プライドの高い人に共通することと付き合い方3つ

プライドが高い人
性格の悩み

どのような場面でも、プライドの高い方はいるのではないでしょうか?

うまくプライドを刺激すれば共に成長し合える友になりますが、大概は付き合いづらいなどといった関係になると思います。

ですので今回はそんなプライドの高い人との付き合い方とプライドの高い方に共通することを書いていきたいと思います。

 

①ここでいう「プライドが高い」の意味について

 

いくら一言で「プライドが高い」などといっても、それ自体には様々な意味が含まれています。

このため、最初になるだけ具体的に、その人物に関しての『どのようなプライドの高さがあるのか』というあり方をはっきりとさせておく必要があります。

そうしないと、どのようなプライドの高さがある人物であり、その人物に対しての対人面における対応などをどのようにしていけば良いのかがわかりませんので、そのことを考えてもなるだけ、最初にその具体性を明確にしておくことが大切であると考えます。

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②プライドの高い人との付き合いといっても、それには様々なものがある

そしてここでの一番のテーマでもある「プライドが高い人との付き合い方」に関しての内容に触れていきますが、やはりこれにもプライドの高さについての様々なタイプがあるものといえますので、それ相応に考えていく必要性などがあることはいうまでもありません。
ただし、一般的に概ねな世の中にいるようなプライドの高さのタイプの分類などは出来るような感じがしますので、今からこの事について触れていきたいと思います。

〈1〉性格自体にプライドが高い人の場合

この場合、少し他人から何らかの些細な指摘を受けたりしただけで様々な対応ややり取りなどを拒否したりするタイプの人間ですので、一番付き合いをしていくようなうえで、とても厄介なタイプといえるかもしれません。

このようなタイプの人間の前などでは、発言内容などに関してはようく気を付けておく必要があります。

 

また、いくらこちらが誠意を持って接しようとしても、極度に疑念を抱いたりして中々受け付けたりしませんので、接し方自体も、ある程度距離を取りながら少しずつ接していくほかは無いような感じがします。大変面倒なパターンのケースといえます。

〈2〉気位が高いタイプについて

この場合の人物としては、どうもその生まれた家柄やそこの家庭内での教育環境、思想教育、社会的境遇などが大きく関わったりしていますので、付き合いをしていくやり方としては、どちらかというとそのあり方を尊重しながら無理をせずに接していくやり方が無難なのかもしれません。

 

とくに、こういった人物の場合には自分の家柄や家族、家庭環境などを誇りに思っているような面がありますので、なるだけそれらのものをないがしろにするような発言などを避けるように接していく姿勢が大切かもしれません。

 

しかし、それでも人間性などの面においては中々良い人間が多い傾向がありますので、褒めながらその方の良い点を評価していくような接し方を心掛けていくようなあり方がのぞましいような感じがします。

〈3〉自分自身の得意分野の面でプライドが高いタイプについて

このタイプの人間の場合、普段の接し方や日常的会話、他人との対応のやり方の面などにおいては、とくに問題などは無いような感じがありますが、実は自分の得意分野以外の事に関しては大変コンプレックスを常に抱いており、ある時大変冷酷な面もありますのでそうした点ではとても厄介な存在かもしれません。

 

そして、得意分野の事になるとそうした面においては大変な他にはないプライドの高さを発揮し、その場で少しでも何らかの指摘や意見などをされたりすると、憤慨したりしてトラブルを起こしたりするなど、そうした危険性などもある人物のタイプでもあります。

このような人物との付き合い方としては、その方のやはり良い面をアピールあるいはフォローなどをしたりしていきながら、こちら側の主張をも認めてもらうようなやり方がのぞましいような感じがします。

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③プライドの高い人に共通することについて

今、〈1〉から〈3〉までのプライドが高い人のタイプのパターンについて触れてみましたが、これらの者に関して共通をしている点はといえば、やはり通常の一般の方などと比べてみて、異常な上昇志向意識などがある点が挙げられます。

自分はその他の人間とは異なり、特別な存在であるといったような、大変気位の高い面がありますので、そのため、他者の意見や人格などをないがしろにしたりしてしまうような傾向があるといえます。

 

あのかつての第二次世界大戦を引き起こしたナチスのヒトラーや、自国内において強制結婚を国民に強いて、約300万人ともいわれる自国内外にいる一般大衆を虐殺したポル・ポト政権のサルロット書記長、あの『鉄のカーテン』を敷き、自国内の情報を外へ持ち出さ内容にして自国民を弾圧していたスターリンなどの有名な独裁者の類である人々なども、このようなプライドが高い人の部類に属するまさにその典型でした。

 

何れのタイプの人間もやはり、自分達は他の凡人とは違う存在であり、そのため世の中は自分達を中心に動いている、などといった錯覚に陥っているなどの面は、間違いなくあるものといえます。

 

こうしたタイプのプライドが高い人々と接していくには、やはりまず、彼等がいる社会以外の違う社会のあり方を見せてやることも、とても大切な事かもしれません。

 

個人単位ならまだしも、彼等が集団単位ともなると、本当に社会的にも何をしたりするのかわかりませんので、決して放っておいたりは出来ない面なども、間違いなくあるものと思われます。

④世の中の染まろうとしない彼等の問題点

そしてもう一つ、彼等の問題点はといえば、先程も話したように世の中で一番偉いのは自分自身であり、それ以外の人間はみなどうなっても良い存在である。

 

そして世の中の一番の被害者は他でもない自分だけであり、それ以外の存在は全て加害者であるといったような、極端な主観性に満ちた多元性を認めないおかしな信念を普段から持ったりしていますので、こうした面において注意をしていく必要性があります。

 

そもそも、そのプライドの高さから意にそぐわない人間は排除されるべき存在の対象であるとしか見ていませんので、このようなタイプの人間にはある意味、まともな人付き合いなどは無理な面がある感じがあります。

 

このため、家庭内においてのDV問題や他人との意見の衝突、人権侵害などを伴う発言などをSNS等で行うような人間性に問題があるタイプの人物が多い傾向があるのは間違いがありません。

 

こうした社会問題性でのあり方がある特徴がありますので、なるだけ、こういったプライドの高さが問題である人物との付き合いなどといったものというのは、この者からのいくら要望があったりしたとしても、深入りせずに浅く距離を取りながら、自分の身をこの者から守るためにも接していく事が無難であるといえます。

 

そしてわざと無理な要求などを平気にしてきたりする事なども少なくはありませんので、それへ無理に応じたりするような必要などはありません。

意思を堅くしたうえで、根気よく断りながら、厳しく距離を程よく取っていくような姿勢が必要です。

もし、このような人物が職場などへいたりした場合には、労働組合や労働委員会などへ申し立てをしたりして対応していくやり方などもありますので、決して卑屈にならないよう現在の地位を守るためにも、毅然とした態度で対応などをしていく心掛けなどがとても大切です。

 

とにかく、こういったプライドの高さが以上に高い人物の場合には、他者をないがしろにしていく傾向がとても強いですので、それを見越した対応などをしていく姿勢がとても重要になってきます。

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