仕事はやる気じゃどうにもならない!やる気よりも大事なこと

仕事にやる気は必要ない
仕事上での心の悩み

仕事を始めた直後は、すべてが新しく楽しくてしょうがないものです。

 

困難にぶちあたっても、まだ新入社員のうちはおのずと助ける手が差し伸べられ、苦労を必要としません。

 

そのため、仕事に対して常に前向きでやる気に満ち溢れています。

 
しかし、入社からある程度たつと社内でも中堅者となり、助けの手は一気になくなります。

 

そのうえ、解決困難な問題は増えるのに成果だけは求められ始めるのです。

 

すると、仕事に対するやる気は次第に消えていきます。入社3年目の離職率が高いことも、これが大きな理由にあげられます。

 

仕事は趣味ではないのです。やる気がなくても続けなければなりません

 

 

しかし、仕事にやる気を求めていたら、一定の期間ですべての人は退職していくでしょう。

 

仕事と趣味の違いはやる気にあります。趣味ならば、やる気がなくなり好きでなくなったらやめればいいのです。

 

しかし、仕事は個人のやる気よりも社会的な責任や家族を養わなければならない責任のほうが大きいのです。

 

やる気は、好き嫌いや楽しいか否かが元になっている感情です。

 

仕事が楽しくて好きな人はごく少数です。しかも、その状態が続く人はまずいないでしょう。

 

仕事は、趣味と違って権利よりも義務のほうが多いものです。

 

本人がやりたくなくても、社会人となったからには受けた仕事はやらなければならい責任があるのです。

 

また、自分一人の考え方によって退職してしまった場合、自分以外にも迷惑を被る人が出てくるのが社会人の仕事というものです。

 
仕事にやる気がなくても、責任を果たし家族を守るために続けることが仕事にとっては大切なことなのです。

 
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やる気がなくても、責任とやりがいがあればそれは理想の仕事です

 

新入社員や就職活動中の学生に、仕事に求めることを聞くとやりがいや生きがいと答える人が多いです。

 

やりがいは、やる気とは違うものです。やる気は、好きであることが前提です。

 

しかし、やりがいには好き嫌いは関係ありません。

 

その人にしかできないことであり、やってくれるのを待っている人がいれば、それはやりがいがあることなのです。

 

待っている人は、家族でなくてもかまいません。

 

医者の仕事ならば、患者のすべてが医者が仕事をしてくれることを待っているのです。

 

待っている人がいるからやりがいがあるのです。

 
仕事には、責任がつきものです。どんなにやる気がある医者でも、診察する能力がない医者は患者を助けることができません。

 

責任が果たせていないのです。一方で、やる気がなくても能力があり、業務上の責任はしっかり果たす医者は仕事ができる医者です。

 

仕事は、個人のやる気よりも責任を果たそうとする使命感がとても大切なのです。

 

使命感を自覚できる仕事は、その人にとっていい仕事です。

 

例えやる気がでない日が多くても、それはやりがいと使命感で十分に挽回できることです。

 

自分の能力と適正に合っていれば、やりがいは自然と感じることができるはずです。

 

そして、やりがいを感じ続けていれば、それはやる気へとつながってくるものです。

 
最初から仕事にやる気は必要ありません。

 

個人のやる気よりも、その仕事は自分にしかできないものなのか。

 

自分はやりがいを感じることができるかが、自分にとってのいい仕事かの判断基準となるのです。

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仕事で一番大切なことは続けていく根気です

 

仕事を続けていると、やる気がみなぎるときがあります。

 

それは、その仕事が自分が好きな仕事であった時です。

 

会社に入ると、毎日同じ仕事をすることもありますが、経験によって少しずつ変化してきます。

 

仕事のすべては、やる気に関係なくできることかできないことかで考え、できることであればやらなければならないのです。

 

しかし、ときどきできることと好きなことが一致するときがあります。

 

その時は、やる気がでてきて楽しく仕事をすることができます。

 
しかし、苦手とする分野の仕事をしなければならないときもあります。

 

むしろ、多いかもしれません。その時は、やる気はなくなります。しかし、仕事においてやる気は関係ないのです。

 

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仕事で一番大切なことは、続けていく根気なのです。

 

自分の好みに関係なく、与えられた責任を果たしていくことが仕事なのです。

 
仕事にやる気は必要ないと言いましたが、やる気はあったほうがいいに決まっています。

 

しかし、仕事にやる気を感じ続けることは無理なことなのです。

 

仕事は、社会人になった日から、人生をかけて長く続けるものです。

 

やる気に左右されていては、仕事を続けることはできません。

 

それよりも、続ける忍耐力と根気が社会人には大切なことなのです。忍耐力は、鍛えられることで身につくものです。

 

入社直後は、やる気があるため仕事を続けることができます。

 

しかし、やる気がなくなってきたときに、求められる力は忍耐力と根気なのです。

 

そして、忍耐力と根気は社会人である限り、やる気よりも大切で自分を助ける力になるのです。

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