働いたら負けと思うのは危険 ニートから抜け出すための思考

働いたら負け
就職の悩み

何の就労もせず学業にも就かない人を総称してニートと呼びますが働いたら負けという言葉もニートを代表する有名な言葉としてネットでは大きく取り上げられています。
毎朝決まった時刻に起床し出勤し帰宅後、入浴、夕飯を済ませ就寝しまた次の日も同じ事の繰り返しで一生懸命に働いている人の様を面おかしく揶揄した表現から働いたら負けと感じるようになったのではないかと推測されます。
好きな時間に起床しお腹が空いたらご飯を食べ見たいテレビ、ゲーム、ネットに没頭し気が付いたら1日が終わっている。

 

そんな何の束縛も受けず誰からも非難の目を浴びる事無く悠々自適な生活を繰り返している人から見れば毎日蟻のように働く姿をあざけ笑いニート生活を送ってる自分は勝ちだと勝手な印象付けを行っているのです。

 

収入は当然ありませんので親頼みで毎月の通信費、食費、嗜好品などの全てを賄ってもらっている事になります。

 

仕事もせず自由気ままに暮らしているとしっぺ返しをくらうことを理解する

仕事も学業にも就かずニートとして生活している人は実に60万人とも言われ引きこもりなども含めるとそれ以上にいると言われています。

 

人間関係、いじめ、病気などニート、ひきこもりになる理由は人それぞれですが働かない期間が長ければ長い程なかなか社会復帰できる事は容易ではなくNPOなどの支援も含めた検討の余地が出てくるのです。

 

関連記事→ニート脱出希望の方が就活する際に心得る3つのこと
また年金や老後の事なども考えると今は働いたら負けと思ってるかも知れませんが後々大きなしっぺ返しを食らうのは紛れも無い自分自身となりますので早くそれに気付く事が望まれるのです。

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援助しそれでも支えてくれる親は不老不死ではないことを理解する

 

ニートや引きこもりになる要因は家庭環境により異なりますが大半は親に面倒を見てもらいながら生活している人がほとんどでしょう。
働いたら負けと正当性をアピールしているような人ですから働きなさいと言われてすぐに重い腰を上げるような一筋縄では決していきません。

 

おそらく自分1人の力で働こうと改心するにはよっぽどのきっかけや背中を後押ししてくれる存在が必要となるでしょう。
またニート、ひきこもりも高年齢化が問題とされており比例する形で当然親の年齢も上がる事になります。

 

買い物や食事、来訪客や電話受け応えまでを全てを親に任せている働いたら負けと感じてる人も多いですが、親はサイボーグではなくいつかは寿命を迎えます。
今は悠々自適な生活を送っていても必ずいつかはピリオドを打ちお日様の光を浴びなければならない時がやってくるのです。

 

いつかはきちんとした仕事について独立してくれると切に願い支えてくれてきた親がいなくなった時に後悔してもあまりにも遅すぎるのです。
働いたら負けと感じ生活してる人の中に今度新しいゲームソフトを買いたい、この服を買いたいなど理由がきっかけとなり1時間でもバイトを始めてみたり在宅の副業で賃金という形で収入を得られる事で今まで感じた事の無いやりがいや達成感を感じる事ができるようになるのです。
これまで親に買ってもらっていたものを自分が働いて購入しただけでも着実なワンステップとなり第一歩を踏み出した事は言うまでもありません。

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働いたら負けと感じていた空白を情報収集期間、人生の小休憩と捕らえ次のステップに

 

働いたら負けと感じ半年、1年、それ以上の期間ニートやひきこもりとして生活してきた事はそれだけ多くの事を学び普段働いていたら出来ないような自分だけの経験を多く体験できる期間でもあります。
ただ親戚や友人など周囲からの目は厳しいものがあり押しつぶされそうな息苦しさを感じますがその空白の期間で学び経験できた事を次のステップに活かす事ができる強みがあるのです。

 

とにかく絵を描くことが好き、明けても暮れてもゲーム三昧、このアイドルの情報に関しては誰にも負けないなど好きを仕事にするチャンスは無限大にありニートやひきこもりで得た知識やスキル、情報は一生の財産となり当然今後の人生にも活かす事ができるようになるのです。
若気の至りではありませんが昔は働いたら負けと感じてた人も就職できた事により犬の遠吠えや強がりにしか聞こえないと笑って思えるようになる日が必ずやってきます。
働く上での人間関係やストレス、蟻のように規則正しい生活を送る社会から解放され悠々自適に生活する事から働いたら負けという考えは一理あり全く持って否定する事はできません。

 

ただ悠々自適に生活している時間で得た事や学んだ事、初めて知った事などを人生経験として積む事ができ様々な角度から物事を捉える事ができるようになれば空白期間とは呼ばず充電期間と呼ぶ事ができるのです。
人間は弱い生き物であり誰しもが社会から逃げ出したいと感じる事が多いでしょう。
本当に辛くてどうしようもない時は1度や2度逃げ出しても何の問題もありません。

 

ただ大事なのは後々に次のステップにどう活かす事ができるかなのです。

 

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