仕事を押し付けられる人必見!うまくかわす3つの対処法

仕事を押し付けられる
仕事上での心の悩み

仕事を押し付けられてしまってしなくてもいい苦労をしている人は多いかと思います。

 

今回はそんな仕事を押し付けられることからうまく回避できる方法を3つ紹介します

 

1.仕事を押し付けてくる人が上司だった場合、上司の上司に助けを求める

 

仕事を押し付けられたとき、押し付けた相手によって対処方法はかわります。

 

会社に入ると、上司に恵まれず仕事を押し付けられる場合があります。

 

筆者もそうのような上司にあたったことがあります。彼は40代後半でした。

 

明るくユーモアがあるため、いつもは楽しい上司として人気があるのですが、面倒な仕事が出てきたときに、調子よく仕事を押し付けてくる癖がある人でした。

 

たいがいの仕事は、断らずに受けてきたのですが、ある日とてもこなせないような量と質の仕事を押し付けてきたのです。

 

明らかに、手間がかかるため断るはずがない自分の部下に仕事を押し付けてきたのです。

 

彼に、「この仕事は、やり方がわからないから一人ではできない」と説明すると、いつも通り「君ならできるよ、ははは」と明るくかわしてきたのです。

 

らちがあかないのと、仕事に対する不誠実さに怒りをおぼえ、彼の上司の部長のデスクに資料を持って助けを求めに行きました。

 

部長は、すぐに彼を呼び出し一緒に仕事をするように指示を出しました。

 

デスクに戻ると、彼は顔を真っ赤にして「資料を全部返せ」と言ってきました。

 

筆者は、だまって資料を手渡しすると、机に置くように言われました。

 

手から手へ渡されることさえも嫌な様子でした。

 

仕事を押し付けてくる人は、プライドが高く逆らってこないだろうという安心感を持って、押し付けてきます。

 

部下である以上、ある程度は上司の指示に従い、押し付けられた仕事もやらなければならないことが多いです。

 

しかし、度が過ぎていると判断した時は、本当は組織ではやってはいけないことですが、さらに上司にいいつけてしまうしか対処法はないのです。

 

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2.仕事を押し付けてきたのが同期の場合、助けるつもりで受け入れる

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同期の仲間に仕事を押し付けられた場合は、押し付けられたと考えるよりも、助けを求められたと考えて、助けてあげるほうがいいでしょう。

 

会社で働くときに、同期の仲間がいることは、とても助けになります。

 

仕事がたて込んでいて、自分の力だけでは終わらせることができないときに、気兼ねなく助けを求めることができるのは同期くらいでしょう。

 

同期の仲間は、助けられるときは助けてあげるべきです。そして、自分が困ったときは遠慮なく助けを求めればいいのです。

 

仕事を押し付けられることは、一概に悪いことではありません。

 

自分がやらなければならない仕事を押し付けるということは、一定の成果を期待できるから押し付けてくるのです。

 

お願いしてもできない人には、押し付けることもしません。

 

特に、同期でも仕事を頼める存在というのは、能力に対しても精神的な信頼においても、一目置いているということです。

 

仕事を押し付けられたと考えるのではなく、任されたと考えて、受け入れてもいいでしょう。

 

同期ではなく、先輩から仕事を頼まれることもあります。

 

先輩は上司とは違います。良好な人間関係があることが前提としてあるのが、先輩や同期の存在です。

 

会社は、個人プレーでは成立しません。会社は組織です。

 

組織の中では、正論が常に正しいわけではありません。

 

時には、納得できない出来事もあります。

 

しかし、自分のストライクゾーンをはずれた球をすべて打たなければ、気が付けば組織の外に出てしまうかもしれません。

 

打てる球は、多少外れていても打ってしまうことが、大人の流儀なのかもしれません。

 

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3.断れなければ、押し付けられた仕事で相手を困らせることも理解しよう

 

上司と同期に仕事を押し付けられたときの対処法についてお話してきました。

 

しかし、会社で働いていると仕事を押し付けられることはよくあることです。そのすべてを受け入れることも断ることもできません。

 

仕事は、極力断らないことが前提です。

 

しかし、自分がすでに能力の限界の仕事量をかかえているときは、しっかりと断る必要があります。

 

なんでもかんでも、仕事を受け入れておいて、締切日になってみたら終わっていなかったというのは、社会人として失格です。

 

受け入れた以上は、終わらせるようにします。

 

できない仕事を押し付けられた場合は、まず自分が現在持っている仕事量を具体的に説明し、なぜ受け入れられないか納得してもらえるように説明をします。

 

それでも、押し付けてくる場合は押し付けた側に責任があります。

 

このとき注意しなければならないことは、絶対に「わかりました」と返事をしないことです。

 

最後まで受け入れないことが大切です。押し付けられた仕事というのは、自分に課せられた仕事ではないのです。

 

押し付けてきた人がやらなければならない仕事なのです。

 

仕事が終わらなかったとき、その責任は押し付けてきた人が追及されます。

 

最後まで断りきれなかった場合は、締切日より少し前に、「やはりできなかった」と再度説明します。

 

押し付けた人は、責任追及を避けるために締切日までの残り少ない時間で、必死に仕事をこなすはめになるのです。

 

人間関係には、亀裂が生じますが、以降仕事を押し付けられる機会はうんと減るはずです。

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