仕事の失敗を人のせいにしないための3つの対策

人のせいにしてしまう
仕事上での心の悩み

仕事で失敗などをしてしまったとき、つい人のせいにしてしまうと言う人も少なくないのではないでしょうか?

人のせいにしてしまうと、評価や、人間関係が必ず悪くなってしまいます。

 

そのような状況を避けるためにも今回はそんな人のせいにしてしまうことから抜け出すための対策を3つ紹介します。

 

1.仕事に対して責任を持つようにしましょう

 

確かに人のせいにすれば自分自身は責任を回避することは出来ますが、人のせいにすることにより罪を擦り付けられた人とは確実に険悪なムードになることは間違いありません。

 

これは一時的には責任回避して気持ちは楽になると言えますが、実際には険悪になった社員との仲はまず改善しなくなります。

 

人のせいにすることを繰り返しているといずれは

 

  • 自分自身が周りに相手にされなくなる
  • 責任のある仕事を回してもらえなくなる

 

といった状態になる恐れがあります。

 

そのため与えられた仕事に関しては必ず自分自身が責任を持つようにすることが重要で、責任を持つことによりより慎重に仕事に取り組むようにもなります。

 

人のせいにする人の場合、どこか仕事に対する責任感が欠落している場合が多いため、それがミスを生み、生んでしまったミスを人になすりつけるという行動を取らせてしまうことになります。

 

仕事に対して責任を持つようにすれば、仮にミスが起きた場合でもそれは自分が選択した結果だと納得できますし、ミスをミスのまま終わらせないように頑張るということにもつながり一回りもふた回りも大きく成長することも出来るでしょう。

 

そのため自分の成長のためにも責任を持つことは重要であり、そうすることでミスを人のせいにすることの愚かさもわかるようになるのではないでしょうか。
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2.自問自答をして自分自身で答えを出そう

失敗を人のせいにするという行動は、一種の防護本能のようなものであるといっても良いでしょう。

 

誰でも失敗して怒られるのは嫌ですし、怒られないためにミスを人のせいにしたくなるという気持ちもわからなくはありません。

 

おそらく仕事のミスを人のせいにしてしまう人は、子供の頃から同じようなことを繰り返して成長してきていることが多く、それが社会人になっても抜けずにいるという場合がとても多いと言えるでしょう。

 

しかし子供のころは人のせいにして済んでいた問題でも、社会人となりそれが仕事に関わることとなると人のせいにしてしまえば大丈夫というわけには行かなくなる場合もあります。

 

そのため一時的に楽になりたいために人のせいにするということが果たして正しいことなのかどうか、社会人としてこれから長い期間やっていくために、何時までも逃げてばかりでいいのかどうかを自問自答することが必要となってきます。

 

仕事のミスを人のせいにするということは、自分のミスを認めず責任転換しているだけですので、ミスをしたという大きな問題を大きな問題として認識できないままと言うことになります。

 

それは社会人としては危機管理能力の欠落とも言える非常に由々しき事態ですので、失敗した場合にはその失敗を自分自身で受け止められるようにならないといけないと言えます。

 

その為の自問自答であり、自分自身で答えを出すことの重要性を知ることなります。

 

人のせいにしても根本的な問題は解決しないですから、自分自身と向き合うことが必要不可欠になるでしょう。

 

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3.人のせいにしても結果は覆りません

 

仕事上の失敗を人のせいにしてしまう場合、それを直さない限り自分自身の成長は無いと考えたほうが良いでしょう。

 

人のせいにするということは確かに気持ち的には責任転換して楽になりますが、仕事での失敗自体が人のせいにして無しになるということはありません。

 

誰がミスをした場合でもミスはミスとして残りますし、失敗した事実は事実として受け止めなければ前には進めないことになります。

 

人のせいにしてしまう場合、自分のミスを認めたくないという考えが働いていることも考えられますので、まずは自分のミスは自分自身で受け止めるという状況を受け入れなければ何も解決しないと言えます。

 

人のせいにしてミスも帳消しになってゼロからやり直せるのであれば人のせいにすればいいでしょう。

 

しかしそんなことはまずありえない話ですし、ミスをした場合にはそのミスをそのままにしておかず挽回しミスを改善する必要があります。

 

そのことが自分の評価を回復し評価をアップすることにも繋がるわけですから、ミスを人のせいにしてもけっかがかわらないということをしっかりと理解することが必要になります。

 

人のせいにすることは百害あって一理無しの愚劣な行為ですし、上司などはそれをきちんと見ていますから、その場だけを取り繕うような行動はむしろ会社内での自分自身の立ち居地を悪くしていくだけになります。

 

そうならないためにも仕事に真摯に向き合い、その場限りの逃げを無くす様に立ち振る舞うことが重要になるでしょう。

 

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