学生と社会人の違いと楽しい会社生活を送るための3つの心得

学生と社会人の違い
就職の悩み

学生から社会人となりますと最初はその違いについていけなくなってしまうときがあるものです。

 

そうならないためにも今回はその違いを先に理解しておきましょう。そしてそんな会社での生活を楽しく送るための3つの心得をお教えします。

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心得① 生活のリズムがガラッと変わる!

学生と社会人の違い

当たり前のことですが、社会人になると生活のリズムが大きく変わります。

 

朝から晩まで働く生活が続きます。通常の勤務形態の場合であれば、土日以外は、ほとんど仕事をする忙しい生活が始まる訳です。

 

学生の時からバイトに明け暮れている人もいますから、忙しい生活には慣れているかもしれませんが、やはりバイトと社会人では責任の面で大きな違いがあり、プレッシャーも大きいのです。

 

関連記事→仕事でのプレッシャーに弱いことから抜け出す3つの方法
普通に学生生活を送っていた人は、学校生活に加えサークルなど、一日の生活にメリハリがあったでしょう。

 

しかし社会人になると、ほとんど仕事漬けです。これは気持ちの上で、慣れるまで時間が掛かるかもしれません。

 

ダラダラ学生生活を送っていた人は、特に厳しい環境かもしれませんね。
しかし先輩諸氏を見れば分かりますが、皆さん徐々にその生活にも慣れ、仕事に励んでいます。

 

社会人の仕事漬けの生活に慣れるまでが勝負です。

 

その期間を乗り切るコツは、目標を持つ事です。

 

頑張って勝ち取った自分の仕事ですから、どんなものでも良いので自分なりの目標を立てることがポイントです。

 

例えば、1年後はこうなっていたい、この仕事をここまでできるようになりたいなど、実現可能な目標であればモチベーションがあがるでしょう。

 

あるいは、大きな目標の方が燃えると言う人もいるでしょう。
社会人と学生では、生活のリズムに大きな違いがあることを事前に心得ておけば、いざ社会人になっても戸惑うことは少ないでしょう。

 

そのような生活には体力も必要ですから、健康管理を行う習慣も身に付けておくと安心ですね。

 

関連記事→自分の仕事に対して目標を決めることがなぜ大事なのか?

 

心得② 人間関係が濃厚になる

 

社会人になると、会社組織の中で縦横の繋がりが濃密になります。

 

仕事を通じてより多くの人と関わるようになり、営業関係の仕事の人であれば、さらに外部の人との関わりも出てきます。

 

学生の頃と比べ、人間関係が濃厚になるのが大きな違いのひとつです。
人間関係が濃厚になると必ず生まれるのが、意見の相違から発生する不和です。

 

これは学生時代でも体験する問題ですが、よりその頻度が増す可能性が高いでしょう。

 

特に新人のうちは教わる立場ですから、対等に意見が言える状況ではありません。そのため、不当な扱いに感じることがあるかもしれませんね。
色々な会社がありますから、一概に人間関係の対処の方法を述べることはできませんが、ひとまず仕事を覚えるのが先決ですから、人間関係に焦点を絞らない姿勢が良いのではないでしょうか?

 

そして社会人になると人間関係が濃厚になるものだという覚悟と、何処の会社でも人間関係の問題は付き物なのだという理解があれば、当たり前のこととして乗り越えやすいでしょう。
もちろん、人間関係で嬉しいこともたくさんあります。

 

良い職場の同期や先輩に巡り合えることも多々ありますし、関係先で素敵な出会いがあるかもしれません。

 

力を合わせて仕事を進めていけば、何年か後には素晴らしい人間関係に成長しているものです。
人と関わるのが苦手な人もいると思いますが、学生の時にそれを避けていた人も、良くも悪くも社会人になれば逃げ道がありません。

 

そこで提案ですが、社会人になったら開き直って、自分の性格を少し変えることにチャレンジしてみては如何でしょうか?

 

前向きな気持ちに切り替えれば、苦手を得意に変えることは意外と簡単かもしれませんね。

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心得③ 責任ある行動が求められる

社会人と学生の違い

社会人となって一番学生と大きな違いがある点と言えば、責任の重さがあげられるでしょう。

 

自分の担当した仕事に対する責任はもとより、社会人としての責任ある行動が求められます。

 

学生の時に比べ、責任について学ぶことが多くなるでしょう。
例えば任された仕事は、自分で責任を持って遂行する必要があります。誰かに相談することはできても、最後まで自分が担当して完結させます。

 

次の段階に引き渡す場合には、責任を持って伝達する必要があります。

 

仕事の上での大事な決まり事として、「報連相」は良く使われる言葉です。報告、連絡、相談です。
仕事に関して上司や必要部署に責任を持ってしっかり報告します。

 

伝達事項はもれなくしっかり責任を持って連絡します。そして何か困った場合や悩んだ時には、必要に応じて上司や仲間に相談をします。

 

一人で対処しようと奮闘して何か問題を起こすよりは、適切に相談して助言などを求める姿勢も、責任ある態度と言えるでしょう。
もともと責任感が強い人は、社会人となったら長所をフル活用して嬉々と仕事に取り組めるでしょう。

 

逆に学生時代まで、あまり責任ある行動がとれていなかった人は、社会人となると様々な機会を通して、責任感について反省する機会があるかもしれません。

 

すぐに投げ出す人、嫌なことから逃げやすい人、あまり深く考えずに行動する人など、心当たりがある人は前もって自分のそのような短所を自覚しておけば、社会人になった時に気をつけて行動することが可能です。

 

関連記事→仕事で嫌なことから逃げてしまうことの3つのデメリット

 

自覚して動けるようになれば、責任ある行動はすぐに身につきますよ。

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