎないからです。

自分自身で、私には自分がない、と考えている人は本当にそうでしょうか。必要以上に周囲の目を気にしていませんか?人の数だけその人独自の考えや経験がありますし、そう考える人ほど実は自分についてをしっかりと考えているのです。

改善策

”自分がない”と悩むのでは無く、”自分と他人を比較する必要がない”という考え方をしてみましょう。

仮に特筆すべき能力は何もなくても、他者にあなたと同じ視点で物を考えることはできませんし、そっくり同じ経験をすることもできません。

特殊な能力や経験などにこだわるよりも、ご自身で培ってきた経験や思考をしっかりと他者と共有するためのコミュニケーション方法を勉強することをお勧めします。

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