八方美人の特徴と改善策5つ

八方美人
性格の悩み

八方美人で悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

どちらにもいい顔をしてしまい、結局どちらの信用もなくしてしまったりなど八方美人であるということは時に人間関係を壊しかねません。

ですので今回はそんな八方美人の人の特徴とその特徴ごとの改善策を紹介していきたいと思います。

是非参考にしてみてください

 

関連記事→人の話を聞かない人の特徴と対処法7つ

 

1.八方美人は自分よりも他人の機嫌を重視する

八方美人の傾向にある人は周囲の空気に敏感で、協調性はありますが自分を抑え過ぎます。

特に自分と関わる相手の顔色を伺いながら接することが常となり、相手が不機嫌になりそうな言動は控え、それが継続して疲れになる特徴があります。

 

その結果、本来とは異なる自分が印象づけられても否定せず従うことになります。八方美人の人との付き合い方は、周囲の雰囲気が壊れなければ自分の考えを表に出さないまま過ごします。

知っていることも初耳のように驚いて見せたり、違うと感じたことも同調します。妬まれることも苦手で、不器用さを振る舞ったりすることもあります。自分が持つ魅力や個性を隠して周りと同じようになろうとします。

 

改善策

 

いきなり自分を変えることは難しいですが、何もかも同調して生きることは不自然です。

少しずつ提案や相談という形で自分の意見を出してみましょう。相手の様子を見ることは悪いことではありません。

それまでの自分らしくないと思われることでも嫌われることばかりとは限りません。

相手に同調した上で、更にこんな考えはどうか、逆にこう考えるのはどうかと相手に答えるように自分の考えを述べます。

自分の考えを述べていく過程で徐々に個性は伝わります。

自分を見せることは変に思われたり嫌われたり、合わないと思われたり様々な可能性がありますが個性を知ってもらうことで、いい人としての意見から自分自身の意見として、しっかり受け止めてもらえるようになります。

誰にでも同調する人の言葉より、信憑性が変わってくるからです。

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2.八方美人は噂を気にする

人の噂は誰しも多少は気になりますが、八方美人は自分と結び付けて噂を捉える特徴があります。

自分が噂をされている訳ではなくても、自分がそう思われたらどうしようと考えます。

 

ある意味で、自分に自信がないのです。

他人から見れば普通でも自分にとって周りと違うのではないか気になるのです。

自信があるようでも、妬まれて悪口を言われているのではないか気にします。

つまり、自分のどこかに自信がなく、他人の言動が気になるのです。

噂話をしている中に自分が存在する場合、やはり同調します。それが例え悪口であっても調子を合わせます。噂になることは、何か目立つ要素があったり、全くの誤解の場合もあります。

八方美人は人との付き合い方でそれを避けたいと考えています。

改善策

つまり八方美人の方は誰からも嫌われたくないのです。

噂はある程度なら聞いても良いですが、全て肯定的にうなずかなくても良いです。

世の中には色々な人がいて様々なことが起こります。噂が聞こえても一過性と考え時間の経過と共に変化していくと思うことで気持ちが少しずつ楽になります。

それでも気になる場合は興味が薄い反応を示してみる方法もあります。

噂は盛り上がることや共感者が多いことで広がります。頭から否定する態度を示すのではなく、噂が特別なことではないと反応してみます。

同時に自分は噂を気にしないという心構えが身に付きます。勿論、中にはそれがつまらないと思う人もいますが、噂に惑わされない人という印象を持ってもらえるようになります。

3.八方美人は信頼できる人が少ない

自分が嫌われたくないために他人に同調することが多いため、会話では相手が信頼できるかどうかが基準ではない場合が多いことが特徴です。

また、あの人の意見も一理ある、あの人の意見も、と全体の意見を受け入れてしまうため自分なりの判断が難しいということもあります。

八方美人でなくても人を信頼することは時間を要し、簡単なことではありません。

会話が増え、行動を見るうちに段々と信頼できるようになります。

 

改善策

 

八方美人の人との付き合い方は相手に同調することが多いので、まずは少しずつ自分の考えを発言するようにして相手の反応を見るようにします。

機嫌を伺うのではなく、自分の意見でどう変化があるかを見ます。初めは共感されるものと思い話した相手にとって想像以外の意見が出れば驚きますが、大切なのはその後です。

違う一面を見れて良かった、本音を話してくれたという反応を見せた相手であれば今後も意見を出し合う会話ができ、信頼に繋がります。

残念ながら想像と違うから気に入らなくなったという反応であればそこまでです。

これは相手を怒らせるのではなく、自分の意見を率直に言ってみるという方法なので、相手が良くない反応を見せたらがっかりさせたことに対して謝れば大丈夫です。

相手が意固地になってしまったら暫く距離を置きます。

急に自分の意見を言うことは難しいですが、このように対処法があるので深く悩むことはありません。

信頼できる人がいれば、少しずつ強くなれます。万人に好かれる必要はありません。

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4.八方美人は意見を対立させない

意見の対立がないことは穏やかですが、人として生きている限り誰かと違う意見を持ちます。

それを自分の中に押し込めて抑え続けることは大変なストレスです。

八方美人はそれをあらゆる人に対して行うことが特徴的です。

 

何か目的があってそうする場合や何らかの事情でそうせざるを得ない場合もあるかも知れません。しかし、八方美人の場合は自分が周囲の目を気にするため自然に意見が対立しないようにします。

これまでの人生の振り返って一度も意見が対立したことが無いとしたら問題です。

全ての人と意見が同じということはあり得ないからです。

 

改善策

 

八方美人の人は自分自身という中身がないことになります。

時には反対のことを考えてると示唆することも大切です。

相手がいつも正しいとは限りません。自分が嫌われないために頷き続けるだけでは相手に失礼です。

相手も何が間違いかわかりません。そして傷つくことを言われても笑って済ませていては、いつまでも相手に傷つけさせる言葉を繰り返させます。

喧嘩に持ち込まなくても良いので、改善するためにはどういう理由でどの部分が良くないと思ったかを伝えます。

相手が納得するとは限らなくても、どんな言動で人を傷つけるかは判断できます。

滅多に反対意見を出さない人程、見直されます。長く付き合う相手であれば意見交換をするうちに自然にどういう言動で対立するか解ります。

八方美人の人との付き合い方は受け身が多いですが、まずは会話で自分を抑え過ぎないことから始めることです。

5.八方美人は親密度が希薄であることを好む

色々な人に嫌われまいとする八方美人は一時的な人間関係か、継続的でも余り親密な関係でなければ上手く乗り切ることがあります。

継続した親密な人間関係になることが苦手という特徴があります。

無理に悩みを聞き出したり、こちらから突拍子もないことを打ち明けることは必要ありませんが、希薄な関係だけで生涯を終えることは困難です。

極端な例えですが、心身を委ねなければならない主治医と希薄なままで過ごすことは難しいです。

自分の身に何が起こるかわからない状況で嫌われないように過ごすことを考えている場合ではありません。

配偶者ができれば自分の良い部分だけを永遠に見てもらうことも不自然で継続が困難です。

改善策

誰にでも好かれることを目指して実行し続けることは素晴らしいですが大切なものを失うこともあります。

人と付き合う上で、選ぶことが大切です。本当に嫌われたくない人を大切にすれば良いです。

信頼できる人に悩みを打ち明け、自分を見せることができれば大丈夫です。

一人一人が違う性格で違う考えを持っているのですから、大勢の人からどう思われるかよりも自分がどう思うかが大切です。

勿論、希薄な関係が上手くいく場合もあります。

人との距離の取り方で人間関係を築いて続くようであれば継続させます。

誰かと出会った時に自分を出せるか出せないかでその後が決まるように感じますが、自分の力で変えることもできるので、八方美人で悩んでも改善できると信じることが大切です。

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