ぶれない人の特徴から学ぶぶれない人のなり方

ぶれない人
性格の悩み

ぶれない人というのは頑固だと思われる反面かっこよくも思われるものです。

逆にすぐに自分の考えがぶれてしまう人は多いのではないでしょうか?

 

今回はそんなぶれない人の特徴となり方を紹介していきたいと思います。

 

1.世の中でいう「ぶれる人」の意味について

よく、テレビやニュースなどにおいていわゆる「ぶれる人」という言葉を、目や耳にする方などもきっと多い事と思います。

この言葉の「ぶれる」という部分の意味自体は、話す言葉の内容自体の道理が合わないあるいは辻褄、会話などが成り立たない、等々の際に使用されることが多い傾向があるといえます。

つまり、言行不一致や話がかみ合わないなどといった意味で使用される場合での語句になるといっても過言ではありません。

 

2.「ぶれない人」の一般的な概念について

そこで、当然に「ぶれない人」という今話した言葉に対しての概念が出てくるわけですが、この概念の言葉がもう既に、ある程度メディアにおいても流れているような感もあります。

しかしながら、これについてのはっきりとした確実性のある概念の意味というものに関しては、はっきりとはしないような側面もあり、大いに議論の場などがありそうな気もしないでもありません。

 

では今から、この「ぶれない人」の確実性がある概念のあり方について、考察をしていきたいと思います。

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3.確実性ある「ぶれない人」の概念とは

考察してみると、やはり言行不一致と会話内容の流れの齟齬の両方が無い言動がある方の事を指すような感じがします。

 

もう少しわかりやすくいうと、言葉と行動の不一致と、会話での応答面での正確性の不一致の両方が無い方の事を指すものといえます。

要するに、「言動と行動が一体し、かつ、相手側からの質問にも正確に対応が可能な人物の事」を指すことになります。

これが、ここでいうぶれない人に関しての正しい定義といえるものかもしれません。

 

では、事例などにおいては、一体どのようなケースとかがあるのか、この事について今から触れてみようと思います。

4.ぶれない人に関しての、代表的な事例について

ここでは、現在のアメリカ合衆国の今から80年くらい前の過去の大統領であったウイルソン元大統領の話をしてみようと思います。

彼は同国の第28代目のアメリカ大統領でしたが、その言動には常時、必ず言行一致があり同時に質疑応答面での正確性に優れ、話の内容に矛盾が無い点において、世論からの高い評価があったと言われています。

 

確かに人種差別隔離政策や第一次世界大戦中に行った連合国側寄りの政策、同大戦直後における外遊活動での業績不振など、批判をされる面なども少なくはありませんでしたが、それでも実際に行ったこれまでの政治的行動においては、常に主張をしたうえでそれを実践している面が少なくなく、そうした点で高い評価があるようです。

 

つまり彼自身の例の場合、あらかじめ前もって主張をしたもののうち出来ないものはしないで、出来るものだけは必ずやり遂げるといった方針のあり方でしたので、こうした点が支持を得る起点になっているような感があります。

 

もう一つの例としては、これはある事業家の方についての話になりますが、この方自身の普段はあまり人と話をしないといった性格などもあるのかもしれませんが、自ら行う事業での仕事に従事する際に、現時点においての実力の主張とそれに合う仕事に関しての達成予測を正確に言い当てるといった無駄のない事業トークを行うという点で、彼が属している業界内外においての高い評価があるようです。

 

それは他ならぬ、彼自身が自分の現在の実力に見合った仕事を正確に計算をしたうえで、相手側である注文者に対してその仕事を達成出来るという点を主張し、見事これを実現させて完了させている事に過ぎない点が、そのような高い評価に関してのあり方であるといえます。

 
以上のように、これらのウイルソン元大統領やとある事業家の方の例のように、最初からやれない仕事については絶対に触れず、出来る仕事の内容のみに関して相手側に伝え、達成させて安心をさせていくなどといった各事例が、ここでいうぶれない人の一番わかりやすい良い例といえるものかもしれません。

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5.ぶれない人であるべき姿として、どうあるべきか

これはとくに、自らの事業を運営したり、あるいは営業職などに就いたりしている方に見られるような傾向といえますが、どうしても最初から出来そうにもない目的や目標などを注文者側に主張をしてしまい、その結果仕事で失敗をしたりしてしまうような方が多い感じがします。

 

このような方に共通していえる事といえばやはり、現時点においての自分自身の事業面においての実力を把握しきれていない方が多いような感じがします。

 

先に挙げたウイルソン元大統領や事業家の方々などは、自分自身の日常からの実力といったものを最初からようく見据えていたために、達成可能な仕事を完了させてきたという、ぶれない面が間違いなくありました。

 

こうしたぶれない面を培っていく努力や経験などが、どうしても必要になってくるといった点に関しては、それから逃れる事は不可能といえます。
このため、現在こうしたいわゆる「ぶれさ」に悩んでいる方などは、ぶれない人になっていくためにも、やはりまずは先程も触れたように、そのぶれさの原因である自分自身の現在における全ての物事に関しての実力を、しっかりと把握をしていくことに他なりません。

 

そのうえで相手側である注文者などからの依頼を受けたりした際に、これは出来ない、あるいは出来るなどといった主張をしながら、仕事を進めていくという「意思の明確性」に関しての主張をしていくことが、ぶれない人であるべきおおきなポイントであるといえるものかもしれません。

 
つまり、ぶれない人であるべき姿は、自分自身のことをようく知り、そのうえで相手側との対話を無駄なく進めていけるような方に他ならないといえます。

6.ぶれない人になるための努力について

そして最後に、ここでいう「ぶれない人」になるための努力のやり方に関して触れてみたいと思いますが、やはりまず、多くの友人や知人、同僚などのような周囲の人間がいたりしても、それらの人間に対して無駄なことを常時むやみに話したりしない事です。

 

必ず集団の中においては、つい話をしてしまうと人間というものは口から出まかせで無理な主張をしてしまう言葉などをイイ気になって発したりしてしまうものなので、うまく深入りをしたりしないように距離を置くことがとても大事です。

 

一方、今度は離れ過ぎたりしてしまうと、とくに組織内での労働者として働いている方などは、逆に不信感を買い、大事な情報などを遮断されて孤立を余儀なくされたりしてしまいますので、そういった面でも要注意です。

こういったぶれるぶれないなどといった問題は、とくに組織社会に属している方などにおいては大変大きな課題であるといえますので、それなりの組織風潮などに応じた対応などがどうしても必要になります。

 

また、個人事業主などをされている方などの場合には、自らの事業運営の面などにおいても、言葉と達成面での矛盾があったりしてしまうと評判がガタ落ちしたりしてしまう場合なども事業内容などによってはありますので、こちらの場合でもある程度の注意が必要になります。

 

そして、このぶれない人になるための努力について、確実性のある効果的な方法というものに関しては、どうしても、その人個人の生き方と関係がある以上それぞれ違うあり方がありますので、やはり全ての方に関しての固定的な方法自体が存在しないというのが正直、今の状況といえます。

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